以下2022/5/29までの拍手返事

(ショタ○○)
ひえーん///
(…というか幽香さんのもう片方の手で握られてるから出したくても出せない…///)

幽香「あら、随分と大胆な恰好♪ 手の動きもっと速くしちゃおっと」

それとも頬にキスか…
気が早いけど…布団で一緒に寝るとか…
……妖夢…俺は本気だぞ?

妖夢「~~~///」

(あの思い出をもう一度?)

とd…ごほん。あの人も「背後だって!? ありえない、何かの間違いではないのか? このゲームで背後から敵の攻撃を受けるだなんてことはない。大体後ろからの敵をどうこうする手段なんて持ち合わせていないが……。」って言ってた?心の中で考えてた?…よね。そういう敵が来るはずないっていうなら、あの時に後ろから攻撃してきたのはきっと…

白蓮「紫さんが言うには、首領蜂隊と紫さんとの交戦で流れ弾に当たったから……なんだとか」

えへへ♪
聖さま♪
半年後苦手な注射頑張る♪えへへ♪

白蓮「きっと大丈夫♪」

おいらが勝ったら聖さま甘えて♪
おいらがまけたらおいらが甘える♪

えへへ♪おいらにとっても聖さまにとっても
嬉しい♪
聖さまおいら負けないもーん♪

白蓮「あらあら♪」

でしょー一輪♪

風呂上がりには炭酸!!
これに限る♪

一輪「わかりみ」

うん2時間しっかり頑張る聖さま♪えへへ瞑想♪

今日はしっかり集中して取り組む♪聖さま♪

白蓮「上手く出来るといいですね」

布都ちゃん来るけど大丈夫♪

遊びだから♪

それとお菓子も.持ってくるよー♪

布都「ほうほう、贈り物もあるのか」

やったー聖さま♪

近い内に遊びに行こう聖さまー♪

白蓮「ですねー」

聖さま···たまに集中出来ない時のあるけど
しっかり気持ち切り替えてやります
おいら···聖さま

白蓮「いつでも心機一転ですよー」

うん♪聖さま涼しい♪えへへ♪

聖さま美脚だね♪
えへへ♪おいら甘えたくなってきたー♪
聖さまーぎゅー♪えへへ♪

白蓮「んもぅ、どこ見てるんですか?」

もう夏が近いのか♪
一輪♪

夏になったら花火とかしようね♪

一輪「弾幕も使う?」

えへへ♪
おいらひと昔のおいらは
怒られてばっかだったね♪

おいらあの時はバレないと思ってたけど
やっぱりバレて怒られて.おいら嘘言ってたけど
おいらの嘘ってバレやすかったのかなー?

今ではもうお酒飲みたいって欲がかなり減った♪
聖さま♪

白蓮「ええ、割と」

んーおはよう星…
……また宝塔無くしたのか…?
…俺の下半身を見てどうした?
お、おいやめろ…これは朝立ちと言って…触らないでくれ!!
あっおはよう白蓮…えっ?これ?い、いや…これには訳が…誤解なんだ…

白蓮「星ちゃんに何させようとしてるんですかっ、南無三!」

(ショタ○○)
ひゃあ!?
…うぅ…あぁ…///
(気持ちよすぎて腰が抜けてる)

