以下2022/8/2までの拍手返事

今度は聖さまが
冷やし中華作って♪
食べたい♪聖さまの手料理♪えへへ♪

白蓮「はいはいっ」

布都ちゃんそうだよー♪

甘い匂いするでしょー♪
さぁ食べよー焼きプリン♪

布都「中はとろーり!」

ムラサたいちょー♪
じゃあ早速作ってみる?シェイク♪
出来たら絶対美味しいよー♪

ムラサ「作り方は知ってるのかい?」

聖さま♪
そうめんは美味しいからね♪
それにおいらの好物だもーん聖さまー♪

白蓮「ホント好きですねぇ」

いや聖さま···その1日くらいは修行休んで
ゆっくりしたいなぁーってあはは···
だめなのー?聖さまーo(*⌒―⌒*)o

白蓮「聞かなかったことにしましょう」

聖さまレッドブル闘牛です♪

ほどよい甘さにキレッとした炭酸♪
エナジードリンクと言ったらレッドブルが一番すきだもーん♪聖さま♪

白蓮「随分と元気の出るドリンクらしいですね」

聖さまー♪
レッドブル量多め今週に1本だけ♪
いいかなー♪473mlはあります♪
大容量♪おいらこれ1本飲みたいなぁー
聖さまー(チラっ)

白蓮「そこまで力説されると私も飲みたくなるではありませんか。半分こしましょ?」

(あの思い出をもう一度?)

そうなのですね。拙い言葉ですが、とても素敵な事だと思います

ナルキッソス「それで……ここで働くのにふさわしい子を探してくれるんですって?」

(ショタ○○)
今日の朝ごはんはなぁに?

白蓮「納豆ご飯にアジの開きですよー」

(ショタ○○)
お寺らしくもあって朝ごはんの定番だね
(降ろしてもらい)
こいしちゃんも小傘ちゃんもおはよう!
…あーでも小傘ちゃんにはさっき挨拶したか…

こいし「おっはよー♪」

(ショタ○○)
それはチューするぐらいの距離感だよこいしちゃん…近い近い…
…いただきます…。

こいし「いただきまーす♪」

(あの思い出をもう一度?)

ご認識の通りです。従いましては、募集の条件について詳しく教えていただけますか?雇用形態を始め、給料や勤務時間等も…

ナルキッソス「オシャレが気になるR戦闘機。他の種族も応相談。採用するかはアタシが実際に会ってから決めるわ。給料や勤務時間はこっちのメモを見て」

美鈴「紅魔館で一番強いのって誰でしたっけ?」レミリア「デリンジャーこあよ。知らなきゃ死ぬわ」
美鈴「丸まっていきなり体当たりしてくるんですよね……」

(ショタ○○)
~♪
(天使のような表情を浮かべながら頬張ってる)

白蓮「気に入ってくれたようで何よりですっ」

(あの思い出をもう一度?)

ふむふむ。…このメモの内容は書き写しても大丈夫ですか?

ナルキッソス「ええどうぞ」

(ショタ○○)
…幽々子姉ちゃんはよく朝からそんなに食べれるな…

幽々子「朝だからこそよ♪ 今日一日の始まりなのだから、ここでしっかりエネルギーをチャージしなくちゃ♪ あっ、おかわりー!」

(あの思い出をもう一度?)

ありがとうございます。…これでよし…と…仕事に関する相談は以上となります。さて…

ナルキッソス「いいわよ、話して」

(ショタ○○)

(皆ちょっと引いてるけど…とは言わないでおこう)
こいしちゃんと小傘ちゃんは当たり前のように僕の分を自分の分として食べるんだね…

白蓮「みんなたくさん食べるんですね。まだまだありますよー」

(ショタ○○)

(うちって結構生活カツカツだったような気がしたけど…割と大丈夫なのかな……実は裏で幽々子姉ちゃんが援助してたり…ってそれはないか…)
(もぐもぐ…)
(小傘の分とこいしの分を均等に食べてる)

幽々子「ヒント:ここの御本尊」

布都ちゃん美味しそうに食べてる♪

普通のプリンもあるよー♪布都ちゃん♪
美味しく食べてね♪

布都「至れり尽くせりだな」

ムラサたいちょー♪そう言う時に役に立つのが
スマホだよー♪えへへ♪

ムラサ「光る板?」

うん聖さま♪そうめん大好きだもん♪

えへへ♪
今日の夕飯そうめんにしようかなー♪
聖さまー♪

白蓮「そうめんばかりでは夏バテしてしまいますよ」

えぇー聖さまーむ~

1日くらい休みたかったなぁ~

聖さま厳し~
でもおいらしっかり修行頑張る~♪

白蓮「休みを設けたいのなら、もっとちゃんとした理由を用意なさい」

聖さま♪
じゃあ半分こする♪
聖さま美味しいよー♪
このレッドブルって言うエナジードリンク♪
でも週に1本しか飲めないけどおいら
我慢してるもん♪えへへ♪

白蓮「ふむ、楽しみですね」

この後修行かぁー
聖さま
おいら2時間しっかり集中する♪

白蓮「今日も頑張っていきましょう!」

(あの思い出をもう一度?)

(本人もとい本機がこの場にいるんだけど、まあいっか。聞くも聞かないもその方次第ってことで…)
…どういう話なのかと言いますと、実は私…一生をかけてその存在を追いかけていたいと思う程に好きな方がいまして。その方と出会って色々あって、そこから6年余りが過ぎたのに……未だに、どういう愛し方、と言いますか…正しい接し方が分からないままなんです

ナルキッソス「あらー、やっぱりそういう話だったのね♪ それにしても6年は時間かかり過ぎじゃない? ちゃんと気持ちは伝わってるの?」

(ショタ○○)
あぁ…文字通り金のなる木って訳か…
というか幽々子姉ちゃん思考読めるの怖すぎ…
(星に手合わせをしつつ)

幽々子「当然でしょ? 私に取り付かれてるのだから。たまには私が怖~い亡霊だってことを思い出してほしいわ?」

(あの思い出をもう一度?)

やっぱりですか?…好きって何回も直接言ったり、触れ合ったりはしてますが、大体が人間寄りの関わり方ですしね…

ナルキッソス「多分そういう認識が伝わってないわね。アタシだって初めて聞いたもの」

(ショタ○○)

(ガタガタガタガタガタガタガタガタ)

幽々子「わざとらしーい(ジトー)」

(ショタ○○)
怖いのは分かってるけど
普段は好い人だからどうしても実感が…
(ピタッと止まり)

幽々子「完全に忘れなければいいわ♪ 私も恐怖で縮み上がらせるのは趣味じゃないもの」

(あの思い出をもう一度?)

あちゃー…。となると、どうするのが良いのでしょう…

ナルキッソス「それはアナタがどうしたのかにもよるわね。アナタは彼とどういうことをしたいの?」

(ショタ○○)
ある日目が覚めたら人魂だった…なんて事はないよね?…うぅ…
(本気で泣きかけてる)

幽々子「私を完全に怒らせない限りは……ね。私だってそんな事したくないもの!(ぎゅっ)」

(あの思い出をもう一度?)

そうですね…。どういうことをしたいのかと考えても、そのほとんどは今までに1回はやった事ですね。一緒に何かを食べたり、お風呂に入ったり、添い寝したり、乗せてもらいながらあれこれ話したり…

ナルキッソス「一通り成し遂げてるじゃないの。これ以上何を望むのかしら?」



名前:聖白蓮
身体強化率326%

お姉ちゃん!

お気に入り登録登録済み一覧

セーブデータ
新規登録・ログイン・マイページはこちら