(ショタ◯◯)
目を覚ましたら隣で青娥さんが下着姿で寝てるってのもありそうで怖い

幽々子の声「仮にそうなっても私が中にいる限り、好き放題にはさせないわ♪」

(あの思い出をもう一度?)

(よかった、営業中っぽいね)今日は3人(2人と1機)で来たのですが、空いている席はありますでしょうか?

女将テトラン「今回は機械の方もご一緒ね? じゃ、こっちのテーブルに」

(ショタ◯◯)

(それにもし幽々子姉ちゃんがダメでも最悪紫ママと幽香さんも居るし…)

幽々子の声「まあ、二人の出番はそうそう来ないわ? だって一番近くにいるの私だものっ」

(あの思い出をもう一度?)

ありがとうございます。...さてさて、何を食べましょうか

X-002「食べても食べてもなくならない、細胞壁のゼリーとか気になるね」

(あの思い出をもう一度?)

食べてもなくならないとは、すごいメニューがあるものですね!?...と、食べやすそうでありがたいです。私はこれにしましょうか

女将テトラン「お腹いっぱいになりそうになったら全部食べればいいのよ」

(ショタ◯◯)
~♪
早くどこか別の所に行こー

小傘「わーい♪ で、どこに?」

(ショタ◯◯)
決まってない!!

小傘「えええっ!? ……って私が驚いても意味ないの!」

(ショタ○○)
いやー…本当にノープラン過ぎて…

小傘「じゃあもう一回人里行ってみる? さっきのお城みたいな面白いスポットが他にもあるかも」

(ショタ○○)
い、いや…さっきのお城は僕らじゃ通っちゃいけないから…///

小傘「いやいや、あっち方面じゃなくて!」

(あの思い出をもう一度?)

ふむふむ、そのような食べ方なのですね。...と、白蓮さん達は何を頼むのでしょうか?

白蓮「私は火山の焼きケーキ、アイアンメイデン入りで」

(ショタ○○)
あぁ…反対方向?

小傘「うん。なにか面白いものないかなーって」

(あの思い出をもう一度?)

ふむふむ。...さて、注文したものが来るまでゆっくり待ちましょ

白蓮「トロリととろけたチョコレートがドロドロと噴火口からあふれるのが見てて楽しいのですよ♪」

(ショタ○○)
あぁ…反対方向?

小傘「いってみよ♪」

(あの思い出をもう一度?)

ふむふむ。...さて、注文したものが来るまでゆっくり待ちましょ

女将テトラン「お茶ドゾー♪」

王道のゲームだよムラサたいちょー♪
負けたら罰ゲームだよ♪
えへへ♪負けないぞー♪

ムラサ「負けられないね」

大丈夫かな··バレないかなぁ···
なにもしないかはいいかも···
とりあえず何枚も重ねて誤魔化そう···

一輪「これで……よしっ」

でしょー♪
さて一輪♪一気に飲んじゃってー♪えへへ♪
ほろ酔いもまだ残ってるよー♪

まだまだー♪

一輪「じゃ、ほろ酔いから行きましょっか」

わ.わかってます···聖さま···

でも足がもう痺れる···
今日はもう嫌.修行.したくない···
あ.聖さま····(足を崩す)
聖さま怒ってる····


残りの時間までし.しっかり集中します聖さま·····

白蓮「あと少しです!」

(ショタ◯◯)
そっちは行ってみないと分からないな…

小傘「れっつごー!」

聖さま日々の生活は楽しい♪

でもエナドリとかの制限で
飲みたくても飲めない···欲を抑える修行も聖さま··頑張ってる····

白蓮「生活費は足りてますか? 働いて対価を得ることも一つの修業ですよ」

一輪···聖さまの圧力わかるだろ···

聖さまが圧かけてた時には
怖いだもん···目をそらしちゃうんだよ···

本当にお酒とか隠して飲んでないんでしょーねって

正直に話してたらお仕置きされてたから···

一輪「まったく、変な決まりを作るから嘘をつく羽目に……(ブツブツ)」

星さんベロンベロンだぁー···
送ってくよー♪

歩く~~~(命蓮寺に到着♪)

着いたよー♪
また一緒に飲もうよー♪えへへ♪

星「歩いているうちに酔いもさめました。では精進を続けるように!」

(あの思い出をもう一度?)

ありがとうございます。...それにしても、火山の焼きケーキとはまた懐かしいものを頼みますね。だいぶ前に私がX-002と一緒にここへ食べに来た時も、それを食べていた記憶があります。あ、でもあの時のはアイアンメイデン無しでしたっけ

白蓮「私のお気に入りなのですよ。この前は確か……逆さまに出てくる逆火山だったかしら?」

(あの思い出をもう一度?)

なるほど、そういう事でしたか(もしかすると、もしかしなくても...人気メニュー?いや、看板メニューだったり...?)

白蓮「グラディウスといえば火山ですし」

(ショタ◯◯)
~♪
(しばらく歩き)
…何あれ…グッズショップ…?あーる…18?
フィギュアも売ってるんだ!!ここで見れるなんて珍しい!ドラゴ◯ボ◯ルのフィギュアあるのかな?!
…幽々子姉ちゃん何で止めるの?

幽々子「人間の里ってこんなに治安悪かったっけ?」

(ショタ○○)
さ、さぁ…?

幽々子「とにかく七つのボールを集めてなんでも願いをかなえてもらえる系のフィギュアは置いてない筈よ?」

ムラサたいちょー♪
おいら負けないもんねー♪
後2まいだよー♪
どっちかよー

ムラサ「こっちだぁ!」

とりあえずこれでどこかに置こう

聖さまにはバレないと思う···一輪

一輪「そうね、こっちに気が向かないようにすれば大丈夫」

ほろ酔い美味しいね♪

まだまだ飲める♪
もう3杯目だよぉー♪
ジュース飲んでる気分♪

一輪「だねー♪」

修行やっと終わった···聖さまー♪

今日は甘えたい♪お願い♪
撫でてー♪
たまには甘えたいもん♪

白蓮「一輪にもしてもらってるのですか?」

聖さま働いていいんですか♪


おいらじゃあ働きながら修行してみる♪

お寺に帰っても働きながら修行頑張るもん♪
ちゃんとお寺にもお金入れて聖さまと
一緒に頑張る♪えへへ♪

白蓮「頼もしい限りです」

聖さまが決めた事だからなかなか歯向かえない···

怒られるのが目に見えてるから一輪···

わかるでしょ一輪···

一輪「とはいえ、昔とは時代も環境も違うからねぇ」

星さんはーい♪

ちゃんと修行サボらずやるよー♪
えへへ♪
一輪修行頑張ろう♪

一輪「星に負けてられないわね!」

(ショタ◯◯)
そうなのー?

幽々子「ええそうよ。そういうのが欲しいなら別の区画に行かないとね」

名前:聖白蓮
身体強化率326%

お姉ちゃん!

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