以下2022/10/7までの拍手返事
(ショタ◯◯)
…いやー……でも白蓮になら言った方がいいのかな…
白蓮「なんです?」
(ショタ◯◯)
じ…実は…ゴニョゴニョ…
…あっ、補足しとくと幽々子姉ちゃんに教えてもらって…実際に行ってはないからね?
白蓮「なっ、なんと……///」
(あの思い出をもう一度?)
そうですね、頑張らなくては。...と...そろそろ何か、何処かで食べるなり買うなりしませんか?
白蓮「おや、もうこんな時間でしたか」
(ショタ◯◯)
だ、だからその…ここは騒ぐ場所じゃないから…
早く別の所に…
白蓮「ですね。あら、こいしちゃんがどっか行っちゃったみたいです……」
(ショタ◯◯)
こういう場所で行方不明になられると色々と心配しちゃうよ…変な男について行かなきゃいいけど…
(周りをキョロキョロ)
白蓮「困りましたね。あの子を探すのは一苦労です。せめて小傘ちゃんははぐれないようにね?」
(あの思い出をもう一度?)
あっという間に感じても、外の世界から見ると時間の流れが...というのはさておき。何処か良い所ありますかね?
白蓮「やはり『ばくてり庵』が真っ先に思いつきますが……」
(ショタ◯◯)
…大丈夫、僕が絶対に離さないから
(小傘と手を繋いでる)
小傘「(ぎゅっ)」
(あの思い出をもう一度?)
では、そちらに参りましょうか
白蓮「場所は確かこの辺り……」
(ショタ◯◯)
…あっ、さっきお城がどうこう言ってたから…
もしかしたらそこの建物に居るかも…
白蓮「そうは言ってもお城の形をした建物って結構ありますよ?」
(あの思い出をもう一度?)
...しかし、懐かしいですね。そこへ行くのはX-002の誕生月ケーキを頼んだ時以来でしょうか
白蓮「懐かしいですねぇ」
(ショタ◯◯)
むぐぐ…ならば直感で…
こいしちゃんの好きそうな色の建物で……
よーし!ここだ!…わーん。どさくさに紛れて入れると思ったのにー
(ホテルに入ろうとする直前白蓮に止められる)
白蓮「貴方が入ってどうするのです!」
(ショタ◯◯)
だってどういう内装なのか気になるんだもん!
こいし「思ってたよりも普通の内装だったわ」
(ショタ◯◯)
あっこいしちゃん…やっぱりここに居たんだね
こいし「アレじゃあお姫様にはなれないわ。ざーんねん……」
(ショタ◯◯)
というか入口まで普通に入れたの?
門前払いもされずに??
幽々子の声「ヒント:無意識を操る程度の能力」
(ショタ◯◯)
何はともあれ無事でよかった…白蓮、他の場所に行こうよ
(話してると普通の女の子だから忘れちゃうんだよね…)
白蓮「で、ですね……」
(ショタ◯◯)
なーに?残念そうな顔しちゃって
ここら辺に興味あるの…?仮にも寺の住職サマなのにさ
(ジトー)
白蓮「ちちち、違いますっ! こいしちゃんが見つかって安心して力が抜けちゃっただけですっ!」
一輪そうだね♪
これならいつ聖さま来るとか分かるもんね♪
次来るのは間違いなく来週だからねー♪
それまでは飲んでても問題ないもんね♪
一輪「とはいっても寺から持ってきたお酒はもうなくなりそうね」
ムラサたいちょー♪
もう♪
まだまだお酒ははありますぜムラサの姉御♪
えへへ♪
まだまだ飲むよねー♪
ムラサ「あるだけもってこーい!」
どうやって隠そうか····
一輪.とりあえず冷蔵庫の中に隠そう♪
とりあえず···ね···一輪♪
一輪「コレを隠してるというのかは微妙だけど……」
ストロングゼロってアルコール9%あるけど
一輪♪
まだまだ飲めそうかい?♪
たまには昼からお酒飲むのありだよね♪
えへへ♪
いっただきまーす♪
一輪もー飲んでぇー♪
一輪「うぇーい……あっ、もう飲み干しちゃった」
一輪
いつもどうり2時間修行するよ···
たまに聖さま修行中でも見に来るからなぁ····
あ.聖さま··お疲れさまです···い.今から2時間修行します······
白蓮「そういえば私も今日はまだでしたね。では私も付き合いましょう」
はい···聖さま··
ルール守って修行ちゃんとやってます···
本当にちゃんとやってます聖さま····
あはは·····
白蓮「困ったことはありませんか?」
(ショタ◯◯)
ふぅん…まあいいよ、そういう事にしとく
(反応が分かりやすい…)
……興味があるなら僕でもいいのに…知らない男の人と変な関係にならないでよ…?
(変な言い方だけど心配してる)
白蓮「なっ……/// 変なこと言わないでくださいっ、南無三!」
幽々子の声「あら、白蓮さんはそういう対象に見てないって前に言って無かったかしら?」
(あの思い出をもう一度?)
そうでしょう?...と、お昼ご飯が楽しみですね(せっかくだしX-002も誘っ...いやでもこの時間も仕事の内に入るのかどうか...うーん...?)
白蓮「どうしました、そんなソワソワして?」
その勢いだよー♪
ムラサたいちょー♪
酒はまだまだあるよー♪
もっと飲んだ飲んだー♪えへへ♪
ムラサ「ありゃ、そっちにまだあったのか」
とりあえず仮おきだよ
一輪···
後でしっかり隠さないと···
バレたら聖さまからのお仕置きが····
はやく隠さないと····
一輪「そ、そうね……」
一輪飲む速度早いねぇー♪
もう顔も赤いね一輪♪
おかわりはまだあるよー♪
じゃんじゃん飲もう♪
一輪「おー!」
聖さま♪
座禅の修行かぁー
(瞑想中)
(あぅ···
やばいうとうとしてきたー.眠い····)
いたっ···
白蓮「渇!」
聖さま···
困った事は
聖さまに甘えれないが辛いですぉー···
聖さまー残りに日数頑張るもん····
白蓮「一人だと寂しいだろうから一輪も参加させたのです。修行をやり切れるといいですね」
聖さまー
おいらちゃんとお経も読む修行もやってるもん♪
夜更かしもせず10時には寝てる♪
白蓮「頑張っているのですね♪」
そうだね一輪♪
そうなったらまた隠れて買いたすだけよ
一輪♪
一輪「お酒を買うお金がないのよ。幸いここは人里、何か仕事を貰ってお金を稼ぐしかないわ?」
(ショタ◯◯)
(見も知らない男の人と関係を持つぐらいなら…ってだけだよ)
…痛い…。
幽々子の声「仮にも僧侶なんだから、そんなコトしないでしょ?」
(ショタ◯◯)
(でも万が一ってあるから…)
うぅ…前より大きなタンコブ出来た…
白蓮「いきなり変なこと言うからですっ!」
(ショタ◯◯)
僕なりに白蓮を心配してるだけなのに…
白蓮「一体何の心配を?」
(あの思い出をもう一度?)
...いえ。仕事の内と思われる事に私情を挟むのはよろしくないかと考えておりました
白蓮「仕事中だって食事をとることはありますよ?」
→
名前:聖白蓮
身体強化率326%
お姉ちゃん!
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