幽香「ふふっ、もうそろそろかな?」

まあ妖夢がよければの話なんだけどな
…それに大分気持ち悪い事も言ってるし…とても恥ずかしい…

妖夢「そういうのは早すぎますよ……///」

(ショタ○○)
幽香さんの顔か…口に…出したいです…このままここで出したくない…///

幽香「……ったく、注文の多さも兄貴譲り……あれ? 体が動かせないわね」
幽々子の声「頑として動きませーん!」

早いのかな…?
お互いの了承があるならよさそうなんだが…

妖夢「そんな急に言われたって分かりませんよー!」

聖さまー嫌だよー
後10分だけ寝たいー♪

お布団から出れない♪10分したら起きる聖さまー♪

白蓮「だーめっ」

む~聖さまトランプ強いよー♪
負けちゃったよー♪
えへへ♪
膝枕してー♪
えへへとっても落ち着く♪
聖お母さん♪

白蓮「母は強いのですっ」

(ショタ○○)
い、今幽々子姉ちゃんが制御してるらしくて…

幽香「幽々子? なんじゃいそりゃ(ぐりぐり)?」

一輪弾幕かぁー
綺麗だからありかも♪

一輪♪

一輪「んじゃ、雲山と練習しないとね」

聖さまー

そうかーおいらバレやすいのかー

おいらもう嘘も言わない♪お約束するー
聖さま♪

白蓮「それが嘘にならないことを祈るばかりです」

急に言われて分からない…?
なら早めに布団へゴーだ!
……嫌がらないのか?素直な奴…

妖夢「なぜ布団?」

い.いや!聖さま
ただ褒めただけです♪

聖さまーおいらを撫でろー♪

じゃなきゃ拗ねちゃうもんねー♪えへへ♪

白蓮「んもぅ、仕方のない子ですねぇ(なでなで)」

心機一転で
おいら前向きに頑張って修行やる聖さまー♪
えへへ♪

白蓮「その意気です」

(あの思い出をもう一度?)

あ、流れ弾だっけ。だとしたらどっちの仕業…とかわざと狙って撃った様に言うのはよろしくなかったね。勝手に決めつけてしまって申し訳ないね…

白蓮「紫さんの可能性の方が高いんですがね。首領蜂隊はバイパーを守るように立ち回っていた筈なので」

(あの思い出をもう一度?)

…ま、まあまあ。流れ弾に当たって気の毒だとか他の選択は無かったのかなとか色々思う事はあるんだけど、非常事態だったし今となっては終わった事だしで仕方ないって事で…ね。うん。もし聞かれてたら「当事者じゃないからそんな物言い出来るんだろ」って怒られそうだけど、そういうことで…ん、そろそろボスかな?

白蓮「だいぶイメチェンしてますがビッグコアです」

(ショタ○○)
遡ること数ヶ月前…幽々子姉ちゃんが僕の身体の中に…強くしないでー…あぁ!?///
(幽香の胸目掛けて思いっきり掛ける)

幽香「執念で私に掛けてきたわねぇ」
幽々子の声「あーん! 白いのまみれの君を見たかったのに!」

聖お母さん♪

えへへ♪なでなで落ち着く♪
おいら満足えへへ♪

白蓮「~♪」

…?
布団で愛を確め合うんだぞ。

妖夢「えっ? えっ!? ええっ///」

座禅3時間····聖さま終わった···

おいらしっかり集中してやりきったよ
聖さま♪

白蓮「お疲れ様です……」

座禅3時間····聖さま終わった···

おいらしっかり集中してやりきったよ
聖さま♪

白蓮「お疲れ様です……」

む~聖さま厳し~

後5分したらおいらおーきーるー
あと5分だzzzz.zzz

白蓮「(布団バサー!)」

聖お母さん♪
えへへ♪
じゃあまた今度やろー聖お母さん♪

白蓮「はいはい♪」

うん♪
おいらもう嘘つきにならない♪
ちゃんと正直者になる♪
お約束するもーん♪

白蓮「お約束っ♪」

もう寝る30分前だぁー

いつものようにお経の勉強頑張る聖さまー♪

それ終わったら聖さまおいら一緒に寝るー♪

白蓮「はーい♪」

聖さま.聞くだけど···
祝日とかはお酒解禁日設けて欲しいなぁ···なんて···あはは···ダメ···ですか聖さま····

白蓮「貴方次第ですね。羽目を外し過ぎなければ許可しましょう」



名前:聖白蓮
身体強化率326%

お姉ちゃん!

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