(ショタ○○)
似てましたよ♪えへへ♪
(下はまだ元気な様子のショタ○○)

幽香「なぁに? 恥ずかしがってたのに興奮もしちゃったの? ますます兄貴にソックリね♪」

(ショタ○○)
入れるのも出来るのかなーなんて…
でも幽香さんの中は兄の物ですし…手とかでも大丈夫ですよ…

幽香「私と一つになりたいの? そうねぇ……確かに今はダメ。でも、兄貴に負けないほどの男気を君が見せてくれたら考えてあげてもいいわ? ん? 何をすればいいのかって? それは、追々教えてあげる」

(ショタ○○)
…な、何をすれば…?
(ものすごい興味津々)

幽香「そうねぇ……。さっき私の家に今度来てくれるって言ったじゃない? 私の用意した服装でオシャレして来て欲しいなっ」

(ショタ○○)
ど、どんな服ですか…?

幽香「んーと、ミニスカセーラー服あたり?」

(ショタ○○)
そ、それくらいだったら…
興奮して大きくなってもあまり目立たないだろうし…

幽香「まあ最初のうちは比較的ハードルの低い衣装をね。んだけど、もう大きくなること心配してる……。これは兄貴に負けない逸材になりそうね♪」

(あの思い出をもう一度?)

ふむふむ、便利だね。ちょっとやってみよ

白蓮「まだレーザーを装備してないですよー」

(ショタ○○)
…♪
まだちょっと続けたいです…

幽香「今はお尻と胸を弄りたい気分……」

(あの思い出をもう一度?)

あ…忘れてた。今は出来ない事だし、頭に入れとこっと…そろそろ倒せないかな?

白蓮「遮蔽版が全部壊れましたしあと少し!」

(ショタ○○)
僕は…その…せめて幽香さんの胸を触りながら…///

幽香「あら、それは別に構わないわ? じゃ、抱っこするような感じにして……はい、どうぞ」

(ショタ○○)
じゃあ…ママ……には僕のを掛けるのはおかしいから…お姉さん…
(ちゅー…)

幽香「~♪(くりくりぬぷぬぷ)」

(ショタ○○)
…~///
(幽香のお腹に擦り付けて気持ち良さそうにしてる)

幽香「だーめっ、私は触ってないのに出ちゃうのを見たいの」

(ショタ○○)
で、でもー///
うぅ~どこかで腰振りたいですよー///

幽香「じゃ、あと1分腰振るの我慢してみよっか?」

(ショタ○○)
わ、分かりました…
(素直に従う)

幽香「(ぐりぐりぐりぐり)」

東風谷早苗(はいてないしつけてない)
早苗「レコ姫じゃないんですよ私はっ!」

じゃあおいらが今度はマッサージするー♪
手をもみもみ♪
聖さまー気持ちいいー?♪

気持ち良さそうな顔してる♪聖さま♪

白蓮「上手っ♪」

朝から滝の修行はいやだよー
聖さまー
む~ちゃんと起きるよー聖さまー

白蓮「ふふっ、ようやくお目覚めですね」

(あの思い出をもう一度?)

あと少し?…よっし!頑張って避けるよ!(…まだ一面なのに…何か、疲れが…)

白蓮「お見事!」

えへへ♪聖さまおいら幸せ♪
苦しくないよ聖さまzzz
zzz
すぅーすぅー

白蓮「(なでなで)」

うん♪
響子ちゃんと一緒に楽しくやりたいもん♪
えへへ♪

白蓮「なるほどー」

聖さま
打たれるとき痛いんですよ···
水遊びと勘違いしてないもーん♪
でも風船持ってって投げ合いしたいなぁ♪

白蓮「ならいいのですが……」

聖さまくすぐったいよー♪あはは♪
わかったわかった
おいら好き嫌いせず食べるからー
聖さまー♪

白蓮「それじゃ改めて、あーん」

歌声聞こえてたの恥ずかしい聖さま( 〃▽〃)

のぼせちゃった~聖さまー
おいら少しふらふらするー

白蓮「湯冷めしないうちに戻りなさいね?」

名前:聖白蓮
身体強化率326%

お姉ちゃん!

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