以下2022/9/22までの拍手返事
(ショタ○○)
う、うん…調子に乗りすぎないようにするよ…
(そこを1回触られただけで力が抜けてる…相当敏感なんだろうな…覚えておこう…)
ぬえ「ほら、浮かびながらやってるからさ」
一輪♪
明日で長期修行終わるから
これとっておいて♪一輪♪
一輪「そうなの? 長期修行って言うからもっと時間をかけるもんだと思ってたわ?」
そうだね♪
でもお金も生活するだけのお金しか渡されてないけど
明日で修行終わるから大丈夫だよ
マミゾウ「お金に困っておるならワシが仕事を紹介してやっても構わんがの?」
ムラサたいちょー大丈夫···
明日修行終わって
2日間はしなくていいって聖さまが言ってたー
ムラサ「あれ? そうだったんだ」
聖さま修行終わった·····長かった·····
聖さま···
最後まで言い付けは守ったよ···
寂しかった····
聖さま···ぎゅー!
おいらちゃんとこれからも誘惑に乗らないように頑張るから···うぅ
白蓮「おかえりなさい。そんなにつらかったのですか?」
聖さま座禅の修行もおいらやってたから
足痺れない♪
ちゃんとおいら修行怠らずちゃんとやったもん聖さま♪
白蓮「向こうでもちゃんと頑張っていたようですね♪」
聖さま♪ぎゅー♪
一緒に今日寝たい♪
おいら一人で修行してる時寂しかったもん♪えへへ♪ぎゅー♪
白蓮「……まあ今日くらいはいいでしょう。いらっしゃいな」
(あの思い出をもう一度?)
光あるところに...という事ですね。ごもっともです。では、そちらへ参りましょうか
白蓮「あの銀翼乗り……いえ、あの『石』が幻想郷にやってきてからSTG世界の住民も増えましたからね。幻想郷に順応してくれた方も多いですが、そうではなく悪さをするものも少なくなく……」
(あの思い出をもう一度?)
一口に「STG世界の住民」と言っても、種族も生まれも育ちも体も性格も色々ありますし...悪い事をする方もいるでしょうね...
白蓮「バクテリアンの面々が思ってたよりも大人しかったのは意外でしたね」
(ショタ○○)
何だか不思議な気分…
ぬえ「このまま人里辺りに繰り出しちゃうー?」
(ショタ○○)
そこまで変態じゃない!
……っていうかぬえも見られちゃうよ?
ぬえ「あら、そんなのへっちゃらよ? 私の能力が何だか忘れちゃった?」
(ショタ○○)
あぁ…正体を分からなくするみたいな奴だっけ?
で、でも人里じゃハードル高過ぎるよ…
ぬえ「じゃ、どこなら大丈夫そうなの?」
(あの思い出をもう一度?)
そういえばそうですね。...と、この辺りですか?
妹紅「おや、何か困りごとか?」
(ショタ○○)
うーん…星か白蓮の部屋…
あそこなら万一バレても叱られるだけだから
ぬえ「それは逆に危険。二人とも私のことをよく知ってるからバレちゃう可能性が高いわ?」
(ショタ○○)
うーん…なら響子さんは?
…というか単に知り合いが居る部屋で秘密でするのって普通に考えたら興奮する
ぬえ「やっぱり変態じゃないの!!」
(ショタ○○)
えへへ…
ぬえ「じゃ、まずはそこで慣らしましょうか?」
ただいま一輪♪
修行辛かったよぉー♪
でもお酒しばらく飲めない···
ごめんよー
一輪「おかえり」
ムラサたいちょー
その事なんだけど修行はしっかり毎日怠らずやりなさいって言われた···
せっかく休めると思ったのに~
ムラサ「そりゃ言うよねぇ」
うん···特に自制するのが····
お酒飲みたいって気持ちになってたけど
飲んだらだめって言い聞かせてたおいら聖さま···
それに飲んだら
今までより怒られるとおもって···
おいら我慢した聖さま···
白蓮「ふむ、それなりに良い結果だったようですね」
ちゃんと修行やってた♪
ちゃんと線香使って修行やったよ♪
でも聖さま修行の時間にもしかして来てたの?
おいらサボらずやってたもーん♪えへへ♪
白蓮「その顔を見ればよく分かります」
えへへ♪聖さまー膝枕してぇー♪
聖さまー♪
美脚だー♪
白蓮「こーらっ、脚を撫でないのっ」
えへへ♪
おいら欲張らず
エナドリは絶対1本···
自分に嘘言わないで
自分の立てた約束と聖さまにおいら約束守る聖さま♪
白蓮「うんうん♪」
(ショタ○○)
うん♪
(二人移動中…)
……おぉ…熱心に新聞読んでる…
ぬえ「また触手で手足を縛って恥ずかしい格好させちゃおーっと♪」
(ショタ○○)
そういえばこれって…何か別の物として認識されてるの?それとも認識されてないの?
……ふぅ…
(ぬえの胸目掛けて出しながら)
ぬえ「空を飛んでるなんかよく分からない物体って認識されてるわね。だからあまり同じ場所にとどまってると……」
響子「ひゃあ!? 空飛ぶスパゲッティが!?!? ひーじーりーさーまー!?(大声)」
(ショタ○○)
な、なるほど……
これがスパゲッティに見えるんだ…
…あっ…出したばかりで敏感になってるから触らな……うぅ///
(ぬえの手の中でドクドクと出てる)
ぬえ「まずい、聖を呼ばれる! 逃げよう……ってアンタはまた気持ちよくなってるし(ジトー)」
(ショタ○○)
しばらくしてなくて溜まってたってのもある
ぬえ「ああもうっ、人の苦労も知らずに! とりあえず外に逃げるわよ?」
一輪修行きつかったよ~
欲に流されそうにもなった···
おいら頑張れた···
一輪「真面目ねぇ」
聖さま厳しいけど
優しいからおいら耐えるよムラサたいちょー♪
えへへ♪
ムラサ「聖の魅力でもあるものねぇ」
聖さま♪うん♪
おいら怠惰にならないように
毎日修行頑張る聖さま♪えへへ♪
白蓮「これならもっと長い期間あそこで修業しても問題なさそうですね」
聖さまー
じゃあおいらの頭撫でてー♪
おーねーがーい♪聖さま♪えへへ♪
白蓮「よしよし……」
聖さま今日のエナドリ半分
で分けて飲むー♪えへへ♪
これ美味しいんだよー♪
スポーツドリンクみたいな味するー♪美味しいよー聖さまー♪
白蓮「なるほど、変わった味ですね」
(あの思い出をもう一度?)
初めまして。突然で申し訳ないのですが、実はこれこれこういう事情がありまして...
妹紅「自警団の求人?」
(ショタ○○)
ぬ、ぬえ…そんなに早く逃げると僕のスパゲッティが跳ねて……あぁ…追いかけてきた白蓮の顔に僕のスパゲッティが…
白蓮「そこのイカスミパスタの妖怪、待ちなさーい!」
ぬえ「あわわ、これ以上近づかれたら私だってバレちゃう!」
(ショタ○○)
でも急ぎ過ぎだよー…そんなに急ぐとバランスが…うぎゃ!?
(一人落下するショタ○○)
ぬえ「やっば!? 今行くわ!」
(ショタ○○)
置いて行ってもいいんだよ…
変な妖怪に襲われたって言って時間稼ぐから…その隙に逃げて…
(いつの間にかズボンとか服を着てるショタ○○)
ぬえ「なんかいつの間に着こんでるし! じゃああとで合流しましょ?」
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名前:聖白蓮
身体強化率326%
お姉ちゃん!
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