以下2022/6/1までの拍手返事

えへへ♪良かった♪

手だけじゃなくて
足もやってあげるー♪
(もみもみ)どーう気持ちいいー?♪聖さまー♪

白蓮「うん、お上手お上手♪」

やっと起きたよー♪

これから朝しっかり起きれるように頑張る聖さま

白蓮「スッキリ目覚められたようですね」

むぅー♪

あ.聖さまの胸でおいら寝てた

んー離さないでー
ぎゅー♪えへへ落ち着く♪

白蓮「まるで赤ちゃんではないですか」

うん♪
聖さま♪おいら響子ちゃんと一緒に弾いて
聖さまに聞かせるんだぁー♪えへへ♪

白蓮「そ、そうですか……」

聖さまぁ♪

今日は2時間の座禅頑張る····
おいら居眠りしないように意識する····

白蓮「寝てしまっては意味がないですからね」

聖さま上がったよーー

えへへ♪
撫でて撫でてー♪
今日も一緒に寝る~♪

白蓮「はぁーいっ♪」

(あの思い出をもう一度?)

…さてさて、2面に突入…するって時に、ふと思った事なのですが。私、今の今まであなた様の事を「白蓮さん」と呼ばせていただいてますが、本当は「聖さん」や「聖様」と呼ぶのが正しいのでしょうか…と悩む事があるのです。命蓮寺に住まわせていただいて、仕事をもらっている立場ですし…しかし、弟子として修業しているのかと聞かれると違うような…何というか、複雑なようで複雑ではないような、そのような立場でして…どう振る舞うのが正しいのか、と…

白蓮「今まで通りで構いませんよ?」

あ.あーん····聖さま

煮干しが苦い···うーん···
でもおいら食べたよ···

白蓮「頑張りましたっ」

(ショタ○○)

(一分ちゃんと耐える)

幽香「耐えてる間、どんな風だったかしら?」

着けてないはともかく、穿いてないは忙しすぎてありえるな…早苗、可愛い奴…
早苗「ありえませんよー! そんなこと言ったら、忙しい時の貴方は下着を忘れるんですか?」

ん?あぁ…今日は穿いてないぞ
早苗「ええっ!? なんでそんなに平静でいられるんですかっ!?」

(ショタ○○)
我慢して…気がおかしくなりそうでした…

幽香「我慢なんかしなくても出しちゃってもよかったのに」

(ショタ○○)
だって一分我慢してって言われたから…
(凄い期待した眼差しで幽香を見ている)

幽香「ん? 逆に出しちゃうことも出来たの? 触られてないのに?(にやにや)」

(ショタ○○)
幽香さんのおっぱい見ながら興奮してました…

幽香「あらあら♪ じゃあもう我慢しなくていいわ。君はどう動くのかしらねー?」

(あの思い出をもう一度?)

かしこまりました。では、仰る通りに

白蓮「~♪」

(ショタ○○)
ええーっと…中に入れるのはダメだから…
……でも触ったり擦るのはダメって言ってなかったですよね?
それじゃあまずは触って盛り上げて…
…擦り付けて…っと…
(びくびくさせてるショタ○○)

幽香「……入れたら潰すわよ?」

平静なのは慣れてるからだ
ちょくちょくノーパンだったの気付かなかったのか…?
動きがぶるんぶるんしてただろ…

早苗「はやくはいてくださ~い!」

(ショタ○○)
だ、大丈夫ですよ…
……うっ……ふぅ…///
(幽香のお腹目掛けて掛ける)

幽香「凄い量ね」

(ショタ○○)
それほど溜まってたということです…
…ありがとうございました…さてと…後始末をしないと…

幽香「これは私の家に来た時が楽しみだわぁ♪」

(あの思い出をもう一度?)

(ちょうど2コマに収まるぐらいの話で終わっちゃった。悩んでたのが無駄だったかも…)
さて、次のステージは…うわぁ。これはまた暑そうですね

白蓮「急に難しくなります。心してかかりましょう」

断る!!
それに別に害はないだろう?
…今まで会った中半分ぐらいノーパンだったけど言われるまで全然気づいてなかったみたいだし

早苗「ノーパン率高くないですかっ!?」

(ショタ○○)
あっ…でも白蓮が外出は極力控えるようにって言われてるので…いつ行けるかは分かりませんね…

幽々子の声「恐ろしい亡霊の気配がする子供を妖怪が襲うとも思えないけどねー」

早苗の服は身に付けてから3秒後に弾け飛ぶ
早苗「ギアフリードですかっ!」

というよりは今まで気づかなかった早苗が悪い!!
早苗「そんなぁ!」

(あの思い出をもう一度?)

いきなり難易度上昇ですか?それは辛いですね…。と、後ろから来ているのは何なのでしょうか

白蓮「火の鳥です。多分」

(ショタ○○)

(本当…?)

幽々子の声「君が今まで一人で出歩いてほとんど妖怪に襲われなかったのは私の気配を警戒してなのよ? だって私、その気になったら死に誘う事なんて簡単に出来てしまうんだから♪」

(ショタ○○)
…あの…幽香さん…自分でやりますから…お口でお掃除するのは…ま、また大きくなっちゃいます…
(幽々子姉ちゃんそんなの笑顔で言わないでよー……それなら後で白蓮に聞いてみようかな…少しぐらいなら外出しても…)

幽香「こっちのスタミナは兄貴を軽く超えてるわね♪」
幽々子の声「というか今までも勝手にお出かけしてなかったかしら?」

(ショタ○○)
…じゃあ最後はお口の中に………っ…!!
(幽香も飲みきれないぐらいに出す)
(あっ…響子さんが来るのが怖いからって外に行ったり…宿題届けたり……確かに…)

幽香「ゴホゴホ……凄い量ね」
幽々子の声「女子高生スタイルの君、私も見たいわぁ♪」

(ショタ○○)
下に入れてるぐらい気持ちよかったです…

幽香「まあ、喜んでくれてよかったわ♪」

スティールで早苗の身につけているパンツを盗む
早苗「このすばですかっ!?」

(ショタ○○)
~♪
(僕は幽々子姉ちゃんのビキニ姿が見たいなー…幽香さんが持ってればの話だけど…)

幽々子の声「自分で持ってるわよ~♪」

(あの思い出をもう一度?)

そうなのですね。…と、これは確かに…後ろから攻撃されたら…視界が塞がれるわ攻撃は当てられないわで撃墜されかねませんね…

白蓮「流石にそれはないので落ち着きましょう」

(ショタ○○)
ふわーあ…出しすぎて眠くなっちゃった…
(自前の持ってるんだ…凄い…)

幽々子の声「紫と一緒に水着を買いに行ったことがあるのよー♪」

(ショタ○○)
(へー紫ママも買ったんだ)
(数分後、布団の中)
…暑い…。小傘ちゃんはともかく紫ママと幽香さんにも入ってこられると流石に暑いし狭い…

紫「スキマに戻っとく?」

(あの思い出をもう一度?)

…今はそれなりに落ち着いております。ご存知かもしれませんが、この話し方が崩れているかどうかが冷静さの目安になるかと存じます…と、何かが妙な動きをしながら迫ってきてますね?

白蓮「あれもシリーズお馴染みの炎の龍でしょうか?」

スティールでパンツを盗まれた霊夢
霊夢「っ/// なんで!?」



名前:聖白蓮
身体強化率326%

お姉ちゃん!

お気に入り登録登録済み一覧

セーブデータ
新規登録・ログイン・マイページはこちら