聖さまおいら

1週間おいらエナドリ飲んでない♪
えへへ♪おいら頑張ったかなー♪

でも飲みたいって欲も出たけどしっかり我慢した♪えへへ♪聖さま♪

白蓮「素晴らしい」

えへへ♪

マッサージ気持ち良かったー?聖さまー♪
えへへ♪
喜んでくれておいら嬉しい♪またやってあげるー♪聖さまー

白蓮「また、お願いしますね」

おいら修行中は居眠り絶対しない
お約束する♪
修行に集中する聖さまー♪
えへへ♪

白蓮「ちゃんと出来ますかー?」

えへへ♪いいもーんおいらこうしてるだけで

おいら非常に落ち着くもん♪えへへ♪

白蓮「あらあら♪」

聖さまーおいらお昼頃寝ちゃったから
眠れなくなった···

聖さまーぎゅー♪

白蓮「そんな風にしてたら眠くなってくるかもしれませんね」

出来れば煮干しもう出して欲しくない···

聖さまだめかなー?

白蓮「それじゃあ粉々にしましょう」

えへへ♪聖さま♪

美脚だなぁ♪

一緒の布団に聖さまいると自然と落ち着いて
寝れちゃう♪えへへ♪

白蓮「んもぅ、褒めたってなにも出てきませんよ?」

おいらこの調子でもう1週間エナドリ無しの生活頑張ってみる♪
飲みたいって欲は出るけど
おいらしっかり耐えるし我慢する♪
お約束するもん♪

白蓮「次は欲がそもそも出てこないようにするのが課題ですね」

(あの思い出をもう一度?)

そうなのでしょうか?とにかく、ぶつからないように気を付けなくては

白蓮「そこまで意地悪な軌道は描かない筈です」

(ショタ○○)
うーん…でも紫ママとは一緒に居たい…
…そして幽香さんの寝癖が凄い…まるで絞め技みたいだ…

紫「大丈夫なの?」

(ショタ○○)
幽香さんのおっぱいがちょうどストッパーになってそこまで痛くないんです

紫「逆に嬉しそうじゃないの?」

(ショタ○○)
むしろこの状況を喜ばない男の人なんて居ると思いますか…?

紫「せいぜい首をへし折られないようにね?」

(あの思い出をもう一度?)

ふむ…。何だか半分に分けたドーナツみたいですね

白蓮「そう例えましたかー」

パンツ穿いてない霊夢とかイメージなさすぎて逆に興奮する
霊夢「イメージある人がいるんかいっ」

白蓮、早苗、華扇あたりははいてなくても不思議じゃない
華扇「で、何か共通点でもあるのでしょうか? 普段の言動が比較的丁寧……くらいしか思いつきませんが?」

単純にエロいという方向でイジられる
華扇「何ですかソレ……!」

霊夢の生尻もみもみ
霊夢「サマーソルトキックを喰らいたくなければ、今すぐやめなさい」

(ショタ○○)
幽香さんは優しい人なんですよ?そんな事言いませんって…
……小傘ちゃんの頭をなでなで…は届かないか…反転して幽香さんを撫でようにもぴったりと密着してるし…

紫「仕方ないわね……。小傘ちゃんを君に近づけるわ」

(ショタ○○)
紫ママありがと…
…そうそう小傘ちゃんと幽香さんのおっぱいで挟まれて…ってこれじゃ窒息しちゃうよ!!

紫「(自分も参戦しようとしてる)」

(あの思い出をもう一度?)

