今日聖さま居ないのかー♪

一輪♪ラッキーだね♪

一輪「ねー♪」

聖さま居ないって事は飲んでもいいって事かな···

でも前に数把握してるって言ってたけど2本くらいなら·······

あっ!聖さま···あ.いやーこれは···
えっとーあ.あとエナドリがなん本あるか
チェックしようとしただけです····ひ.聖さま
あはは(目を逸らす)

白蓮「随分と溜め込んでたようですね」

欲に忠実、というか欲に脳が支配されているという状態は変わらんのなぁ
白蓮「変わりませんねぇ。まあこんなものでしょう」

(ショタ○○)
うん分かった…
(外に出る)
…またぬえが悪巧みしてる…
…何かあったら白蓮に言いつけないと…
(今ので完全に小傘が脅かすという事を忘れてる)

小傘「屋根の上から、うらめしやー!」

(あの思い出をもう一度?)

そうですか?では、最後にこれだけ聞いて終わりましょうか。
...では、最後に...これから仕事を選ぶ方々に対して、何か伝えたい事がありましたらどうぞ

ナルキッソス「美を追求することは、これすなわち生きる事! アタシが一番美しいというのはおいておいて……(ここ小声)、美しくなろうとすることは皆の人生も豊かに華やかにしてくれるでしょう! 是非ともアタシと一緒に美の何たるかを探求しませんこと?」

つまり誰かが外から抑えつけておかないとろくなことにならない、と
白蓮「可能性はあります。それもあって安易に追い出せないのですよ。私に懐いているのもありますし、彼の身に何かあっては後味も悪いです」

(ショタ○○)
ひゃあ!?敵襲?!敵襲!?
(咄嗟にそこら辺に落ちてる棒を拾って応戦しようとしてる)

小傘「きゃあ! 物騒!?」

(ショタ○○)
……って、なんだ小傘ちゃんか
……そういえば脅かしてもいいよって言ったの僕だっけ…どう?

小傘「うん、いい感じ」

やっぱり···一輪怖かったぁぁー♪

でもすぐ怒るよね···聖さまー···

一輪「だねー」

聖さまあ.いやそれはー···

味が美味しいからです·····
聖さまあはは····

白蓮「そうですか……」

聖さまぁ····

えへへ♪撫でてー♪もっと♪

白蓮「(なでなで)」

たまにはねぇ♪
一輪♪
飲みたいかなって♪えへへ♪

一輪「わかるー♪」

うん♪
一輪♪
ラッキーだね♪じゃあかんぱい♪

一輪「かんぱーい♪」

あはは···聖さま···これはあれです·····

在庫チェックをしよーとしてあはは···

白蓮「分かりました。貴方の次の修行の内容を決めました」

(ショタ○○)
そーいえば…脅かすのにノルマとかあるの?

小傘「ないよ? あえて言うのなら、お腹いっぱいになるまでってところかな?」

(あの思い出をもう一度?)

...よし。ではインタビューはこれにて終了となりますが、今まで話した内容の中で「この発言は載せないで欲しい」という所がありましたら教えていただけますか?

ナルキッソス「いいえ、アタシの発言は全てが美しい。ゆえに余すことなく伝えて頂戴!」

(ショタ○○)
お腹が…いっぱい?
うーん…分かるような分からないような…

小傘「唐笠お化けは本来、驚いた人の心を糧とする妖怪なのよ」

(あの思い出をもう一度?)

...先程小声で仰った言葉も含めて全て、でも良いのですか?

ナルキッソス「あっ、それはいらないわ。何せアタシを見たらすぐに分かってしまう事だもの。わざわざ書き記すのは野暮ったいわ?」

(ショタ○○)
へー
……だから夜一緒にする時もお腹いっぱいになるんだ…

小傘「ある意味驚きの連続だものねぇ」

白蓮はケルヌンノスで、〇〇ははじまりのろくにん?
白蓮「えっと、つまりどういうことでしょう?」

名前:聖白蓮
身体強化率326%

お姉ちゃん!

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