聖さま♪
今日は精進料理かぁー♪

揚げ豆腐美味しそう♪聖さまー♪えへへ♪

白蓮「コレ好きですよねぇ」

おいら気になるよー聖さまー♪
なんて言ってたのーおいらの寝言♪
教えて聖さまー♪

白蓮「そうですねぇ。とーっても可愛らしいものでしたよ♪」

聖さま···もし耐えれず飲んでたら

聖さま怒ってたのかな···
聖さま怒ると怖いもん···
でも
欲に流されないようにおいら修行も頑張る聖さま···

白蓮「良い心がけです」

うん聖さま♪えへへ♪
落ち着く♪聖さまー♪
膝枕もしてぇー聖さまー♪

白蓮「ホントに好きですねぇ」

もちろん♪ムラサたいちょー♪
メインのお肉を忘れないよ♪

ごはんも炊けたよー♪ムラサたいちょー♪

ムラサ「おおー、炊けた炊けた」

聖さま···うん···

おいら誕生日近いです聖さま···

お酒···聖さま·····だめ···かな····
聖さま·····うぅ···

白蓮「考えておきましょう」

聖さま今日も修行かぁー♪

頑張る♪
自分の為にも
えへへ♪聖さま♪おいら居眠りとかしない♪

白蓮「がんばれー♪」

(ショタ○○)
ひえっ!?

青娥「今は考えてませんわ? こうやっていつでも会えるし、何より中にいるこわーい亡霊に呪い殺されそうですもの♪」

(ショタ○○)
な、ならいいんだけど…
(冷や汗が止まらず早く降りたい様子のショタ○○)

青娥「だから抱っこしてナデナデするにとどめていますわ」

(ショタ○○)
とどめてるって事は幽々子姉ちゃんが離れてる時はいつでも拐えるって言ってるようなものですが…?

青娥「あら、わたくしは嫌い?」

(あの思い出をもう一度?)

(これ以上の撮影は、知識を得るなり経験を積むなりしないと厳しそうかな…?)ありがとうございます。…そうですね。プレゼントはその辺りがよろしいかと。では、この写真を使わせていただいてもよろしいでしょうか?

ナルキッソス「ええどうぞ。あとはインタビューでも載せるのかしら?」

(ショタ○○)
別にそういう訳では…
(だが嫌な予感がするのか早く降りたい様子)

青娥「なんか嫌がってるみたいだし降ろすわ(しゅん)」

(ショタ○○)
お持ち帰りをしたいなと思った事があるって言う人に抱っこされるのはちょっと…(若干引いてる)

青娥「今は思ってませんわ!」

命蓮寺は365日修行なのかね?休みの日はないん?
白蓮「何をもって修行というのか分かりませんが、生きていることそのものが修行と考えるのであれば、休みの日はないと言えるでしょう」

(あの思い出をもう一度?)

…ふむ。白蓮さん、いかがいたしましょうか?(聞くのも話すのもそんな得意という訳ではないけど…それを置いといてもやっておくべきかどうか分からなくて…)

白蓮「うーん、お仕事のことについて聞けるのなら有用かもしれないのですが、彼の場合はどうにも……」

(ショタ○○)
…それを示す証拠は?
(少し怯えながら白蓮の背中から覗き込んでる)

青娥「無いことを証明することは出来ませんわ? それでは『悪魔の証明』ですもの」

ここでいう修行って座禅とかそう言うの
白蓮「一定の期間を設けてその期間中は毎日といったところですね」

(ショタ○○)
結局は証明が困難だから余計に怖いんじゃないか…
(ガクガク…)

青娥「なんか坊さんも出てきたし、わたくしは帰りますわ……」

ブラック過ぎる寺かと思ったー
白蓮「厳しくし過ぎても、ついていけなくなっちゃいますからね。それに厳しければいいわけでもありません」

甘やかしすぎるのもどうかとも思うけどね
白蓮「その辺りのかじ取りはとても難しいのです」

(あの思い出をもう一度?)

(…ああー…。「大変申し訳ありませんが、所用がありますのでこれにて失礼します」と言っておきますか?)

白蓮「話を聞くだけ聞いて、掲載できそうなもの、関係ありそうなことだけを記載していくあたりですかね?」

一輪~そろそろやばいよ~
あんまし飲みすぎると
聖さまにばれちゃうよ···

一輪「……そろそろ水でも飲むわ」

聖さまありがとう♪
おんぶしてくれて♪
えへへ♪
またおんぶして欲しい聖さま♪

白蓮「ちゃんと起きてくれないと、私も困ってしまいます」

うん♪聖さま♪揚げ豆腐めちゃくちゃ好きー♪

かなり美味しいんだもん聖さま♪えへへ♪

白蓮「随分と気に入ったようですね」

そうなのー?聖さまー♪
寝言聞かないでー聖さまー♪
恥ずかしがりもん♪えへへ♪

白蓮「うふふ、ごめんなさいね」

これからもおいら欲に流されないようにおいら
エナドリもう1本飲みたいって欲出ても
おいら我慢する聖さま···

白蓮「そんなに飲みたいんですね……」

えへへ♪だって聖さまの膝枕本当に落ち着くもーん

えへへ♪もっと撫でてー♪聖さまー♪

白蓮「よしよし……」

ムラサたいちょー♪

ハンバーグも丁度できたよー♪
ごはんにしよー♪ムラサたいちょー♪

ムラサ「おー!」

聖さま···お酒だめかな···
誕生日の時だけ···
ダメならおいらエナドリ1本で我慢する····

白蓮「最近はいい子にしてますし、前向きに検討してみます」

聖さま♪
おいら今日ちゃんと時間までうとうとしたり
居眠りしなかったよー♪
おいら修行しててあっと言う間だったよー♪
聖さま♪えへへ♪

白蓮「よく頑張りました♪」

(ショタ○○)
頭を冷やしたらまた来てね?

青娥「優しいのね♪」

(ショタ○○)
~♪

幽々子の声「実はそこまで怖くなかったとか?」

みこむねぺったん♪
霊夢「あ゛!?」

(あの思い出をもう一度?)

(そうするのが無難そうですね。かしこまりました)

ナルキッソス「何でも聞いて頂戴♪」

(ショタ○○)
(…いや…こうでも言わないと力ずくで来るかもって思っただけだよ…幽々子姉ちゃんがいるから大丈夫だろうけど限界はあるだろうし)

幽々子の声「まあ、アレで意外と強引な一面もあるしねぇ」

そうした方がいいね♪
一輪♪
一輪お水持ってきたよ♪
でもよくのんだね一輪···

一輪「聖様は宴会の重要性を今一つ理解してないのよ。その分私達がお酒飲めるようにしとかないと」

聖さまわかったー♪
おいらちゃんと起きるよー♪
約束するー♪

白蓮「お約束っ」

あげ豆腐はおいらのお気に入りだもん聖さまー♪
また作って欲しいよー
聖さまー♪えへへ♪

白蓮「はいはいっ」

でも
いいもん♪聖さまー♪
聖さまなら寝言聞かれてもいいもーん♪えへへ♪
聖さまー♪ぎゅー♪

白蓮「ぎゅー♪」

ムラサたいちょー♪

どうせならコーラもどうかな?♪
案外合うよー♪しかも冷えてるよー♪

ムラサ「たまにはコーラもいいよね」

聖さまほんとー?♪

もしかしてお酒飲めるのかなー♪
その日だけ♪
聖さま♪えへへ♪

白蓮「いいでしょう」



名前:聖白蓮
身体強化率326%

お姉ちゃん!

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