聖さまいい匂い♪
おいらすごい甘えてたい♪
聖さまぁーぎゅー♪落ち着く♪

白蓮「ふふっ、いらっしゃいな」

クリームコロッケだけじゃなくて
ポテトも作ったよームラサたいちょー
食べてー♪えへへ♪

ムラサ「やっぱコロッケといえばポテトですよねぇ」

侵略的外来種・早苗ちゃん
早苗「外の世界から幻想郷に来たから間違ってはいませんけど……」

聖さまそれでも痛いけど
おいら修行中に居眠りしないように
き気をつける···聖さま

白蓮「お願いしますよ?」

焼きプリン一輪食べてないよ♪

食べてみて♪きっと気に入るよ♪

一輪「じゃ、いただきまーす」

ムラサたいちょー♪
ミニスカ似合ってる♪
可愛い♪

ムラサ「妙に脚がスースーするなぁ」

わぁー直ったズボン♪ぴったり♪
聖さまありがとー♪
えへへ♪

白蓮「これくらいなら私でも直せます」

2週間頑張れたからおいら来週も我慢する♪

おいら頑張ってエナドリ断つ♪

白蓮「きっと出来ます」

えへへ♪聖さまに撫で撫でほんと落ち着く♪

もっともっと♪

白蓮「(なでなで)」

うん聖さま♪
欲出てもしっかりおいら我慢する♪
えへへ♪お約束するもん聖さまー♪

白蓮「お約束♪」

聖さまいいの?
お祝いでお酒って
聖さま?♪
嬉しい···おいらそのお祝いの日まで絶対お酒飲まないお約束するもん♪

白蓮「ただ、当日も羽目を外し過ぎないように」

はーい、アリスちゃんケーキあ~ん
アリス「ふぇっ!? あ、あ~ん///」

(ショタ○○)
…ちゅーちゅー…
(ぎゃるげー?)

幽々子の声「多くの彼女候補の女の子から一人選んで親睦を深めて結ばれる結末を目指すゲームの事よ。今の君、そういった女性が周りにたくさんいるじゃない。まっ、メインヒロインは私でしょうが」

(あの思い出をもう一度?)

仰る通りですね(ぐるぐる、ぐーるぐる…)

白蓮「いい感じです」

(ショタ○○)
…あっ…紫ママ…僕の触らなくていいよ…さっきのはその…冗談…だから…
(幽々子姉ちゃん自惚れ過ぎじゃない…?まあ一番なんだけど)

紫「あら、触って欲しそうにしてたけど、そっちはいいのね」
幽々子の声「考えてもみて? 君が一人で幻想郷を歩き回れるのは中に私がいるからなのよ? 今の君は私無しでは生きてられないってこと。つまりぃ、他の子と仲良くなったとしても私は中にいたままなのよー?」

(あの思い出をもう一度?)

…ところで、幻想郷では『弾幕ごっこ』なる遊びが流行っており、それに興じる方が多いそうですね。
普段から私が今避けているのよりも多く、密度もある弾幕を避けている…って考えると、何だかとても凄い話だと思いませんか?

白蓮「かの銀翼乗りも弾幕ごっこをよく行っていました。本来は女の子の遊びなので最初の頃はよく驚かれていましたが」

(ショタ○○)
うぅ…そんな言い方されたら…興奮してきちゃうよぉ…
(~///)

紫「あらあら♪」
幽々子の声「でも紫ママにしてもらうのは違うんでしょー? どうしましょうかねぇ♪」

(ショタ○○)
…紫ママ…お願い…します…
(欲には勝てないよぉ…)

紫「それじゃ、最初はやさーしくね♪」

ちょっと畑に埋めた早苗に水あげてくる
早苗「何かの種と間違えてませんかっ!?」

上海・オン・マイ・ヘッド
上海「タカーイ♪」

品種改良して『早苗』と名付けたピーマン?
早苗「なんて名前つけてるんですかっ!」

神様の名前つけたら縁起いいかなーと
早苗「ぐぬぬ、言い返せない……」

(あの思い出をもう一度?)

ふむふむ…そうなのですね。(何かそう聞くと、逆に弾幕ごっこの出来ない女ってどうなんだろうって気もするね…いや空を飛べず武器も持たない普通の人間が混ざろうとしたら死にかねないのは分かってるけれども)目的の為には常識を覆さねばいけない時もあるという事なのでしょうかね?

白蓮「かの銀翼乗りも一人では空も飛べないし弾幕も展開できません。種族も性別も超越して彼は弾幕ごっこを決闘の手段として使ってきました」

(ショタ○○)
ひゃあ!?
…うぅ…また新しい触られ方だ…///

紫「少しひねりを加えるように上下に……。ほら、吸う方もやめないで?」

(ショタ○○)
は…はい…
(ちゅーちゅー…)
(青娥さんとはまた違って…凄い気持ちいい…)

紫「~♪ プルプルしちゃってカワイイっ♪」

品種改良した大根『神奈子』に人参『諏訪子』
神奈子「私達の名前を冠するのだから、生半可な出来など認められないからな?」

守矢で直販しやのだけど?
神奈子「実際に私達が食べない事には判断は出来ぬ」

照れアリスちゃんイイ
アリス「口開けてるんだから、早く食べさせてよっ///」

(あの思い出をもう一度?)

…やはり、凄い事だと思います。何というか…それ以外の感想が出てきません

白蓮「貴女も必要な時が来たらきっと同じように逞しくなるでしょう」

(ショタ○○)
…~///
そ、それダメ…っ!…うわっ!///
(紫の顔目掛けて出す)

紫「よくここまで飛んだわねぇ」

(ショタ○○)
勢いのよさにはちょっと自信あって…
…幽香さんには無理な体勢から胸に掛けたし…

紫「目に入らないようにね?」

それじゃ、あーん、(ケーキを口にいれる
アリス「んっ、あまーい♪」

(あの思い出をもう一度?)

私の場合、そういう必要な時…が来る前に立替金の返済で潰れそうな気もしますけど、未来の私にはちょっと期待しておきましょうか。ええ。現実的な事を考えられるようになった分、少しは成長しているはずですし、きっと正攻法で何とかするでしょう。自分でも何言ってるんだとは思いますが…

白蓮「まあ、そういった事態が起こらないようにする方が大事ですが」

一般的な唐辛子の10倍の辛さの品種【霊夢】
霊夢「どういうことよ?」

霊夢がとんでもなくヤベー奴というのをイメージしてみました
霊夢「ああ、そういう……」

(あの思い出をもう一度?)

仰る通りです。…起きた後に解決したとしても、そもそも何事も無いのが、一番なのですから…

白蓮「最終的には幻想郷全土の危機にまで発展しましたからね。思えばかなり大規模な異変でした……」

つブリ神奈子(大根)
神奈子「うーん、何か釈然としない……」

ぶり大根(神奈子)だとわからんでもないけどぶり神奈子(大根)だと、えーってなるよね
神奈子「今も時々困惑してる」



名前:聖白蓮
身体強化率326%

お姉ちゃん!

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