ああ言えるな…それにぬえは俺の大きくなったのを見て興奮してる…違うか?
ぬえ「ええ、そりゃもうね。怖い目に遭ってるはずなのに浅ましくもここをそうしてしまうどうしようもないヘンタイを前にしてね」
(ショタ○○)
分かった……ちゅーちゅー……小さくなっても大きい…
ちび幽々子「よしよし♪」
(ショタ○○)
…お尻の穴も触ってあげるね…
ちび幽々子「こーらっ、イタズラしないの」
ぬえと俺は意外に相性がいいのかもな…
SとMという意味でで……それとSとMの磁石はくっつくし…
ぬえ「錯乱してるわねぇ。磁石はSとNでしょうに」
(ショタ○○)
子どもはいたずらっ子だからしょーがないよ♪
…幽々子姉ちゃんのおっぱいの先固くなってきた…僕と同じで興奮してるの?
ちび幽々子「じゃ、小っちゃい私もいたずらっ子だからしょーがないわね♪
君のお尻の穴も触ってあげるね…」
ムラサたいちょー
普通のトマトは食べれるようにはなったよー♪
けどミニトマトはまだ···酸っぱい感じと
食感が嫌で···
ムラサ「そう?」
聖さまの毛布においら入ったよ
えへへ♪おいら寝付けれないよ~
撫でて欲しいなぁ♪
白蓮「なーでなで♪」
それほどぬえのやり方が気持ちいいって事だよ…
ぬえ「……ふんっ、嬉しくないんだから///
ほら、さらに激しく襲われちゃうわよ? 残った羽でツンと尖った乳首を撫でてあげる」
一輪も一緒にやってくれたから
料理するのが楽しかったよ♪
聖さま♪
今度聖さまと一緒に料理するぅ♪
えへへ♪
白蓮「あらあらまあまあ♪ じゃ、今度しましょうか?」
聖さま驚いてる顔可愛いなぁ♪えへへ♪
口のシュワシュワしてます♪
白蓮「んもぅっ、マネしないでくださいな///」
聖さまー♪修行の座禅3時間終わったよ♪
しっかり集中して出来たよ♪
もうおやつの時間だ♪えへへ♪
クッキー♪クッキー♪
白蓮「そんなに慌てなくてもちゃんとありますよー」
(あの思い出をもう一度?)
……仕事での上司に近い立場の方を乗り物代わりにするのは、正直言ってどうなのでしょうね…?
いえ、白蓮さんが問題ないと仰るのなら大丈夫ですが
(背中に張り付くように掴まる)
白蓮「超人『聖白蓮』!
あなたに出来ないことを代わりにしただけに過ぎませんよ」
(ショタ○○)
~♪
(二人はお昼前まで愛し基い遊び合った)
ちび幽々子「あー楽しかった(つやつや)♪」
(ショタ○○)
ふふ♪
…あっ…もうこんな時間…お昼でも帰らないと白蓮が心配しちゃう…
(納屋を出て)
…賑わってるなー…常に満席なんだな…ここって本当に納屋…?
ちび幽々子「明らかに本来の目的から逸脱してるわね……」
(ショタ○○)
家でやると汚れちゃうからだろうねー…
………えっ…あ、あれって咲……
……さ、さて帰ろうか…
(奥の方で見慣れたメイドさんを見掛けたが見なかった事にするショタ○○)
ちび幽々子「なにー? どしたの~?」
ズルいなー…ぬえばっかりが攻めるんじゃなくてこっちからも反撃させてくれよ
…ちょうど俺の左手がお留守だし……ん?触る所間違ったかな…
ぬえ「今アンタは襲われてるのよ?」
(あの思い出をもう一度?)
それもそうですね。走ることは出来ても、一瞬で目的地にたどり着くのは無理ですし(…うわぁ…辺り真っ暗だぁ…)
白蓮「さて、つきました!」
(あの思い出をもう一度?)
(こうして日常的に魔法を使っているとなると、魔力の枯渇が起きないのかと心配にはなる…けど、多分切らしたら切らしたでちゃんと補給してるよね。うん)
さて、と。ただいま戻りました
星「随分と騒がしいようでしたが、何かありましたか?」
ただ襲われてるだけじゃリアル感がないだろ?
