はい聖さま♪おいらちゃんと修行に励むよ♪
でも聖さま厳しいからいつも見たいにやさしくして欲しいなぁー♪聖さま♪
白蓮「南無三っ、それでは修行になりません!」
聖さま···おくらおいらだってねばねばしてて嫌いだもん···
おいらこれ食べなきゃダメ?聖さま···
一輪···食べてお願い~
一輪「だーめっ」
毎月1と2と3の付く日は白蓮のおっぱい揉み放題デー
白蓮「毎日じゃないですかっ!」
(あの思い出をもう一度?)
そうかもしれません。…ですがまだ、『ごく稀になる』くらいですし多分大丈夫でしょう
白蓮「そう? 無理しないようにね?」
(ショタ○○)
幽々子姉ちゃん食べ過ぎだよ…
(幽香さんは睨みすぎだし…汗)
(恐る恐る食べてる)
幽々子の声「満喫したし、邪魔そうだから中に引っ込んでるわね……」
幽香「どぉーう?(甘い声)」
(ショタ○○)
とーっても美味しいです♪
(にぱー)
(た、たしかにその方がいいかも…それに幽々子姉ちゃんが引っ込んだ途端に急に態度を変えた…汗)
幽香「ふふっ、よかった♪ たくさん食べていいのよ? 食べれば元気になれるから」
月によっては毎日かもしれないけど、毎日ではなくない?
白蓮「確かに4月~9月の4日~9日は該当しませんけど、ほぼ毎日じゃないですかー!」
(ショタ○○)
本当ですか?えへへ♪
(…気のせいかな…?お菓子食べてたら変な気分になってきた……幽々子姉ちゃんは大丈夫?)
幽々子の声「ほえ? 私は何ともないわ? お香の方が原因かもしれないわねー」
(ショタ○○)
…?
お菓子食べてたら…何だか眠くなって来ました…
(も、もしかして亡霊だから効かないから…とか……んぅ…)
幽香「あら、眠たくなったの? じゃ、ベッドでお昼寝する?」
そんなに揉んだら痛いのは勿論、脂肪が燃焼して胸が小さくなりそうだなぁ。かわいそうに…
白蓮「揉むときはせめて優しく……///」
暗黒の巫女、レイム
霊夢「黒い巫女服のバージョンの私もいるよね」
(あの思い出をもう一度?)
この後に仕事がありますし、支障をきたさない程度にしますとも。…ん?…アレ…?先程の跳ねている敵の話ですが、もう一度よーく見ると…見た目と動きがカエルそっくりのような…
白蓮「森だから……ですかね?」
(ショタ○○)
植物に吸われた反動が今来たのかも…です…
…(幽香に寄りかかりそのまま眠る)
幽香「多分次起きた時、元気いっぱいになってるわ。おやすみ……(ぎゅー)」
アリスちゃんの耳元で愛を囁やく
アリス「ひゃっ!? んもぅ、貴方なのね?」
(あの思い出をもう一度?)
そうかもしれませんね。…ちょっと、跳ね回るのは当然としても弾をばらまいてくるカエルなんて聞いた事がありませんよ
白蓮「諏訪子さん……(ぼそっ)」
文の耳元でメダパニを唱える
文「この扱いの差よぉ」
(あの思い出をもう一度?)
…およ?何かご存知ですか?
白蓮「カエルのような神様が弾幕ごっこをしたことあるのですよ」
ザキじゃなくてよかったね?(そういう問題じゃない)
文「しまいにゃ泣きますよ!?」
(ショタ○○)
(30分後)
…むごご…何かに挟まれてる…
幽香「なーんだっ?」
身内ネタだけど、メダパニ唱えられると4コマでは大根持ってふんどし!!と叫んだりするらしいからそれをする文よりはマシ
文「なんじゃいそりゃ?」
うん♪
ムラサたいちょーならなに着ても可愛いよ♪
えへへ♪
ムラサ「褒めても何も出ませんよー?」
昔からだよ···
でも今は聖さまお母さんの変わりだもん♪
聖お母さん♪寂しいよー♪
ぎゅー♪
白蓮「おおよしよし……」
聖さまにお膝はいつも通り気持ちいいよー♪
えへへ♪柔らかくて気持ちいい♪
聖さまおいらこのまま寝ていいーかなー?♪
えへへ♪
白蓮「あらあら♪」
む~
聖さまおいらオクラねばねばしてて
嫌いだもん···残しちゃだめ?聖さま···
おいらオクラ···食べたくない····
白蓮「納豆が大丈夫だったんですから、今回も大丈夫!」
聖さま疲れたー♪
写経かなり集中して出来た♪
お経もあと少しで覚えられる♪
座禅では少し集中力が切れそうだったけどやりきったよ聖さま♪
白蓮「お疲れさまっ」
(あの思い出をもう一度?)
ふむふむ、それは初めて聞きましたね(あれ…?守矢神社を訪れた時の記憶がぼんやりと…そこの神様だっけ…?)
白蓮「ですです」
(ショタ○○)
この弾力は……おっぱい!!
幽香「ご名答♪」
神奈子を持ってふんどし!する文?
何それ見てみたい
神奈子「品種の名前でいうなー!」
(ショタ○○)
改めて見ると幽々子姉ちゃんと紫ママの中間か……ちょっと大きいぐらいかも…
幽々子の声「おっぱいソムリエかな?」
早苗の耳元でバクオングが騒ぐ
早苗「」
字面を見るとホント酷いね
神奈子「どうしてこうなった」
(ショタ○○)
…
(それなりに女の人に抱きついてればそれくらいの予想は出きるよ。えっへん!)
幽香「ふふ、この動き方はどうかしら?」
もしも神奈子とか諏訪子とか早苗といえば守矢にいる神様じゃなくて野菜という認識になったら
神奈子「その野菜を通じて私達を思い出してくれるのならいいが、もし私達を忘れるようなら全力でその品種は根絶させてもらう」
1と2と3のつく日(月の数字は見ない)は白蓮のおっぱい揉み放題
白蓮「あの、せめて優しく……ね///」
(あの思い出をもう一度?)
(考えを読まれた!?…って、文字になってるんだからそりゃ読めるよね。おおメタいメタい)
…よっし!カエル撃破しまし…あっ。これボスだったんですか…。5面に来ちゃいましたよ
白蓮「ここはいわゆる高速ステージってやつです。3Dの良さが一番際立つ一方、地形にやられないように」
白蓮という品種のオクラを作りましょう
白蓮「なぜ私?」
オクラ食べさせようとしてる白蓮みて
白蓮(オクラ)「私を食べて」みたいな?
なんだかもうよくわからない
白蓮「テキトーですかっ! 下手したら納豆のブランドが白蓮になってた可能性もあったってことじゃないですか」
そうだね、もしかしたら納豆のブランドが白蓮になってたかも
白蓮「えぇ……」
大根(神奈子)、人参(諏訪子)、ピーマン(早苗)を販売する際に(私達が育てました)というメッセージと3人の写真を添えておいて見る
神奈子「お、おう……。そういうのメッチャ喜ぶ神様が知り合いにいるから紹介しようか?」
その野菜で3人のことを思い出す、というか忘れることを防ぐ策なのに
神奈子「なるほど、確かにこれなら忘れ去られることはないだろう」
(あの思い出をもう一度?)
そうなのですね、気を付けなくてわぁぁぁ目が回る~~~!?
白蓮「速いですからね」
→
名前:聖白蓮
身体強化率326%
お姉ちゃん!
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