(ショタ○○)
お昼は素麺だったからもうペコペコ…

小傘「私も楽しみー♪」

上海がやってるのを見て自分もやってみた)どうだろうか?
アリス「……まあ、初めてにしては上出来よ」

(ショタ○○)
…~♪
(幽々子姉ちゃん…身体全体汚しちゃったけど大丈夫…?)

幽々子「着替えたし大丈夫よ」

聖さまうん···味も好きじゃない···
けど
ミニトマトもう食べたくないな···
聖さまミニトマトおいらだけ出さないで欲しいなぁ···あはは···

白蓮「ダメです」

えへへ♪
おいら誓ったもーん♪
だから守る約束♪
今夜も一緒にねたーい♪聖さまー♪

白蓮「はいはい。本当に甘えん坊さんなんですからっ」

えへへ♪聖さまー♪
応援ありがとう♪
おいらしっかり修行頑張って聖さまに応えるよ♪えへへ♪

白蓮「がんばれー♪」

だって落ち着くもん
聖さまー♪
おいらすぐ寝ちゃう♪
今日も甘えたいよー聖さまー♪

白蓮「(ぎゅー)」

ええ聖さまー!?
おいらゾンビになっちゃうのー?
それは嫌だよ···

白蓮「じゃあ、ちゃんと予防接種、しないとですね」

一輪も一緒にお菓子食べよー♪
チョコ系とポテチどっち食べたいー?♪

一輪「どっちも捨てがたいけど、今はポテチの気分」

ムラサ隊長そうだね♪
じゃあ両方♪
一緒に食べる~♪

ムラサ「いただきましょー!」

聖さま···255じゃその···量少し増やしたい···
336ml1本···
聖さまダメ····?
255mlじゃあっという間に飲み終わっちゃう···からその···ダメですか···?聖さまー

白蓮「大事に飲みましょう」

う~聖さま厳し~いよ
でもミニトマトは
もう食べたくないよ···聖さま·····

白蓮「私があーんしても?」

(ショタ○○)
白蓮、今日の晩御飯は何?
(そう……んーと…激しかったよね?痛くなかった…?…特にお尻とか…)

白蓮「ハンバーグですよー」
幽々子の声「さすがにお尻はキツかったわぁ」

えへへ♪
おいら聖さまベタベタだもん♪
離れたくない♪
大好きです聖さま♪

白蓮「私も、だーいすき♪」

聖さまのぎゅーは
本当に落ち着くよぉー♪
撫でてー♪聖さまー♪

白蓮「なーでなで……」

(あの思い出をもう一度?)

繋がってるとこを壊せばいいんだね?…それにしてもこれ、どういう…いやなんでもない。ほい、ほい、ほいっと

白蓮「全部壊せましたね」

聖さま···うん···冬しっかり予防接種受ける···
白蓮「怖い時は私がついてますから」

一輪
わかったじゃあ♪
ポテチじゃあ一緒に食べよ~♪
どんな味がいい?
うましお?コンソメ味?どっちがいい?一輪~

一輪「じゃあコンソメかなぁ?」

うん♪ムラサ隊長~
食べよー♪
チョコパイとダースの両方食べ方は
ぜい沢山だね♪
美味しい♪

ムラサ「おいしー♪」

む~だめか···
聖さま···
量増やしちゃだめー?
お願い

白蓮「何度聞いても同じですよ」

聖さまおいら
お経を暗記するの難しいよ~

白蓮「まずは写経をおすすめします。お経の内容を書き写すのです」

うーん···
渋々頑張って食べてみるかも···
ミニトマト····克服····しなきゃだよね?聖さま···

白蓮「トマトが行けたんです。これも大丈夫!」

えへへ♪
聖お母さん♪
おいらに家事とか任せてね♪
頑張っちゃうもんねー♪
掃除終わったら
修行かー···

白蓮「やっぱり無理してません?」

わかった一輪♪
それとね
ポテチと言えばコーラだよねー♪
と言うことで
ポテチとコーラこれ同時に飲み食いすることによって
めっちゃ美味しく感じるよ♪

一輪「ポップコーンとコーラはきいたことあるけど、ポテチも合うのね」

まだ全然先だけど····

本音は受けたくないです聖さま····

それと半年後に健康診断もあった事忘れてた···

おいらの嫌いな注射と採血1回ずつあるよ····
あぁ···嫌だな···

聖さまおいら注射ほんと嫌いだよ···
でも渋々受ける·····

白蓮「大丈夫、私がついてるから怖くありませんよ」

えっへへ♪
強くぎゅーしちゃう!♪

幸せだー♪
耳掻きしてー♪聖さま♪

白蓮「あらあら、そんなに強くしがみつかれたら耳かき出来ませんよ?」

(ショタ○○)
やったー!
(でも気持ちよかった…ああいう感じなんだね…)

白蓮「きっとおいしく出来てますよ♪」
幽々子の声「ところでお尻の穴は君にもあること、知ってたかしら~?」

(ショタ○○)
~♪
(口にケチャップを付けながら美味しそうに食べてる)
(あるけど……何で?)

幽々子の声「つまり、君にも同じことが出来るってことよー♪」

(ショタ○○)
美味しい…
ん?星?距離が近いよ…へっ…?女の子にはもっと優しくした方がいい?
……終始見てた…?ごそごそ煩かったから…?
………白蓮、これホント美味しいよー///
(僕のを使うって事…?でも幽々子姉ちゃんには無いよね…?)

白蓮「ふふっ、よかった♪」
幽々子の声「いきなりアレを入れるわけにもいかないでしょ? やるならまずは細い指から慣らしていかないとねー♪」

(ショタ○○)
…というか何でここで言おうと思ったんだよ星……皆のよそよそしい態度……もしかして白蓮以外皆見てたの…?///
(小声)
(んー…分かったよ)

星「あれだけ音がすればねぇ……」
幽々子の声「んふふー、楽しみ♪」

良かった、これからもアリスちゃん愛でる為に頑張ろう
アリス「まさかここに住み着くつもり?」

(あの思い出をもう一度?)

…何か、要塞らしきものが爆発してしまいましたよ。良いんですかねコレ

白蓮「ええ、エンディングですね」

(ショタ○○)
そ、そんなー…音は結構抑えたつもりなんだけどなー///
(いっぱい腰振った僕が言うのもあれだけど優しくしてね…?)

星「アレでですか……?」
幽々子の声「うふふ~♪」

住んでいいなら住みたいけどさすがにそれはねぇ
アリス「やめといた方がいいわ? 魔法の森は人間に有害な瘴気で満たされてるからね」

(ショタ○○)
お、抑えてたよー…いっぱい出した時とかアレでも声出してなかったんだから…///
…ん?青蛾お姉さん…?
……無言で自分の下着渡そうとしないでください…
僕相思相愛じゃないとちょっと…

青娥「『蛾』じゃなくて『娥』ですわ」
星「わああっ、出たぁ!?」

な、なあ白蓮…
怒らないで聞いて欲しいんだが…
三妖精とお酒を飲んだんだがな…
気づいたら俺の部屋に三人共居たんだ…その……裸で…
わー!最後まで聞いてー!!

白蓮「だから普段からお酒を飲むなとあれほど……!」



名前:聖白蓮
身体強化率326%

お姉ちゃん!

お気に入り登録登録済み一覧

セーブデータ
新規登録・ログイン・マイページはこちら