聖さま♪

最近疲れてるだろうと思って
プリン買ってきたよー
みんなで食べよー♪

白蓮「わあっ、美味しそうです!」

(ショタ○○)
えー。星に勉強教えて貰いたいし…
(というか幽々子姉ちゃんも結構幽香さんと同じぐらいの性癖持ち…!?)

幽々子の声「そっか、お勉強も大事よね……。そうそう、私は可愛いものが大好きってところかしらね? 幽香と一緒に遊んだ時にハマった気がするけど、流石に生やそうとまでは思わないわ?」

(ショタ○○)
さすがに生やしたいって言い始めたら僕は幽々子姉ちゃんの事を軽蔑してたよ
(真顔)
…ああいや、幽香さんの事は嫌いって訳じゃないけど

幽々子の声「あら、私と幽香でどこが違うのかしら~?」

(ショタ○○)
うーん…幽香さんは何でもありだけど
幽々子姉ちゃんは比較的普通であって欲しいなー…なんて

幽々子の声「普通ねぇ……。亡霊にそれ言っちゃう? まっ、生やすってことは有り得ないからそこは安心なさいな」

(ショタ○○)
ならよかった…
(宿題を手に取り部屋を出て星の部屋の前に)
星ー。宿題見て欲しいんだけどー
……電動マッサージ機股間に当ててどうしたの?
(ノックもせずに襖をいきなり開け)

星「ぅわひゃぁ!?!? ノックもせずに部屋に入る人がありますかっ!!」

(あの思い出をもう一度?)

私も綺麗な存在になりたか...ってこれは努力もしてない人が言う台詞じゃありませんね。ハハハ...

ナルキッソス「今から頑張ればいいじゃないの。美を目指して頑張る姿そのものがもう美しいのだから」

(ショタ○○)
僕が幽々子姉ちゃんとかに甘えてるのを隙間からこっそり見てる人には言われたくないよ
…で、何してたの??

星「ちゃんと戸締りしないからですー! 私は太ももの内側の筋肉をほぐしていたのですよ」

(ショタ○○)
結局は星もちゃんと戸締まりしてないのが悪いよー
…でも本当にずっと太ももに当ててたの…?
誤魔化して当てる場所変えたとかじゃなくて…?
(…幽々子姉ちゃんが興奮した時にする匂いと同じっぽいのがするし…何かで気持ちよくなってなのは間違いない筈…)

星「フスマはちゃんと締め切ってたでしょうに! とにかく今は急用以外応じることが出来ませんっ!」
幽々子の声「星ちゃんはこのお寺の本尊。立場ってものがあるのだから、あんまり意地悪しないであげて頂戴な」

(ショタ○○)
うーん…宿題聞きたくて来たんだけど…急用ではないしまた改めるよ、急に入ってきてごめんなさい
(…???どういう事…?)

星「まったくもぅ……。今度はちゃんとノックしてくださいね?」
幽々子の声「何かで気持ちよくなってたんだろうけど、追求しないであげてってことよ? 普段は周囲からのプレッシャーも凄そうだし、一人の時くらいは何をさせてもいいんじゃないかしら?」

(ショタ○○)
はーい
(そーいう物なの…?…ああでも僕と幽々子姉ちゃんとか小傘ちゃんとかと楽しんでる時に邪魔されると嫌だし…それみたいな物かな)

幽々子の声「まあその認識でいいわ……。でも宿題どうしよっか? 私が見る?」

(ショタ○○)
(じゃあ折角だし見て貰おうかな…自室に戻るのも何だしリビングとかで…)

幽々子「はぁーい♪ それで、問題ってのはどれかしら?」

(ショタ○○)
何かこの…数式がごちゃごちゃなってる奴。
多分僕らの歳じゃ絶対に習わない奴

幽々子「あー……。コレ多分できる生徒一人もいないんじゃないかなぁ?」

(ショタ○○)
やっぱり難問なんだ…。
慧音先生も意地でも100点取らせたくないってことか…
こんなに難しいの初めて見たし…

幽々子「多分紫か式神の狐くらいにしか出来ないわコレ。むしろ出来ちゃったら逆に誰かの力を借りたってのがバレちゃうかもね?」

(あの思い出をもう一度?)

