以下2022/6/8までの拍手返事

(ショタ○○)
いやー…何かこうしてたいなー…って…えへへ♪

青娥「わたくしも、あの時に平穏な日常を選んでいたら、こうやって子供を抱くこともあったのかもしれませんわね……」

早苗(?)「全裸最高!」
早苗「私のニセモノです!」

幸せそうに食べてる一輪♪
そんなに美味しい?♪
気に入ってくれて嬉しいよ♪

ムラサたいちょーも食べてー♪

ムラサ「私も美味しくいただいてますよー」

えへへ♪じゃあ聖さま♪

おいら手を繋いで寝たい♪
離しちゃ嫌~聖さま♪

Zzzz

んー聖さまーぎゅー♪
えへへ♪zzz.zzz

白蓮「はーい♪ ぎゅ~」

はーい聖さま♪

万全の状態でしっかり集中して
修行頑張るよー聖さま♪

白蓮「お願いしますよー」

痛った!
あう···聖さま···厳しい···

優しくして欲しいなぁ···あはは···聖さま···

白蓮「これでも力加減は気を付けてるつもりです」

ムラサたいちょー実はプリンもあるよー♪
おいら
買ってきたよー♪
焼きプリンと普通のプリンもあるよー♪

一輪もどっちか食べるー?

一輪「この前食べたのどっちだったかしら? この前食べてない方をいただきたいわ」

そうだねームラサたいちょー

うーんロングスカートか.ミニスカートもどちらも似合う♪

ムラサ「そ、そう?」

ちょっと大きちゃった♪

聖さまいいのー?直して貰って♪
聖さまありがとー♪

白蓮「はい、どうぞ」

うぅ···聖さま···おいらエナドリ飲みたいって欲が出てるけど···

おいら頑張って欲に負けないように頑張ってる♪

おいら頑張れてるかな?聖さま

白蓮「貴方なら出来ます」

あ.このお酒は···おいらが前に隠してた奴だ···
(ゴクリ)飲みたいけどルールだから守らないとなぁ···おいら···渡そう···怒られるかもしれない···

ひ.聖さま···そ····その···自分の部屋を掃除してたら

前に隠してたお酒あったから···聖さま···

おいら欲に負けないで我慢して飲まなかったよ···

その事黙っててごめんなさい聖さま···

これ以降隠し事しないっておいら約束します聖さま···

白蓮「これは何かの祝い事の時に取っておきましょう」

ねぇ聖さまー♪

おいら今まで成長したかな?♪

前までは隠し事や.お酒こっそり飲んでたり
こっそりエナドリ飲んでたけど

えへへ♪今ではしっかり守れてるから♪

おいら成長したかなー聖さま♪

何となく聞いただけです♪

撫でてー♪えへへ♪

白蓮「なーでなで」

聖さま♪2週間おいらエナドリ我慢したよー♪
えへへ♪おいら耐えれてる♪

えへへ♪聖さまー♪誉めて♪

白蓮「よしよし……」

(あの思い出をもう一度?)

左様ですか…と、柱は倒れるわ敵は弾を沢山撃ってくるわで中々厄介ですね…!

白蓮「どっちかに気を取られ過ぎてもう片方にやられないように!」

(ショタ○○)
青娥さんも大変だったんですね…

青娥「あの時は仙人になるって夢をかなえる為に、当時の旦那とは半ば家出するような形で別れちゃったのよ」

(ショタ○○)
…?
なのに今は男の人達とあんなに…?

青娥「アレは薬の材料を集めてるのよ」

(ショタ○○)
薬の…材料…?
……白いおしっこから何か摂れるの?(小声)

青娥「まっ、色々加工するのよ。具体的な方法は秘密ですわ」

(ショタ○○)
ふぅん……永琳先生も採取してたりするのかな

青娥「さあどうでしょうねぇ? 私の作る薬とはジャンルが違うみたいだけど……もしかしたら、あるのかもしれないわね~♪」

(ショタ○○)
色々あるんですねー…

青娥「あらあら、採取してるなんて私が答えたら、志願でもしに行ってたのかしら? くすくす……」

(ショタ○○)
まあ青娥さんにされるなら僕は…///

青娥「おやおや、アレがクセになってしまったのかしらね?」

(あの思い出をもう一度?)

かしこまり…ましたっ!…っとと。今している動き…彼が大きく動いて回避しようとした時と、ちょっと似てますかね?

白蓮「そう言われてみると少しは似ていたかもしれません」

アリスちゃん膝に乗せてキスをするー
アリス「んっ……/// 上海にした時よりも激しくない?」

(ショタ○○)

(無言で頷く)

青娥「くすくす、くすくすくす……」

(ショタ○○)
むー…
……あっ…ねえ白蓮…明日…その…出掛けてもいい?

白蓮「おや、どちらへ遊びに行くのです?」

(ショタ○○)
幽香さんの家…。

白蓮「あらあら、打ち解けたのですね。ええ、どうか気を付けて行ってらっしゃいな」

(ショタ○○)
やったー♪えへへ…
……あ忘れてた…ごちそーさま

白蓮「おそまつさま」

アリスちゃん大好きだから仕方ないよね
アリス「そう言ってくれるのは嬉しいけどね」

(ショタ○○)
~♪
紫ママ…さっきの続きしたい…

紫「あら、もうお腹空いたの?」

(ショタ○○)
甘いものは別腹…みたいな感じだよ

紫「確かに甘いものだけどさ……」

(ショタ○○)
…ダメ…?

紫「(微笑みながら『おいで』と手招きしてる)」

(ショタ○○)
さっきは幽香さんと二人っきりだったけど…今度は紫ママと二人っきりかな…♪
…青娥さんとはまた今度ね…紫ママとはたまにしか会えないから…

青娥「いいですわ、今回は譲りましょう。確か本当のママにソックリなんですってね」

(ショタ○○)
そうだよ…♪
(紫に抱きつき自室に連れて行かれるショタ○○)

紫「(なでなで)」

(ショタ○○)
…ねえ紫ママ…下の方で色々としたいな…
あっ…でもこれはママにというよりは紫さんに対してだから…ダメかな…

紫「君はおっぱい飲みたかっただけじゃなかったのかしら?」

(ショタ○○)
そ、そうだよね…はは…ごめんなさいママ…
……それにこれ以上は多いというか……幽香さんにも咎められたし…
(幽々子と青娥と幽香に滅茶苦茶にされて大人の女性にも興味を持ち始めてる複雑な心境らしい)

幽々子の声「ウッカリ怒らせて取りついた亡霊のお姉ちゃん、どこか母の面影を残した妙齢の女性、君の体に興味津々の元人妻の仙人、どんな事にも体当たりで挑戦、唐笠お化けの女の子、寺子屋の美人教師……。ギャルゲーでも始めるつもりかしらー?」

(あの思い出をもう一度?)

…と言っても私が見たのは文字の情報のみですし、本当は八雲さん方のみぞ知る…と言ったところでしょうか?…弾が多いですね…

白蓮「こっちに来る前に避ければいいのです」

ひっじりさま♪

久しぶりのパスタ出来たよ♪

ペペロンチーノ出来たよ♪
聖さま食べてみてー♪
おいらの自信作なんだ♪

白蓮「うーんアルデンテ♪」



名前:聖白蓮
身体強化率326%

お姉ちゃん!

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