(ショタ○○)
幽々子姉ちゃんの食べるスピードが遅いなんて珍しい…
小傘「ヒント:周りの空っぽになった食器の数」
聖さま···
あれから半年···
そろそろ検診の時期が···
あー嫌だよ聖さま···うぅ···
採血とか心電図嫌いなのにまた受けなきゃだもん······
白蓮「あれから健康的に過ごしてきたのです、きっと良い結果が出ますよ？」
(あの思い出をもう一度？)
……後ろから、左の方から右の方へと1体ずつ…数えて5体、今度は奥の方から前に突っ込んでくるのがいっぱい、更には…ちょ、危なっ…。この抵抗はいつまで続くんでしょうかね？
白蓮「画面のスクロールもやたらゆっくりで焦りますが、この区画を抜けるまでです」
(ショタ○○)
あっ……
…妖夢さんも苦労するよなそりゃ…
幽々子「あー、流石に満足♪ ごちそうさま～」
(ショタ○○)
お腹も結構出て……ない！？
一体どこに消えたんだ…
幽々子「あらー、不思議ねー？ うっふふふ♪」
(あの思い出をもう一度？)
この区画を抜けるまでときましたか。…誰も居ない間にチャージして、敵が出てきたら撃って、またチャージして、撃って……おや、光が…向こうには、何があるのでしょうね
白蓮「あの先には……」
(あの思い出をもう一度？)
まぶしっ！！……え？なにこれ…何だか、太陽みたいな形の…白蓮さん、何か知ってますか…？
白蓮「いえ、私にも何が何だか……。何もしてきませんねぇ」
(ショタ○○)
もしかしておっぱいに養分が…？
(じーっ)
幽々子「あらあら、そんなに見つめられたら照れちゃうわ？ なぁに、試してみたいの？」
(あの思い出をもう一度？)
そうですね…。それにしても、ちょっと綺麗な光景かもしれませ………
あれ？何か上下から来て…太陽みたいなのが圧縮されて潰されましたね。って周りが爆発してるんですがぁ！！？逃げて超逃げてー！！
白蓮「おおおー、今のが要塞のコアだったみたいです」
名前：聖白蓮
身体強化率326％
お姉ちゃん！
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