以下2022/7/5までの拍手返事

(ショタ○○)
んーと…最終的に付き合うなら小傘ちゃんと幽々子姉ちゃんかな…って
(割と正直に答える)

小傘「私と付き合ってよー。人間を驚かすのを手伝うならどっちって話でしょー?」

聖さま~厳しいよ···

うぅー(渋々修行する)
でもおいら聖さまの言う事きく♪
修行も毎日頑張る♪聖さま♪

白蓮「がんばれっ、がんばれっ」

聖さまーエナドリ2日に1本で飲んでもいいかなー?
聖さま
お願い♪

白蓮「後で増やしたりしませんか?」

じゃあ聖さまと泳ぐー♪
終わった後に膝枕してぇー♪

えへへ♪
聖さまおいら泳げないよぉー♪

白蓮「濡れてるけどいいのですか?」

聖さま.豆に入ったカレーも
美味しい♪
えへへ♪
おいらまた食べたい♪

白蓮「たまにはこういうのもいいでしょう?」

聖さま縁側だとすごーくおいら心も
落ち着く♪聖さまの膝枕大好き♪
おいら心も体もすごーく落ち着く♪聖さま♪

白蓮「よしよし……」

ムラサたいちょー♪お礼の
チョコレートケーキだよ♪
えへへ♪これめちゃくちゃ美味しいんだよー♪

ムラサ「うわぁっ、美味しそう♪」

お.おいら滝に打たれる修行は大丈夫ですo(*⌒―⌒*)o

あれ背中が痛くなるもん聖さまー♪
それにめちゃくちゃ冷たいもん聖さまー

白蓮「さっきまで暑いって言ってたのに……」

聖さままた今度やってみましょー♪
絶対たのしいよー♪

白蓮「~♪」

聖さまー
今日も修行頑張る♪

座禅中

(あーつーい早く終わって)

(まだ1時間しかたってない···長く感じる···)

白蓮「南無三っ!」

時に厳しく、常に厳しくの精神で教育
白蓮「それじゃ折れちゃいますよぉ!」

(あの思い出をもう一度?)

そして、あの方はオプションの代わりとなるものの手掛かりを探すために魔法の森へ行ったのでしたっけ。…っ危なっ……

白蓮「彼はアリスさんの動かす人形を見てオプションにしようとしてましたね。それで勝手に出て行ってしまって……」

その時に厳しく、常に厳しくの精神で教育されたゴルドルフ。
今じゃ立派にカルデアに所長やってる

白蓮「そんなスゴい人だったんですね」

7日間で10本超えないんならよくね?
白蓮「私自身がエナドリを常用しないので、基準量が分からないのです」

ゴルドルフを教育をしたホムンクルス曰く、「出来て当然のことはやっても褒めません。」との事で褒められたことないとか
褒められて伸びるじゃなくて褒めると調子に乗ってやらかすタイプだった?
にしてもそんな中でよくやったなー

白蓮「ひええ!」

(あの思い出をもう一度?)

(うわっ、せっっっま!!こんな所まで閉めてくれちゃって、ぶつかったらどーしてくれるのさっ!?)それは…さぞかし、肝を冷やすような思いをした事でしょう…。見つけたのは紅魔館に連れて行かれた後の時だったって話でしたし…

白蓮「アリスさん協力の元、自立機動型上海人形は出来たものの、魔理沙さんに盗まれてなんやかんや紅魔館まで追いかける羽目になってしまったんでしたね」

(ショタ○○)
へっ?あ、う、うん…そうだね…
そうするよ…
(小傘ちゃんには詳しく言わない方が幸せなのかも…)

小傘「やったね♪ 幽々子さんは一人でも簡単に驚かせそうだもの」

それだけゴルドルフに期待してたし、ゴルドルフはできると信じてたんだね、そのホムンクルス

描写はないけど今のゴルドルフ見てるとそう思える

白蓮「ゴルドルフさん、実は本編での活躍全然知らないんですよね……」

(ショタ○○)
じゃあ…1回そこら辺の人を驚かせてから帰ろうか…
で、では慧音先生…また今度…

慧音「イタズラもほどほどにするんだぞ?」

(ショタ○○)
僕が小傘ちゃんに加減を教えますから…安心してください

幽々子の声「この子が加減を超えるような事をするとは思えないけどねー」

(ショタ○○)
(まあ確かに…でも後で何かあっても困るし…僕の責任って事にもなって小傘ちゃんの罪が少しでも抑えられればいいかなって…いや本当に小傘ちゃんはそんなことしないんだけどね、うん)
ねえ小傘ちゃん、今日は比較的人が多い所を狙ってみよう

小傘「いいねぇ。何かいい作戦があるのかしら?」

(ショタ○○)
んー…特に何も…
前は人が居ない所でやってたから今日は人気が多いところでやってみよう…みたいな感じかな

小傘「よーし、釣り竿にコンニャク吊るして……」

(あの思い出をもう一度?)

…ネメシスさん、でしたっけ。誕生直後にさらわれるなんて笑えない話ですよね。何とか取り返せたから良かったものの…

白蓮「あの時は私もヒヤヒヤしましたよ……」

聖さま♪
おいら増やさない♪
お約束守れるもん♪聖さま♪

白蓮「お願いしますよ?」

大丈夫だもーん♪聖さまー♪

濡れててもヒヤッとして気持ちいい♪
聖さまー♪

白蓮「あらあら♪」

うん♪たまにはこういうカレーも
いい♪
美味しいもん聖さまー♪
また食べたい♪

白蓮「~♪」

聖さま.
スイカ割りやろー♪

買ってきたよー♪
みんなもスイカ割りやろーよ♪

白蓮「おおっ、仕事が早いっ!」

やっと修行終わった~♪

聖さま···暑くて最近集中出来ない···
でも集中して取り組まなきゃだもん···

頑張る···

白蓮「確かに、この暑さはこたえますねぇ」

(ショタ○○)
…唐辛子とかわさびは塗らないの?

小傘「えー? コンニャクには味噌でしょー? (もぐもぐ)うん、おいしー♪ ……あれ? あー! わちき驚かすためのアイテム食べちゃった!?」

(ショタ○○)
あーあ…
…因みにわさびや唐辛子を塗るのはぬえ…姉ちゃんの知恵で…肌とかに刺激が行って余計にびっくりするかなーって

小傘「(しょんぼり)」

(あの思い出をもう一度?)

でしょうね。取り返せた後に紅魔館の主とも戦ったという話ですし、よく生きて帰れたもので…ったぁ!?

白蓮「どうしましたっ!?」

もしも白蓮がそのホムンクルスみたいに時に厳しく、常に厳しくという精神で教育したらどんなになるかなー
本人が言ったことは出来て当然のこととして褒めないとか

白蓮「見てられませんよー!」

(ショタ○○)

(なでなで…)

幽々子の声「コンニャクなら里でも売ってるでしょ? また買ったら?」

(ショタ○○)
(それもそうか…)
買いに行かない?僕が買ってあげるからさ…元気だして?

小傘「そっか。じゃ、いこっ(にぱー)♪」

(ショタ○○)
(少し歩き)
おじさーん、このこんにゃくくださーい
…ほえ?1個サービス?ありがとうございます!

幽々子の声「やったね♪」

(ショタ○○)
ラブラブそうなカップルに見えたから1個サービスだって。
…僕と小傘ちゃんってそう見えるんだ…

小傘「ねー、不思議だよね~」



名前:聖白蓮
身体強化率326%

お姉ちゃん!

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