聖さま~
おいら麦茶まだのむ~♪
だって美味しいもん♪
白蓮「はい、どうぞ♪」
聖さまー♪
スイカ美味しかった♪
また食べたいよー♪えへへ♪
白蓮「気に入ってくれたようで何よりです」
うん♪浅いところで遊ぶ~聖さまー♪
でもおいら昔溺れそうになったから泳ぐのが怖いよ
白蓮「ムラサも今のように泳げるようになるのに時間がかかりましたからねぇ」
(あの思い出をもう一度？)
何だかんだで乗るでしょうね、というか乗ってくれないと話が進みません。(立ち直った後も心の中ではどこまでも引きずってそうだけど、それはさておき)…どうやって弾幕ごっこに参加するのかを話したり、あと弾幕ごっこではスペルカードが必須な訳でして、それを構想しないと…となるのでしたよね？確かにいきなり考えろと言われても難しいものですが…
白蓮「相手のスペルカードを受けて、銀翼の兵装が色々とアンロックされる仕様でしたね。かの銀翼乗りはその兵装を使ってスペルカードを考案してきました」
アリスちゃんと一緒に結婚式！
アリス「ふぇえぇっ！？」
承認欲求強すぎて、出来る出来ないに関わらず褒められそうな言葉を言っちゃうタイプ？
白蓮「あまり褒められ慣れていないようです」
外の世界から無人島だけじゃなくてハチャメチャな暑さも持ってきたって紫さんマ？？？（暑さでどうにかなりそうな○○
紫「この方が夏らしいでしょ？」
博麗神社の妖怪賽銭入れてけ
霊夢「誰が妖怪だっ！」
聖さまー♪今日も暑い中修行頑張れたよー♪
2時間しっかり集中して瞑想出来た♪
白蓮「暑い中お疲れ様です……」
(ショタ○○)
僕の中にこんな風に…
(口から手がぬるっと出てきてる)
慧音「ぎゃあ！？ 心臓に悪い！」
(ショタ○○)
そうですよね…これは確かに心臓に悪いです…
…ならこれなら
(背中辺りから幽々子の上半身が出てくる)
慧音「亡霊に取りつかれていたのか……」
んー美味しかった♪
エナドリ久し振りに飲んだー♪
もう1本飲みたいなぁ···
でもおいら聖さまとの約束で1本だけって言った
からおいら我慢する聖さま♪
えへへ♪
白蓮「カフェインに取りつかれていますね……」
ムラサたいちょー♪
ぶどうのアイスの実美味しいでしょー♪
また食べたくなったら言ってー♪
ムラサ「ん、ありがと」
聖お母さーん♪えへへ♪
おいら幸せ♪えへへ♪
もっと撫でてー♪えへへ♪
白蓮「よーしよし♪」
聖さまーおいら頼もしいかなー♪
あ.おいら荷物持つよー♪聖さまー♪
おいらまーかーせーて♪
白蓮「結構大きいですよ？ 大丈夫？」
えぇ今から泳ぐの···?怖い···
押さえてくれるの···?
