聖さま可愛い♪
ヽ(´ー` )ヨシヨシ
怒らないでー♪
可愛い♪

白蓮「んむぅ~!」

おいらが好きなしゃけおにぎりだー♪

いただきまーす♪
美味しい♪聖さま♪
もう一つは昆布だぁー♪
聖さまの手作りめちゃくちゃ美味しいよぉー♪
ありがとう♪聖さま♪

白蓮「その笑顔が何より眩しいですっ」

聖さまの背中温かいからすごい安心するの♪
えへへ♪幸せ♪
めちゃくちゃ幸せ♪

白蓮「あらあら♪」

おいら5分は頑張れたでも···
次も5分で
滝に打たれながらお経いい続けるのおいらしんどいです

おいら泣きそうになりました聖さま···
でもおいらつぎも頑張る♪聖さま♪

白蓮「よく頑張りました」

聖さまおいら明日はしっかり集中して
なにも考えず集中してみる♪
えへへ聖さま♪

白蓮「今度は頼みますよ?」

(ショタ○○)
幽香さん素直な方ですね……兄が好きになったのも納得です…
(ぎゅー…)

幽香「あんまりそういうこと言うと、後のお仕置きが怖いわよ~?」

(あの思い出をもう一度?)

下からごん太ビームだなんてなんとも鬱陶しいですね!?さすが敵の基地、容赦がなーいっ!と言っても後の方がもっと容赦なくなるんでしょうけど!?

白蓮「敵も必死という事です」

ごくり··エナドリ飲みたい···
(たまたま1本見つけた)

うん···

聖さま···おいらの部屋にたまたまエナドリ1本あった···

飲みたかったけどおいら我慢した···
えっとこれ聖さまに預けます·····
飲みたかったけど···

欲に負けそうになったけど我慢したもん聖さま♪

白蓮「まだ一度飲んだら止まらなそうですか?」

ねぇ大ちゃん、何かいいダジャレない?
俺か?結構いいのあるぞ。
こたつでち○こたつ!!
……えぇ?もっと他のはないかって?

大妖精「下ネタじゃないの~///」

(ショタ○○)
わ、分かりましたよー…

幽香「分かればよろしい」

(あの思い出をもう一度?)

それもそうですね。と、よーく見ると後ろから走ってきてる敵も何体か居ますね…(ホーミングする武装がめっちゃ便利だわー、これはおすすめされた通りにアルピニアさんを使うのは正解だったってことかな)

白蓮「避けるのに手一杯のようですね。実はレーザーを溜め撃ちすると、サイコムレーザーとなって敵を追いかけてくれます」

(ショタ○○)
でも…幽香さんの恥ずかしがる姿見てみたいなぁ…

幽香「さっき散々見たでしょ!」

(ショタ○○)
ちぇー……また今度見てもいい?

幽香「また今度ね。ところで……甘えてるだけでいいのかしら?」

(ショタ○○)
…いいんですか…?
あっでも…約束してくれましたもんね…
(幽香の下半身を見つめて)

幽香「そうよ? 私と『一つになりたい』って言ってたものね。じゃ、後ろ向いて?」

(あの思い出をもう一度?)

そういえばそう仰ってましたね…ところでこれ、何秒チャージすればいいんでしたっけ?

白蓮「見ればわかりますよ」

(ショタ○○)
あっ…
(少し察する)
……優しくしてくださいね?
(後ろを向き)

幽香「あら、四つん這いになれとまでは言ってないのだけど? もしかしてこのあと何されるか察しちゃった? くすくす……」

(ショタ○○)
えぇまあ…青娥さんもこんな雰囲気で始めてましたから…

幽香「じゃ、遠慮することないわね。それに、私はアイツ……青娥にすら出来なかったことも出来るわ。そう、アンタとの約束も同時に果たして見せる」

(あの思い出をもう一度?)

そうですか。…ボタンを押しっぱなしにしてー、かーらーのー……それっ!

白蓮「一気に多くの敵に囲まれても安心ですね♪」

あぁー···(目を逸らす)
うぅ···
そう言わないと食べなくて済むと思って···

聖さま···残してもいい?

オクラ嫌いだもん···

白蓮「そんなに苦手なんですか?」

聖さま薄い毛布です♪
これなら大丈夫です♪えへへ♪

白蓮「なるほどー」

えへへ♪
みんな見ててもおいらがこうしてたいのー♪
落ち着く聖さま♪

白蓮「(なでなで)」

どう一輪♪
涼しいかなー♪
気にいってくれた?♪

一輪「うん、いい感じ」

聖さま照れてる♪

おいらにも撫でて聖さまー♪お願い♪

白蓮「よーしよし♪」

聖さまの手作りおにぎりめちゃくちゃ
美味しいんだもん♪えへへ♪
幸せ♪

白蓮「あらあら♪」

聖さまの背中でおいら寝れる♪.おいら今日疲れたよぉー
Zzzzzzz

白蓮「あらら、寝ちゃいました……」

もう滝に打たれる修行は月に1回でいいもん···

聖さまおいらつらかった···

白蓮「そこまで頻繁にやるものでもないですからね」

はい···聖さま···明日はしっかり集中して頑張る···

最近おいら集中力切れてるので頑張って集中する聖さま···

白蓮「ここの所上手くいってないようですね……」

聖さま····うぅ···

正直に言うと···
美味しいからまた.次の欲しくなるもん···

本当は飲みたいけど我慢します···聖さま···

白蓮「ここの所上手くいってないようですね……」

(ショタ○○)
…?

幽香「ああ……その何も知らずにキョトンとした顔、すっごくそそる! 今からしようとしてる事、指でもオモチャでもなくてね……さっき特別な薬を飲んで生やしたコレでやろうとしてるの。ねっ、コレで『私の家で私と一つになる』って約束も果たせるでしょ? アンタがあんな顔しちゃうから更に興奮しちゃった/// ねぇ、いいでしょ? いいよねぇ?」

(あの思い出をもう一度?)

危機的状況からの一発逆転って、何だかカッコいいと思いますよね?…なーんて言ってるとまた画面が敵と弾だらけになるんですけどね。…せいっ!

白蓮「そりゃ普通に狙って撃った方がいい場面だってあります」

だってねばねばしてて
味も好きじゃないもん···聖さま···

白蓮「そう……」

えへへ♪薄い毛布にしたら涼しい♪えへへ♪
聖さまー♪
ぎゅーしてっー♪

白蓮「ぎゅー」

撫でられるの大好き♪
聖さま♪
落ち着く心も♪えへへ♪

白蓮「なーでなで♪」

また作って欲しい♪
おにぎり♪おいら聖さまの手作り料理好き♪

今度は明太子味たべたいなぁー♪えへへ♪

白蓮「はいはいっ♪」

聖さま.おいらおんぶされてるまま寝ちゃってた

でもすごく幸せだったよー聖さま♪

白蓮「そのようですね」

エナドリもしまた飲んだら···次もまた飲みたいってなる···

美味しいから·····今も飲みたいって欲はあるけど···
我慢してるもん···
聖さまとのお約束だから···
エナドリに頼らない生活···
本当は飲みたいです聖さま···うぅ···

白蓮「その調子だとまだエナドリは解禁できませんね」

(ショタ○○)
え、えぇ…どうぞ…///
(入れやすい様に広げてあげてる)
(幽香さんが…僕ぐらいの大きさので来ようとしてる…!何か不思議…///)

幽香「んっ、少しずつ少しずつ……。どう? 痛かったり苦かったりしない?」



名前:聖白蓮
身体強化率326%

お姉ちゃん!

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