以下2022/5/9までの拍手返事
むぅ~
聖さまそのストック分のエナドリです····
はい聖さま····
白蓮「確かに受け取りました」
うん♪
滝修行は週に1回修行する♪
聖さま♪
白蓮「また随分と頻度が高いですねぇ」
(夜中)
寝れない····
聖さまの所行こうかな~
聖さま···寝てる♪
えへへ♪潜り混んじゃうもんねー♪
えへへ♪腕をぎゅー♪
あ.聖さま起こしちゃった?
おいら寂しくなった~♪
白蓮「珍しく一人で寝ると言い出したかと思えば、あらあら♪」
一輪♪
おやつはポテチだって♪
めちゃくちゃ美味しいよね♪
運動の後は炭酸がうまい♪
一輪「だねー」
夏は一緒に花火とかみようよ聖さま♪
おいらその日を楽しみにする♪
えへへ♪
白蓮「ふふっ♪」
夢の中でも
聖さまと一緒だとおいら
嬉しいもん♪
白蓮「ふふっ♪」
聖さまぁ♪わしゃわしゃ気持ちいい♪
毎回やってもらいたいかも
聖さま♪
白蓮「あら、コレが好きなんですか?」
えへへ♪聖さま
応援されたからにはしっかり応えます♪
明日修行しっかりやる♪聖さま♪
白蓮「張り切ってますね♪」
あぁう···モンスターのオレンジ美味しかった···もう1本飲みたいなぁ····
飲みたい···でも飲んだら怒られる···
あ.聖さま!?あ.いや.これはそのー·····
少し欲に流されそうになったけど···
しっかり我慢したよ聖さま···
白蓮「よく耐え抜きました!」
(あの思い出をもう一度?)
…(それにしても。この世界線では私が◯◯である、とだいぶ前に聞いたけど、別の…というか、本来の世界線の人である銀翼乗りの◯◯さんの部屋や博物館が存在するのは何だか不思議だな…。
彼に関連する何かがあっても当然の事とは思うけど、そうすると私が存在してるという状況がおかしいような気がして…何か、時空の歪みが出た結果こうなったのか、知らない誰かが裏で糸を引いているのか、もしくは……いや、まさかね…)
…っ!?す、すみません。少し考え事をしておりました
白蓮「(銀翼乗りが○○さんではない世界線では、銀翼乗りはまた別の名前を持っています。『
東方銀翼伝
』を見ればそれが分かりますね)
何か難しいことでも考えていましたか?」
(ショタ○○)
あんまり気持ちよくないよ…
ちび幽々子「むぅ~~~~!(帽子を抱えながら目いっぱいに涙を溜めてこちらを睨んでいる)」
…ぬえのお尻結構柔らかい…
ぬえ「いつまで触ってんじゃー!(ゲシゲシ)」
(ショタ○○)
いつもみたいに優しく振ってくれれば大丈夫だから…
…(幽々子の思考が落ちているのを考慮して)時間を掛けて気持ちよくしよ…?
…これだと痛いよ…
(ぎゅ)
ちび幽々子「うん……(ぐすん)」
(ショタ○○)
納屋では僕が攻めすぎちゃったから…
次は幽々子姉ちゃんが攻めてもいいよ♪
(青娥が隣で見ている中、数時間程愛し合う二人であった)
青娥「見せつけてくれますわねぇ。まあ、私も十分楽しんだからヨシとしましょう」
(あの思い出をもう一度?)
(…轟アズマさん、だよね?確か。なるほどそういうことね…。それなら「お前がいるせいで英雄様は帰って来れないんだぞ!」とか「◯◯さんを返せ!この悪魔!!」とか言われながら石を投げられたり、最悪殺されるかもって心配はしなくても良さそうかな?)
