あー今日も修行~··

2時間半···
聖さまー····
そ.その····
30分減らしてくれませんか········

だ.ダメデスヨネーあはは····

白蓮「さあ、もう一息!」

聖さまー♪

おかし買ってきたからたべよー♪

菓子パンってやつ買ってきてきましたー♪
これが美味しいらしいですよー♪

白蓮「里にも色々なものがあるのですね」

今日は聖さま居ないのかー♪

星さん♪

今日は掃き掃除おいらやります♪
そのあとの···修行もやらなきゃだめですよね····
星さん···あはは···

星「仏の道に終わりはありませんからね」

(あの思い出をもう一度?)

大変ですね...。...ふむふむ...

妹紅「うむ、人員は増やしたいが相応しい人員が集まらない……」

(ショタ○○)
ご、ごめんなさい…

小傘「ごめんなさい…」

頭オーロラ・・・
白蓮「ふふっ、変わった髪色でしょう?」

(あの思い出をもう一度?)

いっそ志望者同士で...というのも考えましたが、結局求められるような強さを持っているかどうかは分からないという結果にもなりそうで...難しいですね....

妹紅「両方とも優秀だったときにそれは困ってしまうね」

(ショタ○○)
気持ちを切り替えて美味しく食べよう
(数十分後)
ご馳走でした。
(手を合わせペコリ)

幽々子「美味しかったね~♪」

(ショタ○○)
しかしどうして急にイカスミパスタなんて作ろうと思ったの?

白蓮「なんかイカの妖怪を追いかけてたら食べたくなってしまって……」

(ショタ○○)
こういうのは滅多に食べないから
逆に何かあったのかと心配しちゃったよ

白蓮「でも気に入ってくれたようで良かったです」

(あの思い出をもう一度?)

では、似たような形になるかもしれませんがテスト役を募集するのはいかがでしょうか?...いえ...それをするぐらいなら団員の中から選出する方がよろしいですかね

妹紅「いや、テスト役を探すというのは悪くないアイデアだ。私だって元々は慧音に頼もうとしていたんだからな」

(ショタ○○)
~♪
(食器を片付け、自室に戻る)
…何しようかな…もう今月の宿題とかも終わってるんだよね…

幽々子の声「いつも思うけど優秀よねぇ」

うーん···でも一人で修行は
嫌だよ···聖さま·····
うぅー·····
ちゃんと普段の修行真面目に取り組むから···うぅー···

白蓮「そういえば一輪も同じ修行をしたいとか言ってましたねぇ……」

よかった~

このイタチって言うお魚も美味しいですよー聖さまー♪
あーんして♪聖さま♪

白蓮「魚にもイタチっているんですね」

一輪
交渉して聖さまからなんていわれたのー?
おいら気になるよ一輪♪えへへ♪

一輪「人里での長期間の修行、私もやっていいってさ」

瞑想中

(あうぅ···後30分かぁ···
速く時間立たないかなー)
いたっ!
集中します···聖さま···

白蓮「南無三っ」

聖さまメロンパンどうでしたかー?♪えへへ♪
美味しかったかなー♪

白蓮「ええ、結構なお味で」

出禁みたいな形で完全に命蓮寺の外に出したらどうするんだろうね
白蓮「一人で生活できるのかが心配です」

星さん♪
聖さま居なくて
自分ちゃんと修行する♪
聖さまに報告するなら
おいらちゃんとやってて
聖さまに褒められたい♪えへへ♪

星「分かりました、聖にはちゃんと伝えておきましょう」

(ショタ○○)

(そうかな…?…こいしちゃんか小傘ちゃんの勉強を見てあげるのもありかな)

幽々子の声「小傘ちゃんとか喜ぶかもね」

(ショタ○○)
…よーし。小傘ちゃーん、こいしちゃーん
宿題に困ってないー?

小傘「見てくれるのー?」

(ショタ○○)
うん。僕でよかったら力になるよ

小傘「わー、ありがとー♪」

(あの思い出をもう一度?)

後は...ううむ、良い案が思いつきませんね...

妹紅「む? また新しい志願者だ」

(ショタ○○)
どれが分からないのー?
(見せて貰い)
…ほほー……女の子の字って何でこんなに丸っこいんだろう…

小傘「むぅ、ちゃんと見てるー?」

(ショタ○○)
見てるよー
…あっ…ここ間違ってるよ
ここはこうなって…

小傘「ああ、こうすると確かに説明がつくわね」

名前:聖白蓮
身体強化率326%

お姉ちゃん!

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