(あの思い出をもう一度?)

(保険適用なしかー。そりゃあ高くもなるよね)
承知しました。...(大丈夫かな?渡すお札を間違えてない、よね?)

ベルメイト「ふむ……丁度頂いた。猫背気味だからそこを気を付けるように。さて、俺は忙しいんだ、帰った帰った」

(ショタ○○)
恐怖というよりかは…一緒に気持ちよくなって…お互いに驚くというか…///

ぬえ「妖怪が相手よ? そういう行為も普通では済まないでしょ?」

(ショタ○○)
た、確かにそうだけど…んーと…じゃあ二人とも…お手柔らかにお願いします…(ペコリ)

(数時間後)
…ぬえー?まだ20回ぐらいしかしてないよー?
またやられた振りしてー。その痙攣演技なんでしょー?

ぬえ「力加減が難しいのよ。私が本気出したらアンタが潰れちゃうでしょ!?」

(ショタ○○)
それもそうか…
でもぬえ…結構ビクビクしてるけど大丈夫…?

ぬえ「今度は私が色々する番よ? 触手のような羽があるから今からどんなふうにしちゃうか楽しみにしてて」

(ショタ○○)
はーい
…小傘ちゃんの方はホントに疲れて寝ちゃってるから静かにね?

ぬえ「んじゃ、とりあえず逃げられないように触手で縛って……こっちをこーして、そっちをそーして……」

(あの思い出をもう一度?)

分かりました。それでは、有り難うございました

白蓮「どうです? 体軽くなりました?」

一輪いいねー♪

あ.ストロングゼロこっそり買ってきた♪これおみやげであげる

今ボッチで修行してて辛いよー一輪

戻ったら飲もうね♪一輪♪

一輪「命蓮寺からも近いし、私もお酒持ってたまに遊びに行こうかなぁ?」

ムラサたいちょーにも
お酒とりあえずこっちは
ボッチで修行してて···
サボりたくてもサボれない状況···
いつ聖さま来るかひやひや生活だよ···
あはは···

ムラサ「でも聖が居なけりゃ飲み放題なんでしょ?」

帽子お気に召してくれたかな?
一輪♪えへへ♪
似合ってるぞー♪
おしゃれ一輪ちゃーん♪

一輪「ふふーん♪」

あ.よく見たらしっぽ···
聖さまじゃなくてよかった~
まぁこの冷蔵庫にお酒にエナドリがあって···
エナドリはいいけどお酒飲んだら
聖さまに怒られるし···
一人線香渡されて1日1時間の座禅の修行しなきゃいけない····
さびしいし辛い~

マミゾウ「閉じ込められてるわけでもなかろうて。修行が終われば里に繰り出せばよいのではないかの? ワシもこの辺りにはよく顔を出すしの」

あ.ひ.聖さま····

おいらこの4日間····
ちゃんと修行してる···
渡された線香使ってサボらず修行やってる····

お酒も飲んでないけど······

ルール破ってない···お酒飲んでないけど
その···冷蔵庫のお酒って絶対飲んじゃだめかな····
ひ.聖さま·····(怖いよぉ)

白蓮「そうですね……。今までの修業を思い出すのです」

(ショタ○○)
あー、後興奮した時に出せるようにぬえは僕の目の前に立って
床とか壁とか汚したくないから

ぬえ「ふーん。逆言うと、それさえしてくれれば何してもいいってことかしら?」

(ショタ○○)
うーん……
(少し考え)
命に関わる事じゃなければいいよ

ぬえ「じゃ、抱き着きながら余った羽でナデナデしたり可愛いお尻をいじめたり……」

一輪いいの!!?

でも聖さまにバレたら延期の修行が···

一輪気持ちはありがとう♪
聖さまのお説教は長いからね···

一輪「アンタも寂しいでしょ? 困ってる人を捨ておくなんて仏の道に反しているもん♪」

ムラサたいちょーそれが
いつ来るかも分からない···
だから油断出来ない···朝来る事もあれば
ひる.夜どの時間に来るか.いつ来るかも知らされてないから···
いかにサボったら許さんぞって感じなんだムラサたいちょー···

ムラサ「うわぁ、本格的だね」

そうだね
マミゾウさん
息抜きにお出掛けしてみる~♪

マミゾウ「どっちみち、食材を調達するのに買い物に出かけぬといかんじゃろう?」

一輪帽子におしゃれのいっかんだよ♪

シール剥がしちゃだめだよ~♪
そこもおしゃれだよー♪

一輪「ふーん、そういうものなんだね」

そ.そんなぁ····

うぅ···
聖さまおいら飲まない···
ちゃんと我慢する···
あぅ···飲みたかった···
でも聖さまの言うこと守る···

白蓮「ある意味ではとても辛い修行でしょうが、これを乗り越えた時、貴方は一人前になれるでしょう」

(あの思い出をもう一度?)

ただいま戻りました。...ちょっとでもなく大幅にでもなく...ですが、いくらか楽になった気がします

白蓮「求人をしてる感じ……ではなかったようですね」

(あの思い出をもう一度?)

そうですね...。勝手な判断で申し訳ないのですが、話をしても断られるかと思いまして...

白蓮「確かに一人でこじんまりとやっていきたいのでしょう」

(ショタ○○)
あ、それは嫌だ
…攻めるのは好きだけど…

ぬえ「なんでよー! アンタだって散々好き放題してきたんだし、ここらで攻守交替させてよ?」

(ショタ○○)
むー…心に決めた人じゃないと攻めちゃダメなのー

ぬえ「何よソレ!? 心に決めてない人は散々好き放題してそれでオシマイってこと? もういいわ、興味が失せた(ぷいっ)」

(ショタ○○)
あぁ…別にそういう訳じゃ…
(でもほどいたならいいや…)

ぬえ「で、結局何が嫌だったのさ?」

(ショタ○○)
攻めるなら直接指で、しっかりとほぐした後に入れて欲しい

ぬえ「ああ、羽が大きすぎたってことね。じゃあこれくらい細くしたら大丈夫そう?」

(ショタ○○)
うーん…それだったらいいよ!

(縛られるのが嫌だったのかぬえに抱きつき)
…この方がいい……ねぇ…出そうになったらどこに出して欲しい…?

ぬえ「なるほどね。一方的に縛られるよりも一緒に抱き合いたかったってことね。あっ、でも私は両手で別の事したいから……余った羽で縛るんじゃなくて抱きしめていいかな? 出す場所はどこでもいいわよ? 私はずーっとあんたの顔見てるから」

(ショタ○○)
両手で…別のこと…?
う、うん…分かった…どこでもいいんだね?ありがとう♪
(期待しているのか反応してる)

ぬえ「アンタの弱そうなところをクリクリって摘まんじゃうの♪ ふふっ、いい反応♪」

(あの思い出をもう一度?)

他にもあるかもしれませんが、そういうことなのでしょうね。...さて、次はどこへ向かいましょうか?

白蓮「あとは人里の自警団にSTG世界出身の方がいらっしゃるくらいしか聞いたことがないですね……」

(ショタ○○)
(びくんっ)
な、なら僕もぬえの弱そうな所を…ここはどうだ!

ぬえ「きゃん! あんまりやると君を落っことしちゃうからホドホドにね?」

(あの思い出をもう一度?)

人里の自警団ですか?...ふむ...

白蓮「最近はSTG世界からきた妖怪も悪さをすることが増えましたからね。そういった相手の対処は彼らの方が得手ですし」

名前:聖白蓮
身体強化率326%

お姉ちゃん!

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