(ショタ○○)
ね、ねぇこいしちゃん…あの腰使いって独学…？
…何回気持ちよくなったのか覚えてないぐらいスゴかった…
こいし「幽々子お姉ちゃんのマネッコだよ！」
アリスちゃん膝枕してー
アリス「仕方ないわねぇ。ほらいらっしゃい」
んー♪えへへ♪
おいら寝てた♪
聖さまのお膝気持ち良すぎるよー♪
えへへ♪
白蓮「そろそろ起きましょう？」
おいら今度は腕とかもんであげるよー♪
結構凝ってますね♪おいらがマッサージするよー♪聖さまー♪
白蓮「色々と忙しいですからね……」
うーん···砕いて
食べてみるよ♪
カリカリしてるけど少し苦い···
聖さまー
白蓮「でも食べやすいでしょう？」
聖さま.はい!強烈です!!
でもおいら食べれるくらいにはなったよ♪
前なんか臭いが酷くて食べずに避けてたから···聖さま♪
白蓮「あのレミリアさんも納豆は大好物だそうですし、貴方も好きになれます」
えへへ♪
聖さま♪
量少なくてもしっかり我慢できてるもーん♪エナドリ♪
白蓮「いい調子です」
ねえ紫、前にスキマに入った時に変なの見つけたぜ
も○もボックスっていう奴らしい
…ふむふむ…言った言葉が全て実現化ね…
…よーし…もしも！幻想郷の女の子全員が！ふた○りになっt…
どうして止めるんだ紫！！
紫「十中八九めんどくさいことになるからダメ！」
聖さま♪
エナドリおいら我慢今しっかり出来てるけど
いつかエナドリは断たないとだめですか?
聖さま~♪
白蓮「飲み過ぎないよう自制すれば大丈夫ですよ」
(ショタ○○)
マネッコであそこまで…？す、スゴい…
(なでなで…)
(小傘ちゃんは入れた瞬間に出しちゃったから…もしマネされて同じ動きされたら僕もう戻れないかも…)
幽々子の声「やっぱり小っちゃい子が好きなのね……」
(ショタ○○)
(だからこそフランちゃんが好きだったからねー…身体の相性がよくても結局は同じぐらいの子がいいと言うか…)
幽々子の声「紫に頼んで君くらいの年恰好の姿になろうかしら……」
(ショタ○○)
…あ、あの…そろそろ離れてくれると…
(そんなこと出来るの…？)
こいし「えー、なんで？」
幽々子の声「プライドが許さなかったけど、ここまで見せつけられちゃうとねぇ」
(ショタ○○)
うーんと…眠たくなってきたから…
今もう結構遅い時間だし…
(僕は別に構わないよ…)
こいし「そーだね。おやすみー♪」
幽々子の声「うふふー。ある日小っちゃくなった私を見かけるかもねー？」
(ショタ○○)
～♪
(次の日)
……んー…息苦しい…
股間の辺りがムズムズする…
幽々子の声(……にしてはちょっと高い)「あ、起きたー？」
(あの思い出をもう一度？)
そうですね…。手の込んだイタズラか、私が緊張しすぎて勘違いに気付かなかったのか分かりませんが『ソーラーアサルト』か『アールアサルト』をやるつもりで、いつのまにか『グラディウス』をやっていた…という妙な状況で若干変な心境でしたからね…。
この後はどうしましょうか
白蓮「そろそろ約束の時間なのでは？」
(ショタ○○)
…？
(何かいつもと声が……あぁムズムズの原因が分かった…こいしちゃんが触ってるのか…)
幽々子(……にしてはちょっと幼い)「ちーがーうー！ 私よ、私」
(あの思い出をもう一度？)
…おっと、そうでしたね。早めに行かなくては
白蓮「ごーごー♪」
(ショタ○○)
ふぇ？幽々子姉ちゃん…？
……うっ！？
(思いっきり出す)
ちび幽々子「ひゃあ！？ 早すぎでしょー？」
聖さまー♪
あと5分だけ~
聖さまー♪
えへへ♪あと5分で起きる♪
白蓮「ダメですっ、南無三！」
聖さまも大変ですね♪
でも疲れたらおいらマッサージしてあげる♪
白蓮「実は結構楽しみだったり……」
でも食べやすくはなった♪
でも少し苦いかなー♪でも
文句言わず残さず食べるよ聖さま♪
白蓮「よかった♪」
うーん····
納豆好きになれるように
しっかりまず納豆克服しますおいら♪
えへへ♪偉いかなー?♪
白蓮「私も臭いの気にならない納豆料理を用意しますね」
(ショタ○○)
朝立ちしてるのに弄るから…。
……全体的に小さくなったね
ちび幽々子「どう？ 背恰好は君と同じくらい……ほんのちょっとだけ私の方が高いかな？」
えへへ♪ちゃんとおいら聖さまに言われてる量
ちゃーんと守ってるもーん偉い?
