(ショタ○○)
…よかった…いつもの慧音先生だ…
仮にも寺子屋の先生がこういうましてや見ず知らずの男の人達にお金を払ってそういう事をしてると知った日にはもう…
そ、それに…もしそういうのに興味があるなら僕とか他の生徒に相談して…先生の頼みなら皆きっと…ああいえ…何でもないです…さすがに妄言が過ぎましたね
慧音「やめないかっ!(さっきよりちょっと強いげんこつ)」
(ショタ○○)
いたぁい!
……でも慧音先生…僕は本当に…。
(真剣な目で見てる)
慧音「そういうことを軽々しく言うんじゃないぞ?」
(あの思い出をもう一度?)
確かにそうでした。でもその時点では何の能力も持たないごく普通の人間な訳でして…その後に河童さんによって修理され…たけどミスをしたのか何かで命蓮寺の壁に突っ込んでしまったアールバイパーを見て、これで戦えるってなったんでしたっけ。
撃墜されたはずなのに無事に戻ってきたと思ったらまた墜ちたのを見せられるとは何か…そういう事を考える前にまず怒るか泣きそうですね…そうでもないですか?
白蓮「彼は唖然としてたみたいですね。ただ、弾幕ごっこが出来ると思い立ったそうです」
(ショタ○○)
す、すみません…
慧音「二股なんぞしたら、最悪刺されるぞ?」
(あの思い出をもう一度?)
そうしてあの方は銀翼乗りとしての道を歩み始めたんでしたっけ。…一からよーく考えれば考えるほど、私には真似できない話かもしれないと思えて…いえ、何も……(周囲から敵が出てきて、背後からも…そういえばパワーアップどこまでしてたっけ…あわわ…)
白蓮「彼は実際に命の危機、その瀬戸際に立たされました。極限状態だったので思い切った決断が出来たとも言えます」
(あの思い出をもう一度?)
そうですか…いえ、そうでしたね。…(って急いで真ん中行かないと!?)
白蓮「おー、危ない」
夏だ!海だ!・・・と来たら、何が思い浮かぶよ?
白蓮「かき氷?」
名前:聖白蓮
身体強化率326%
お姉ちゃん!
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