聖さまー
おいらお皿洗い手伝うよー♪

他に手伝うことないかなー聖さまー♪

白蓮「洗った皿を食器棚にしまってくださいな」

(ショタ○○)
…あっ…分からない問題あったら聞いてね
…小傘ちゃんも…
(本題は忘れてない)

小傘「じゃあねー、ここなんだけど……」

え、転ばないか心配だって?...(無いとは思うけど)気を付けとくね
白蓮「視界も狭くなりますし、気を付けましょう」

(あの思い出をもう一度?)

な、なるほど...(でも気になるからチラッとだけ様子見を...)

ドレイナス「まだ戦えるッス! もう一度勝負するッス!」

ムラサたいちょー

寂しくなるけど
もしよかったら覗きにおいで♪
お酒こっそり飲んで待ってるよ♪
今には聖さまには内緒ね♪

ムラサ「私も時々遊びに行くよー」

(あの思い出をもう一度?)

(あれー...?これは、ギリギリまで残機を削らないと帰らなさそう...?)......。ちょっと出てくるのが早すぎましたか?もう一度離れるべきでしょうか

妹紅「やめとけ。そんなボロボロでまともに戦えるわけないだろう?」

(あの思い出をもう一度?)

......(様子見しとこ...)

妹紅「お前は十分に強い。光学兵器なら何でも跳ね返すバリアに、もしも被弾してもなかなか撃墜されない頑丈さ。防御面では随一だし、攻撃面でも様々な武装を使いこなせるのは強みとなるだろう。だがその心構えが致命的だ。自警団は時に命を賭けて戦わないといけないが、その自覚が全くもって感じられない。だから毎回不合格にしているのだ」

(ショタ○○)
あっ、ここはねー…
ほら、こうすると簡単に表せるでしょ?

小傘「おおおっ!? さっすがー♪」

一輪一緒に頑張ろう♪
それと

夜は一緒に寝よう♪さびしいもん♪

一輪「向こうではいつも聖様と一緒に寝てたみたいね」

さて.一輪修行は1時間でいいよね♪

修行期間は絶対お酒.禁止って
聖さま念押ししてたね
あの圧力···怖かった····

一輪「すごい迫力だったわね」

聖さま~···

そのー·····
修行期間絶対お酒NGデスヨネ·····
あはは···いや····き.気になっただけです
聖さま····

白蓮「そりゃもちろん」

明日から
修行だけど
聖さまおいら
甘えたい♪

白蓮「あらあら、そんな事で明日から大丈夫なんですか?」

一輪····
それが後で持っていく荷物の点検あるって····
どうしよ····上手く隠さないと···
バレたら説教されるよ····

一輪「そんなの現地調達すればいいだけの話じゃない?」

聖さま

修行頑張れたらおいら
聖さまにうんと
おいら甘えるもん♪
えへへ♪

白蓮「ちゃんと戻ってくれたらその時は目一杯ね♪」

聖さまー
皿洗い終わったよー♪

おいらそろそろ寝る準備するけど
その前に甘える♪
えへへ♪撫でて♪

白蓮「んもぅ、仕方のない子……」

ムラサたいちょー♪

ありがとう♪
すごい嬉しい♪えへへ♪
ゲームとかしようね♪

ムラサ「ねー♪」

うん♪
一輪
一人だと寂しくて眠れなくて···
あはは···

一輪「ホントお子様なんだから……」

一応確認してきたけど····一輪···

逆に怒られた····

それと毎週来るって···
サボってないか確認だって·····
一輪···

一輪「アンタ馬鹿正直に聖様に聞いてきたの!?」

うん····
もしお酒買って飲んだ場合
お仕置きするって聖さまが····
それもにっこりしながら····

一輪「あのねぇ、聖様ならそう言うに決まってるじゃないの!」

聖さま···

おいらお酒飲まないようにしっかり
欲をおさえる····

白蓮「ええ、貴方ならきっと出来ます」

(ショタ○○)
えへへ♪
分かると結構楽しいでしょー

小傘「うんっ、たのしー♪」

(ショタ○○)
えへへ♪
分かると結構楽しいでしょー

小傘「うんっ、たのしー♪」

(あの思い出をもう一度?)

(なるほどね。この事も求人条件として書いとくべきかな...)

妹紅「いや、コイツを実技試験のテスト役として採用する。頑丈なようだしコイツも他のヤツの戦い方を見て学ぶこともあるだろう」

(あの思い出をもう一度?)

そうなのですね。とすると...今回のお話は無しという事でしょうか

妹紅「待て待て、肝心の自警団候補を募らないでどうする?」

(あの思い出をもう一度?)

そ、そうですね、失礼しました。では改めまして...自警団候補の募集条件について詳しく教えていただけますか?

妹紅「人間の里を愛する者。ただし、筆記試験と実技試験がある……と」

(ショタ○○)
ならよかったー♪
…こいしちゃんは分からないのある?

こいし「……ない! たぶん」

大丈夫聖さま♪

修行から戻ったら甘えるもん聖さまにー♪
えへへー♪ぎゅー♪

白蓮「あらあら……」

いや.一輪···

聖さまの事だから
お酒買いそうな所に居そうなんだよね···

一輪「聖様だって常時暇じゃないんだから大丈夫よ。なんなら雲山に偵察させる?」

ムラサたいちょー♪

ありがとう♪
こっそり抜け出してね♪
その時を楽しもう♪

ムラサ「おうよ!」

一輪···
寂しい···
んー···撫でて欲しい····

一輪「もうホームシック!?」

いや.前に一人で修行の時に

急に聖さま来たから···
何曜日来るか把握すれば
サボってもバレないと思ってね一輪♪

一輪「規則性あるのかなぁ?」

でもバレそうになった時焦った···

その時はうまく誤魔化せたけど···
いまおもうとヒヤッとするよ···
一輪

一輪「ある意味これも修行の一環よ」

うん···
聖さま····

あの···い.いえ···なんでも···
冷蔵庫にあったお酒は絶対飲まないで···
我慢して···
もちろんお酒も買わないように
しっかりじ.自制する···聖さま···

うぅ···おいら頑張る聖さま···

白蓮「(にこっ)」

(ショタ○○)
念のため見せて!
………
(あ、結構合ってる…字も見やすい…)

こいし「ただラクガキしてただけじゃないんだよー。えっへん!」

(ショタ○○)
…どこぞの妖精とは大違い…だね

幽々子の声「チルノちゃん?」

(ショタ○○)
(うん…)

幽々子の声「これで課題は全員大丈夫そうね」

(ショタ○○)
何か思ったよりすぐに終わっちゃったな…
…うーん…何しよう…

幽々子の声「今何時だっけー?」

(ショタ○○)
(ご飯食べてからまだ一時間も経ってない…)

幽々子の声「どっか出かける?」

(あの思い出をもう一度?)

ふむふむ。...他に何か書いておくべき事はありますか?

妹紅「いや、他はないだろう? それとも何か気になることでも?」



名前:聖白蓮
身体強化率326%

お姉ちゃん!

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