聖さまー♪えへへ♪
おいら飲み過ぎたりしないように
しっかり自制してしっかり
守る♪
白蓮「えらーいえらい♪」
(あの思い出をもう一度？)
(博物館を出て)
………念には念を入れて、時間を確保しなくては。
どうするのかと言いますと…白蓮さん。ちょっと走る準備は出来ておりますか？
白蓮「……(少女詠唱中)
超人『聖白蓮』……。さあ掴まって！」
聖さまおいら今日3時間やりきったけど
考え事とかおいら今日少し集中出来なかった···
明日はしっかり集中して修行します···
白蓮「悩みごとならいつでも聞きますよ？」
(ショタ○○)
…やっぱり姉ちゃんって訳か…。
まあその方がいいけど……
おっぱいはちょっとだけ小さくなったぐらいなんだね
ちび幽々子「寺子屋にも君よりちょっと背の高い女の子とかいるでしょ？ そんなノリよ～♪
胸はなるべく維持するように調整したの。この方がいいでしょー？」
えー聖さま厳しいよ~♪
でも起きますよー♪
ねむ~い
白蓮「ふふっ、おはようございます」
(あの思い出をもう一度？)
うぇ！！？……(あー、確かに自分で走るよりはこうする方が速いよね…)
(背中に張り付くように掴まる)
白蓮「はい、とうちゃーく♪」
いいですよー♪
おいら
聖さまのマッサージしますよ♪
して欲しい時おいらに
言ってくれれば♪
白蓮「あらあら、頼もしい♪」
聖さま♪
おいらちゃんと
煮干し残さず食べたよ♪
えへへ♪
白蓮「えらーいえらい♪」
納豆料理······
頑張って食べてみるよ····
おいら残さないよ···聖さま···
白蓮「分かりやすいのは納豆オムレツでしょうかね？」
聖さま特に悩み事はないですが···
ただ今日は長いと感じただけです···
おいら修行頑張る···
白蓮「そうですか……。でも困ったことがあったらいつでも相談してくださいね？」
霊夢と百蟲夜行
霊夢「永夜抄の1面かな？」
(あの思い出をもう一度？)
はっや。…1秒経過したかしてないか、ぐらいでしょうか？予想以上に時間が余りましたね…いえ、ありがたいです、ありがとうございます
ジ・エンブリオン「あら、思ってたよりも早いじゃない？」
(ショタ○○)
ありがと♪
…その姿で寺子屋に来たらモテモテかもね…
ちび幽々子「あら、私が他の子にモテモテだったら嫉妬しちゃう？」
(ショタ○○)
うん…
関係持ってる人だから…尚更
ちび幽々子「うふふ、嬉しい♪ 大丈夫よ、いつだって私は君のお姉ちゃんだもの♪」
→
名前：聖白蓮
身体強化率326％
お姉ちゃん！
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