おいら頑張る♪ムラサたいちょー♪
ムラサ「溺れる怖さは身に染みてるからね……」
ありがとう♪聖さまー♪
麦茶は体にいいから美味しい♪
白蓮「～♪」
聖さま♪スイカ美味しかったよー♪
また.たべたーいスイカ♪聖さま♪
白蓮「はいはい、また買ったらね」
聖さまが買ってきてくれた水着···
パンツみたいな水着///
恥ずかしい···
白蓮「それは水着の下にはくものです。それの上にちゃんと別の水着を着るのですよ」
おいら修行疲れたー♪
聖さまー癒してー♪
聖さまー♪修行の時も優しくしてくれたらーおいらもっと頑張れちゃうもーん♪
だめー?♪聖さまー♪
白蓮「南無三っ、それでは修行になりませんよ？」
(あの思い出をもう一度？)
そうでした。同じ兵装が開放されたとして、発想の違い等で違うスペルカードが出来る事はあるのかどうか……どうなのでしょうね？(まだ柱が多いですね…)
白蓮「さあ、それはどうなるんでしょうね？ 最初に解放された兵装はよりによって対地武器。かの銀翼乗りは高高度を高速飛行して絨毯爆撃するという形でスペルカードにしましたが、貴女はどんな発想をしていたんでしょうね？」
(ショタ○○)
うーん…取りつかれたのは完全に自業自得というか…
実は斯々然々…
慧音「やれやれ、デリカシーのないことを言って亡霊の怒りを買ってしまった……と。まあ取り付いただけで済むのならマシなのかもしれないな。その亡霊、君くらいの魂なら簡単に思いのままに出来るんだぞ」
(あの思い出をもう一度？)
…んー、結局同じ事をしてそうな気がします。それ以上が思い付かないですし(ここ、一体どこを通ってるんだろ)
白蓮「あとは紫さんと決闘をする覚悟があるかどうかってとこですね」
(ショタ○○)
最初はビクビクしてましたけど…
…もう色々として貰ったし…命をどうこうされても抵抗する必要はないかなと…はは…なーんて…
慧音「まあ、君の中に最凶最悪の亡霊がいるということが一つの戒めになるだろう。これ以上人の心を傷つけないように」
むー♪聖さまー厳しい♪
けどおいら厳しくても修行頑張るもーん♪
白蓮「その意気です」
聖さまーおいらまだカフェインに依存してるかなー
でもまだ飲みたいって欲あるけど
我慢してます···
白蓮「自然と飲まなくてもいいかなと思えないと依存が無くなったとは言えません」
んーおーちーつーく♪
ぎゅー♪聖さま♪
おいらずっとこうしてたい♪
白蓮「暑くなったりしませんか？」
大丈夫です聖さまー♪
おいらこれくらい大丈夫だもーん♪えへへ♪
今日の夕飯カレーか♪
えへへ♪
白蓮「夏バテ防止にスパイスをたっぷりきかせたカレーですよー♪」
聖さま♪プール気持ちいいね♪えへへ♪
それに聖さまの水着が可愛い♪
美脚だぁー♪えへへ♪
白蓮「んもぅ、どこ見てるんですか？」
おいら怖かったよ···ムラサたいちょー♪
でも泳げたよー♪えへへ♪
ムラサ「それはよかった」
聖さまー♪やったー♪またスイカ楽しみにしてるー♪えへへ♪
また食べたいもん♪
白蓮「随分と気に入ったようですね」
(あの思い出をもう一度？)
それ以外に道が無いと言うのなら…？なんて言っているようでは死んでお仕舞いですかね…。覚悟というものを私は持てるんでしょうか…
白蓮「聞いた話ですと、貴女も随分と過酷な生い立ちのようではないですか。いざという時の覚悟は持ち合わせているとみていますよ」
(ショタ○○)
は、はい…
……小傘ちゃんにも気を付けないと…
慧音「ほう、あの子とも友達になれたのか」
(あの思い出をもう一度？)
今ここでそれを言うのッ！！？
…いえ、まあ、確かに…ちょっと兄妹がアレでしたけど。じゃなくて、そう言われれば…持てないことはない…と思えてきますね？はい…
白蓮「あまり話題に出さないほうが良かったのかもしれませんね。ごめんなさい……」
聖さま♪うんおいらこの調子で修行に取り組む♪えへへ♪
今日も修行頑張る~聖さま♪
白蓮「～♪」
む~聖さま厳しい~聖さま
まだおいらはカフェインに依存してるのー?
でもおいら約束は守ってるもん···
おいら辛くても我慢してるもん聖さま~
白蓮「いい兆候ではありますが、ゴールではありません。そういったところです」
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名前：聖白蓮
身体強化率326％
お姉ちゃん！
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