ごもっとも、ですね。...と、この話についてはここまでにしてもよろしいでしょうか?

ナルキッソス「ええ、こんなところね」

(ショタ○○)
んー…分からなかったって正直に言おうかな…。
…そーいえばチルノちゃん遊ぼって手紙書いてたけどいつ来るつもりなんだろう

幽々子「さあ? 具体的な日時は書いてなかったから、そこまで考えてないのかもね」

(ショタ○○)
または送っておきながら遊ぼうとしようとした事すら忘れてる可能性も……でも一応いつでも来れるように準備はしとこう
(小傘の脅かしがあることを忘れつつある)

幽々子「あの子ならあり得るわねぇ」

一輪気になるなら後ろを見てみるといいよ···

聖さまが鬼の顔して一輪みてるよ····

一輪「(声にならない悲鳴)」

うん聖さま···

明日から1本かぁ···
聖さま···その····2本飲みたいなぁって······
聖さまぁーわかってるけど····
だめかな·····

白蓮「ほう……」

えへへ♪おいら聖さまに撫でられると

おいら厳しいルールあるけど
ルール破らないで褒められたいって思うもーん♪
聖さま♪ぎゅー♪
温かい聖さま♪えへへ♪

白蓮「(なでなで)」

あーん···

潰れた感覚がやっぱり嫌いだよ···

もう食べたくないミニトマト···一輪···

一輪「そんなに食感苦手?」

一輪そうだよー♪

ストロングゼロってお酒美味しいよー♪
1日1本にしといた方がいいよ♪

一輪「そうね」

うん♪聖さま♪

なにして遊ぼうかなー♪
聖さまトランプして遊ぼうよ♪

白蓮「トランプですか?」

(ショタ○○)
うーん…とりあえずどうしようかな…
難問過ぎて逆に教えて貰う訳にもいかないから書かないとして…後にやることは……うーん…何か忘れてる気がする……

幽々子「忘れ物?」

(聖さまー♪
おいら肩もんであげる♪いつも
お疲れだもんね♪(もみもみ)
気持ちいいかな聖さまー♪

白蓮「あらあら、ありがとうございます」

(ショタ○○)
いや…何か人と待ち合わせしてたような…
…うーん…

幽々子「チルノちゃん? 確かに手紙で『あそぼ』ってあったけど別に待ち合わせはしてないわよねぇ? 外に出たら思い出すかもよ?」

(あの思い出をもう一度?)

...(すみません、白蓮さん。早すぎるとは思うのですが、質問のネタが尽きてしまいました。何か良さそうな質問とかありませんか?)

白蓮「必要最低限は聞き出したので、もう大丈夫かと思いますよ」

一輪···聖さまの説教どうだった?

怖かった?やっぱ···?

一輪「痛かった(あたまにデッカイたんこぶ)」

ひじりさまぁ~····

その~相談事で~···

エナドリ2本だけ飲みたいなぁ····
聖さまお願い~♪

白蓮「私と同じように規則正しい生活をしてるというのに、どうしてエネルギーが必要になるのです?」

んーえへへ♪

おいら安心するよー♪
聖お母さん♪えへへ♪
おいらこのまま寝ちゃうよ~

白蓮「ほんと、可愛い子……」

うん···一輪···どうしても食感は馴れないけど

いつか慣れるかなー♪一輪~

一輪「味が大丈夫ならいけるいける!」

うん♪聖さま♪ババ抜きやりがい
ババ抜き♪やろー♪聖さまー♪えへへ♪

白蓮「二人でですかー?」

一輪起きてるー?♪

こっそり買ってきたよお酒♪
聖さまにバレたら大変だからね····
バレないように飲んでね一輪

一輪「ありがと。でもどうして買ってきてくれたの?」



名前:聖白蓮
身体強化率326%

お姉ちゃん!

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