咄嗟に出た感想がそれでしたので。はははっ

白蓮「あらあらまあまあ♪」

(ショタ○○)

(でも結局期待してる)

紫「なぁんだ、大丈夫そうじゃない?」

わかった聖さま♪

おいらにお任せを♪
どこでもマッサージしますよー聖さまー♪

白蓮「あらまあ♪」

聖さまおいらしっかり集中して
修行に取り組む···聖さま
居眠りしないようにしっかりやる

聖さまおいら修行.ちゃんとやるし
ちゃんと出来るもーん♪聖さまー♪

白蓮「はいはいっ♪」

えへへ♪聖さま♪
撫でて♪

んー気持ちいい♪おーちーつーく♪

白蓮「よーしよし♪」

えへへ♪聖さまー

お昼寝たから夜寝れなくなった···

聖さまーもう少し起きたい···
だめー?聖さまー?

白蓮「朝が辛くなりますよ?」

えー聖さま···

煮干しどうしても食べなきゃだめ···?

おいら煮干し食べれなくても···聖さま····

白蓮「いいダシが取れるではありませんか」

えへへ♪褒めたら聖さまが喜ぶもん♪

今度聖さまと一緒に服買いに行きたい♪えへへ♪

白蓮「ええ、今度ね」

聖さま!?

欲が出ないようにするのって難しいよ···

おいら飲みたいって欲が出たら
我慢するだけでもおいら辛いもん···聖さま···
でもおいら頑張る····聖さま···

白蓮「ええもちろん。それはとても難しいことです」

(あの思い出をもう一度?)

何だか、ほわわんとした雰囲気に………って言ってる場合じゃないっ!?ほんっと空気読んでくれないね!いや、ゲームに空気読めなんて言う方がおかしいのは分かってるけどさぁ!!?
(慌てながらも敵弾を避ける)

白蓮「こんな状況でも上手ですねぇ」

聖さまおいら実はパクチーも苦手なんです···

パクチーは今までの野菜より臭いが苦手···
聖さま.克服しなきゃだめかな?

白蓮「実はもう克服してるんですよ? 葉っぱの方ではなく種の方ですが、それをすりつぶしたものが、カレーに入ってます」


来月健康診断だぁ····

あわわ···受けたくねぇーな···

聖さまぁ···来月健康診断···おいら受けたくない·······
うぅ···う.受けなきゃだ.だめ?聖さま···

白蓮「最近はエナドリもあまり飲んでないそうですし、きっと良い結果が出ますよ?」

(あの思い出をもう一度?)

それはその、あくまでゲームとは言いますが、もし撃墜されてしまったら私に体を預けてくださっているアルピニアさんが可哀想ですし、私としてもそんな光景は見たくないですし気分が悪いという事になってしまうので、つい必死になるのですよ。…ね?

白蓮「それにしたって素晴らしい立ち回りです。かの銀翼乗りにも匹敵するかもしれません」

(ショタ○○)
えぇまあ……というか小傘ちゃん起きてるの珍しい…寝たらしばらく起きないのに…

小傘「ん~。そぉう?(眠そう)」

(あの思い出をもう一度?)

いやー、流石にそれは褒めすぎなのではないでしょうか。 ……えへへ

白蓮「気持ちだけでそこまでの立ち回りが出来るのですもの」

(あの思い出をもう一度?)

…っと、照れてる場合じゃないっ!?
何か他のより長そうなのが出てきましたよ!あれがボスですか?

白蓮「ええまさしく。断じてスペースハリアーのボスではありませんよ?」

(ショタ○○)
そぉうだよ?
(小傘の眠たそうな言い方をマネてる)
(…何か今幽香さんがぴくんと反応したような…可愛く見えた…?いやまさかそんな…)

小傘「まねしないでよぉ……ZZZ」
幽々子の声「どうしたの?」

(ショタ○○)
…僕に抱きついたまま寝ちゃった…
(うーんと…今幽香さんが反応したような…)

幽々子の声「流石に寝てる間は分からないでしょー?」

(ショタ○○)
…小傘ちゃんよしよし…
(本能的だったりして……狸寝入りしてるようには見えないし…)

幽々子の声「それにしてもモテモテねぇ。まあ、一番は私でしょうけど」



名前:聖白蓮
身体強化率326%

お姉ちゃん!

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