(ショタ○○)
朝ごはんと…用事済ませたら幽々子姉ちゃんとその……してもいい?
ちび幽々子「あらあら、いつも以上に積極的じゃない♪ ええ、私も久しぶりに二人でゆっくりしたい気分だわ」
(ショタ○○)
朝から抜いてその気にさせたのは幽々子姉ちゃんでしょ…?
…小傘ちゃんもこいしちゃんも楽しみたいって?
…夜ならいいよ。お昼は二人で楽しむから…
小傘「わかった。じゃあこいしちゃんと遊んでくるねー♪」
(ショタ○○)
あっ…他の男の子に声掛けられても行っちゃダメだよ?
小傘「はーい♪」
(ショタ○○)
(見送り)
…大丈夫かなー…
ちび幽々子「二人とも一応妖怪なんだし、大丈夫でしょ?」
(ショタ○○)
まー誰も近寄らないか…
…あっ星……えっ?うん…今日ちょっと遅くまで…
…新しい恋人?この人幽々子姉ちゃんだよ
星「いやいやいや! 明らかに幽々子さんよりも幼いじゃないですか!」
(あの思い出をもう一度?)
遅刻するよりは早めに来た方がよろしいかと思った…のですが、ここまで早く着くのは私も想定外でした
ジ・エンブリオン「ちょうどこっちも店じまいだから大丈夫よ」
(ショタ○○)
何か小さくなったみたいだよ
星「えぇ……」
(ショタ○○)
詳しい事はよく分からないけど…何か起きたら小さくなってた!
……しかもちゃんと軽い…というか重さがないんだね
ちび幽々子「私が亡霊だってこと、忘れてなぁい(ぷくー)?」
(ショタ○○)
体温が低い以外は普通の人だと思って接してたからね…。
ちび幽々子「普通の人が君の体に取りついたりできないでしょ~? ……まあいいわ。そんな事よりお腹が空いたもの」
(ショタ○○)
小さくなっても食欲はそのままなんだね…
…星?きょとんとしてどうしたの?
星「いやー、あの小さい体のどこに入るんだろうなぁって……。あと私の分が無くなりそうで……」
(ショタ○○)
まあ僕の白いおしっこを飲んだ時も限りなかったしブラックホールなのは確かだよ…
(話が話なので耳打ちで星に伝える)
星「ブフッ!? 食事中になんてこと話してるんですかっ!」
(ショタ○○)
だから小声で言ったのに……
それに星もそういうの嫌いじゃないでしょ?
星「私が僧侶だってこと、忘れてませんか?」
(ショタ○○)
でも僕知ってるよ…?
星が人目を盗んで夜中に男の人の裸が描かれた本を読んで悶々としてるの……ふふふ
星「テキトーなこと言わないでくださいな! それで動揺させようったって、そんな手には引っ掛かりません」
(あの思い出をもう一度?)
左様でございますか。それでは、失礼いたします(…帰る訳じゃないからね?お邪魔します、のつもりだからね!?)
ジ・エンブリオン「じゃ、ちょっと待っててね」
(ショタ○○)
ちぇーバレたか…
でも星…早く食べないと……ああいやこれは動揺誘ってるんじゃなくて……ほら幽々子姉ちゃんが星の分も食べちゃった
星「ガーン!!」
ちび幽々子「……じゃ、ちょっとだけあげる!」
名前:聖白蓮
身体強化率326%
お姉ちゃん!
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