以下2022/5/1までの拍手返事
(ショタ○○)
さ、触ってその気にさせるのが悪いんだよ…///
(食卓に行き)
…星、一輪?……昨日と今日…?ま、まあ色々と順調…かな…こいしちゃんと小傘ちゃん…後は幽々子姉ちゃんと色々と…
星「えっと、一体何の話をしてるんですか?」
ミートボール美味しい♪
聖さま♪おいら上手に出来たよ♪えへへ♪
聖さまも食べて♪
おいらが食べさせてあげるー♪
あーんして聖さま♪
白蓮「で、ではあーん」
あーとー5分だけー
ひーじーりさーま♪
5分したら起きるからぁー聖さまぁ♪
えへへ♪
白蓮「んもぅ、相変わらずお寝坊さんなんですから……」
自分の分はちゃんとあるよ♪
一輪♪
1人2つだよ♪
一輪「そう来たかー……」
聖ありがとう♪
お茶美味しい♪えへへ♪
白蓮「よかった♪」
聖さま·······滝修行はおいら·····も.もういいです···
冷たすぎる····聖さまぁ····
白蓮「貴方から言ったのではないですか。最後まで頑張りましょう」
コンソメスープ入りは美味しい♪
おいら大好き♪
野菜もたくさん入れたもん♪
白蓮「野菜のうまみもタップリですね♪」
えへへ♪
写経もきれいにかけた♪
おいら最近はしっかり修行に励んでる♪聖さま♪
白蓮「えらいえらい♪」
(あの思い出をもう一度?)
かーもねー…と、そろそろ私は寝ないとなんだけど、X-002はどうするのかな?
もし何の依頼も任務も無いなら、久しぶりに…一緒に寝てく?
X-002「んじゃ、そうしようかね?」
(ショタ○○)
…昨日と今日は一体何してたかって話じゃないの?
星「そんなこと全然聞いてないんですけど……」
(ショタ○○)
……疲れすぎて僕にも幻聴かー…
星「あの、大丈夫ですか?」
聖さま可愛い♪えへへ♪
おいらも食べさせてー聖さまー♪
おいだにもやってーあーんするー♪
白蓮「そんなに焦らないのっ」
聖さま.おいら寝るの大好きだもん♪
聖さま♪
ちゃんと起きるからー♪えへへ♪
白蓮「寝るのが好きなんじゃなくて私にくっついてたいのでしょう?」
でも2つ食べれるって幸せだよね♪一輪♪
プリンんたーべよ♪えへへ♪
一輪「だねー」
聖さまの出したおちゃ
めっちゃ美味しいよー♪えへへ♪
白蓮「よかった♪」
だって聖さまおいら思ってたより
めちゃくちゃ冷たいよぉー····
まだ終わってないけど···(やめようとする)
聖さまぁ··(泣)
白蓮「風邪をひかれても困りますし、これくらいにしておきますか」
聖さま♪えへへ♪これでもおいら
頑張った方だよ♪
えへへ♪明日もコンソメスープ作る♪
白蓮「楽しみにしております」
えへへ♪
聖さま♪
おいら♪修行サボらずしっかりやれてる♪
3時間も毎日出来てる♪えへへ♪
撫でてー♪
白蓮「なでなで……」
(あの思い出をもう一度?)
わーい♪それじゃあ…よいしょっと…ところで、あなたが寝る時って、どういう体勢が一番楽だと感じるのかな?
X-002「お好きなように」
アリスちゃんと一緒に喫茶店やりたい
アリス「コーヒーでも作れるの?」
(あの思い出をもう一度?)
お好きなように…って言われると余計迷うんだけどね…?
…んー…。それじゃ、お休みなさい
(隣にくっつくように横向きで寝る)
X-002「おやすみ」
(ショタ○○)
あーうん……だ、大丈夫…
(やっぱり出しすぎて疲れてるのかな…)
(もぐもぐ…)
ちび幽々子「おいしー♪」
聖さまー♪
あーん♪美味しい♪
ミート美味しい♪
食事中でも聖さまの腕をぎゅーしちゃう♪
白蓮「これでは食べられませんよ?」
(ショタ○○)
…
(普通のお肉だ……何ならいつも食べてるのより高級…)
(夢中で美味しそうに食べてる)
白蓮「ふふっ、気に入ってくれたようですね」
ばれちゃった♪
うん♪聖さまにくっついていたい♪
だって落ち着くもーん♪えへへ♪
白蓮「(なでなで)」
一輪♪
また今度2つ買ってきてあげる♪
えへへ♪喜んでね♪
一輪「わーい!」
聖さま····おいら滝の修行···
思ったより冷たくて
その···あまりの冷たさで逃げようとして
ごめんなさい·····
うぅ聖さまぁ(泣)
今度はちゃんと修行やりきる聖さま···
白蓮「もっと暖かくなってからにしますか?」
聖さまのなでなで落ち着く♪えへへ
一緒に寝たい~♪
一緒に寝る~♪
えへへ♪聖さま♪
白蓮「ぎゅー」
聖さま
コンソメスープ出来た♪
自分の苦手なトマトも入れた
おいら克服するために♪
えへへ♪
美味しいかなー?♪聖さま♪
白蓮「トマトも煮込めばこういう風になるんですね」
(あの思い出をもう一度?)
(翌朝)
…あれー…?(昨日は確か…隣にくっついていただけのはずなのに、朝になったら思いっきり抱きついてる状況になるのは、私の寝相の問題なのかな…?)…ま、いっか。
朝だよっ、おーはよっ、そーろそろ起きよっ、よーいしょ…っと。…おはよ、X-002
X-002「待って、触手が絡まってる」
魔理沙ー!好きだー!!
結婚してくれー!!……むにゃむにゃ…
………魔理沙…?何で照れてるんだ?
魔理沙「まったく、でっかい声で……///」
アリスと魔理沙が仲良く喫茶店を経営して
端からパチュリーがハンカチ持ちながらムキー!ってしてる光景が目に浮かんだ
アリス「『ムキー!』……で済めばいいけど」
(ショタ○○)
~♪
(ごっくん…)ごちそーさまでした♪
白蓮「美味しかったですねぇ」
(ショタ○○)
白蓮が奮発したとしても滅多に食べれない高級なお肉と見た!全然質が違う。
白蓮「そうでしたねぇ。幽香さんは一体どこで手に入れたのでしょう?」
(ショタ○○)
…結構グルメだったんだなあの人…
次会ったらお礼しなきゃ…
ちび幽々子「だねー」
(ショタ○○)
今からすぐにお礼しに行くのもいいけど…
場所が何処なのか分からないよ…
ちび幽々子「それに、君の仇をまだ探してるところかもしれないわ?」
(ショタ○○)
あ、そうか…送ってきたからてっきり仇を取ったものかと思っちゃった…
……勉強再会しようかな…
(青娥お姉さんが僕の事を見てる…構って欲しいのかな……いや、僕が構われる側だから構いたいが正しい…?)
ちび幽々子「まだ仇の肉を送ってきたと思ってるの……?」
青娥「じー」
(ショタ○○)
そんな事はもう思わない事にしたよ
…青娥マ…お姉さん一緒に遊びたいの?
青娥「マ……?
そうよ、わたくしも入れて頂戴な」
(あの思い出をもう一度?)
…え!?ちょ、ちょっと見せて!急いでほどかなきゃ…
X-002「あ、慌てないでね。怪我しちゃうから」
→
名前:聖白蓮
身体強化率326%
お姉ちゃん!
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