反撃しなくちゃな…えい!
(ぷすっ)
ぬえ「ひゃん/// や、やったわねぇ~!」
(ショタ○○)
い、いや…何でもないよ……本当に…
(僕達の存在に気づいてない今がチャンス…!)
(幽々子の手を引っ張り素早く退散する)
咲夜「ごきげんよう。お久しぶり」
(あの思い出をもう一度?)
騒がしい…ですか?心当たりといえば、遅い時間になってしまったからと白蓮さんに背中を貸して頂いて急いで帰って来た事だけなのですが。違うとしたら、命蓮寺の中で何か起きましたかね?
星「ああ、急いでいたのですね」
(ショタ○○)
(…早い…!)
あっ…お、お久しぶりです…奇遇ですね…こんな所で…
(本当に何でこんな所で…)
咲夜「この辺りの納屋でいかがわしいことが行われてるらしくて調査してるのです。色々と苦情も出てるし、お嬢様やフラン様に悪い影響を及ぼす可能性もありますし」
ほーれぐりぐりぐり~
ここがええんかーここがええんかーぬえ
ぬえ「わ、私だって~。ほれほれ~」
(あの思い出をもう一度?)
こんな夜遅くに騒ぎながら帰ってきてしまってごめんなさいね。…ちょっと手を洗って着替えてきます
星「色々と新しい住民達のために尽力しているようだね」
(ショタ○○)
な、なるほど…
(…よかった…てっきり咲夜さんも……ちょっと安心したかも…)
咲夜「君もあまりこの辺りをウロつかないように。君達みたいな年端のいかない子供を狙う変質者も出没しているらしいですから」
…羽の締め付けが緩んでるぞぬえ
このままだと逃げちゃうぞ。もっと羽も下も締めろ!……やかましいだって?
ぬえ「誰がうまい事を言えと」
これから嫌いな食べ物出たらムラサたいちょーにあげよう♪
えへへ♪おいらの分のミニトマトあーげる♪
ムラサ「こらっ、そんなことすると聖に言いつけますよ?」
(ショタ○○)
わ、分かりました…
…居るんですね…そういうロリコンとかショタコンみたいな人…
特に小さい女の子を見て鼻血を垂らしてるそんな人が一番……どうして冷や汗をかいてるんですか?
咲夜「今もそういった小さい子が悲しい思いをしてるんじゃないかと思うと居ても立っても居られなくてですね。とにかくこの辺りは危険ですからすぐに離れるように!」
えへへ聖さまの撫で撫で気持ちいい♪
おいら···寝ちゃいそうになるよぉー
(うとうと)
えへへ聖さまおいら頑張るもん···(+.+)(-.-)(_ _)..zzZZ
白蓮「あらあら、寝ちゃって何を頑張るつもりなのやら」
うん♪聖さまと一緒にお料理する♪
おいらパスタ作りたいなぁー♪
ペペロンチーノ作ろう♪聖さま
おいらの好物なんだ♪えへへ♪
白蓮「ニンニクをきかせたやつですね?」
(あの思い出をもう一度?)
ええ。それが私に与えられたお仕事ですので…と言っても、成果はまだp片手で数えられる程しかありませんが…
星「千里の道も一歩から。応援していますよ」
えへへ♪クッキー早く食べたいもん聖さまー♪
甘い匂い♪
早く食べたいなぁー♪えへへ聖さま♪
白蓮「はーい、お待たせ」
今日も美味しそうな夕飯だなぁ♪
美味しかった♪え?ミニトマト残ってる?
あー···聖さま♪あーんしておいらが食べさせてあげる♪
白蓮「誤魔化さないっ!」
エナドリ飲みたいなぁー♪
聖さま(チラチラ)
モンスター飲みたいなぁレッドブルより量多いけど♪
聖さまおいら飲みたい♪いいかな···聖さま☺
白蓮「(ジトー)」
→
名前:聖白蓮
身体強化率326%
お姉ちゃん!
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