…ええ。全くもって訳の分からない話だと思いますが、『自分が存在しているという状況への違和感』について考えておりました
白蓮「(最近のポケモンみたいに複数の主人公候補がいて、選ばれなかった方の主人公候補はなんか別の名前が付いてNPCとして出てくるみたいな現象ですハイ)
また随分と哲学的なことを考えてますね。あの博物館で何か感化されたのでしょうか?」
あっ…女の子のお尻…いや…身体をまともに初めてだから驚いてるんだ…すっごい柔らかい…
ぬえ「だからはよ手を離せぇー(強烈な蹴り)」
(ショタ○○)
今日はありがとう青娥さん…
…幽々子姉ちゃん…?気持ちよすぎて気絶しちゃったのかな……初めてやったフランちゃんの時みたいに…
(青娥さんって経験者どれぐらい居るんだろう…男がどういう所が好きなのかスゴい知ってるというか…)
青娥「ええ、わたくしこそ。君の事、隅々まで知ることが出来たし」
ご、ごめんぬえ…
…気持ちよかったな…
ぬえ「ったくもぅ。じゃあね!」
(ショタ○○)
次も楽しみたいな……出来れば幽々子姉ちゃんに見られてない所で…まあ難しいだろうけど…ほぼいつも一緒に居るから…
青娥「あら、結構無茶させちゃったつもりだったけど、それが良かったのかしら? くすくす……」
(ショタ○○)
僕ああいうの好きになっちゃった…です…///
青娥「あらあら♪」
って!行かせるかー!
返して貰ってないだろー!
(身体を触って止める…がスカートに手が行き勢い余って下げる)
ぬえ「ぎゃー! コイツは返すからスカートもどせー!」
(あの思い出をもう一度?)
感化されている…というのかもしれませんね。それにしても謎の頭痛や意識消失やらが起こるのは何なのかとも思いますが。…何かに精神を塗り潰されるというか…このまま行くと私の心が別人みたいになりそうな、ならなさそうな…気にしすぎですか?
白蓮「うーむ、そっちの話は私にもサッパリです……」
(ショタ○○)
~///
さてと…勉強勉強…
ちび幽々子(目を覚ました)「ねぇ、最後にすること忘れてなぁい?(目を閉じて口を突き出してる)」
(あの思い出をもう一度?)
左様ですか…申し訳ありません、朝からこんな話をしてしまって。そろそろご飯をいただきましょうか
白蓮「ですね、いただきましょう」
(ショタ○○)
しなかったっけ…?
…ん…
(ちゅっ…)
ちび幽々子「~♪(口から体の中に入っていく)」
(ショタ○○)
…
(あっ…身体の中にも入るから…って事か…)
ちび幽々子の声「普通に入る事も出来るけど、こっちの方が素敵じゃない?」
(ショタ○○)
…
(確かに……そういえば夜は小傘ちゃんとこいしちゃんを相手するって約束したんだった…)
(勉強を再開する)
ちび幽々子の声「ハードなスケジュールねぇ」
(ショタ○○)
…
(二人程激しくはないから大丈夫……こいしちゃんが遊びの感覚でどこまでするのかが怖いぐらいで…)
ちび幽々子の声「お尻の一件が彼女の知るところになれば大変なことになりそうだけどね」
あぁ~聖さまの所にエナドリが····
白蓮「これで安全です♪」
聖さま修行の頻度下げてもいいのー?聖さま
☺
じゃ.じゃあ来週滝修行頑張る♪
聖さま♪
白蓮「そこまでは言ってませんっ。他の修行をなさいという意味です」
えへへ♪
やっぱ1人だと寂しいもん♪
だから聖さまの所にきた♪
えへへ♪おいら聖さまの腕離さないもん♪
白蓮「あらあら♪」
一輪どの炭酸飲むー?♪
コーラとペプシとメロンソーダとスプライトあるよ
どれ飲む?一輪♪
一輪「じゃ、スプライトにしようかなー?」
→
名前:聖白蓮
身体強化率326%
お姉ちゃん!
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