聖さまのパスタおいら楽しみなのぉー♪えへへ♪

おいらまてなーい♪聖さま♪

白蓮「あらまあ♪」

よかった一輪喜んでくれて♪
これからリクエストしたら
おいら作る♪

一輪「ふふっ、楽しみね」

聖さま味の方はどうでしたか?♪

少し炭酸強かったですかね?
でもオレンジ味のなのでおいしかった♪

白蓮「涙が……」

聖さま♪
今日もしっかり修行集中して出来たよ♪

でも眠気がおいらあったけどしっかり3時間耐えたよ♪えへへ♪

白蓮「また夜にスマホを使ってたのですかー?」

(ショタ○○)
折角貰ったんだし食べないと幽香さんに失礼…って思ったの…
(…幽香さんにまた会いたいなー…)
(部屋に戻り勉強を始める)

ちび幽々子「(じーっと横から覗き見てる)」

聖さま···うん···シラスの見た目が無理···

でも残さずしっかりたべる·····はぁ残したいなぁ···
(パクパク)

白蓮「味はどうですか?」

聖さまおいらにとってご褒美なのー♪
えへへ♪
聖さま···あったかーい♪えへへ♪

白蓮「うふふ♪」

(ショタ○○)
…な、何だよ…集中出来ないよ…

ちび幽々子「こうやって見ると、結構凛々しい横顔してるなーって」

聖さまが作ったミートソースだぁ♪
美味しそう♪

(トマトが入ってる·····)
あ.聖さまトマトが入ってる···
け.けどいいもん♪

ご馳走さま♪
おいらトマトも食べたよー♪

白蓮「こうすればトマトも食べやすいかなーって」

一輪♪
唐揚げとポテト揚げたよー
良かったらたべるー?♪
めちゃくちゃ旨いよ♪

美味しいぃーー♪

一輪「揚げ物沢山ねぇ。冷めないうちに食べましょ」

聖さま
炭酸強かったですか!?

泣いてる聖さま可愛い♪
聖さま泣かないでー♪
(。・ω・)ノ゙ (ノд‐。)

白蓮「悲しくて泣いてるわけじゃないですよー。目が沁みちゃって……」

えーと夜中にスマホはー·····

でも答えたら絶対怒るから聖さま······

白蓮「触ったんですね(ジトー)……」

味は聖さま
ぱさぱさしてますあはは···
でも粉々にすれば食べれるかも♪

白蓮「それでは今度からはそうやって出しましょう」

(ショタ○○)
まあ…女の子と一緒に居るときが変な顔になっちゃうだけだからね…

ちび幽々子「実は今も一緒にいるんだけどねー♪」

聖さま♪えへへぬくぬくするよぉー♪
おいら
修行の時間になるまでこうしてたい♪えへへ
修行しっかり頑張るからぁー♪えへへ♪

白蓮「私は起きたいんですけどー?」

(ショタ○○)
~♪
…久しぶりに勉強すると気分がいいや…

ちび幽々子「ふわぁーあ……」

(ショタ○○)
…まだお昼前なのに眠いの?

ちび幽々子「構ってくれないからつまんなーい!」

触ったけど15分だけです聖さま···

アラームの設定とちょっと料理について
見てました···
でもその後ちゃんと使ってないもん♪

白蓮「うーん、では関係なさそうですね」

えへへ♪おいらちゃんと食べれたよー♪
聖お母さん♪えへへ♪
おいらトマトもしかしたら好きになったり♪

白蓮「ふふっ、よかった♪」

そうだね一輪♪

でも揚げ物ばっかもたまーにいいでしょ~♪
ね♪
食後のプリンあるよー♪一輪♪

一輪「わあっ、楽しみ!」

目が沁みたのか♪聖さま♪

じゃあぶどうジュースあげるー♪
聖さま炭酸苦手だからこれなら♪

白蓮「ふう、濃厚な味わいです……」

む~聖お母さん♪
おいらまだ甘えていたーい♪
ぎゅーしちゃうもんねー♪えへへ♪
幸せだよー♪

白蓮「あらあら、皆が見てますよ?」

シラスまた出すのか····
む~極力食べたくないなぁー
優しい聖さま♪たまーに
たまーにしてほしいなぁ♪(チラチラ)

白蓮「~♪」

なぜこうも平気で嘘ついたり約束を破るのか・・・
白蓮「何かしら事情があるのかもしれませんね」

(あの思い出をもう一度?)

(数十分後)
…ただいま戻りました。ところで、どこで寝たら良いのでしょうか?

白蓮「空いてる部屋を一つ使っても構いませんよ」

(ショタ○○)
えぇー…だって今は勉強したいし…

ちび幽々子「そうね、お勉強を邪魔するわけにもいかないものね。じゃあ君の中に入って待ってるわ」

(あの思い出をもう一度?)

では、空き部屋を拝借します。…布団はどこにありますか?

白蓮「持ってきましたよ」

(ショタ○○)
はーい
(……んーと…ここはこうなるからここの式は…)
(かきかき…)

ちび幽々子の声「すぅ……すぅ……」

(あの思い出をもう一度?)

何から何まで有難うございます。では、お休みなさい。…明日もよろしくお願いします

白蓮「ええ、また明日」

(あの思い出をもう一度?)

……(よし、白蓮さんはもう行ったね。…誰もいない、よね?よし…)

…うぇーん、疲れたよー…。X-002…ちょっとでもいいから…癒しに来てー…

X-002「よっこらしょっと……」

(ショタ○○)

(本当に寝てるんだな……あっ…ここの問題分かんない…白蓮か紫ママなら分かるのかな…)
(筆記具を回し思考している)

ちび幽々子の声「むにゃむにゃ……(寝言で問題の答えを言い出す)」

(ショタ○○)

(あー…でもそれなら合わなくなっちゃうから…こっちかな……よし…)

ちび幽々子の声「おだんご~♪」

(ショタ○○)

(…まさか答えがお団子の枠があるとは…ただの偶然かな)

ちび幽々子の声「ZZZ......」

(あの思い出をもう一度?)

…ありがと…あなたの姿を見るだけで、明日も生きて頑張ろうって気になれるんだよ…にへぇ…♪

X-002「そりゃどうも。色々と頑張ってるみたいだけど実を結んでくれるといいね!」

(ショタ○○)

(さてと…出来る直前だろうしこの辺にしておこう……紫ママにまた会いたいな…いい子いい子してほしい…)
(少年移動中)

ちび幽々子(出てきた)「むにゃ、そろそろご飯っ!?」

(ショタ○○)
わ!?(突然目の前に出てきたのでぶつかり)
…いたた…そうだよ。そろそろだよ

ちび幽々子「ホントだ、いい匂いがするわ~♪」

(ショタ○○)
落ち着いてよ幽々子姉ちゃん…
これなら僕の方がよっぽどお兄ちゃんみたいだ…

ちび幽々子「むぅ~。私がお姉ちゃんですぅ!」

(ショタ○○)
お姉ちゃんならそんなにドタドタ走りませんー!
ゆっくり歩きなさい。埃が舞って料理に掛かっても弟は責任取れませんからね!
…って…白蓮なら言いそうだな…

ちび幽々子「まだ廊下なんだから大丈夫でしょ?」

(どうしたらこうもっと上手に料理を美味しく出来るか····)

あ!聖さまなんでもないですよ♪
(夜中にこの事バレたら勿体ないし.内緒にしよ♪)

聖さまなんでもないよ♪

白蓮「ならいいのですが……」



名前:聖白蓮
身体強化率326%

お姉ちゃん!

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