以下2013/9/28までの拍手返事
アイルー「何か嫌な、予感がするニャ。」
リ「心配するな、アイルー。○○は、次期に処刑するし、能力だって、奪い取っているから、ただの、人間だ。」
(もうだめだ、意識が、もう持たない。遺言ぐらい、残したかったな。恋っていうのも、したかったな。)
リ「よし!!あと、一時間だ。誰が、来ようと、○○は死んで、神子が神となるのだ!!」
霊夢「ぜえぜえ……ようやくそれっぽいのを見つけたわ! そのただの人間とやらにを危害をくわえるというのなら博麗の巫女として見過ごせないわね! さあ、抵抗するのか……いいえ、出来るのかしらね? 彼の能力をそっくり奪い取ったのでしょう? 強みも弱点も……」
(一方神子の本拠地……)
白蓮「神子さん! 貴方の部下のしている事は卑怯そのものです。今すぐに止めさせて下さい!」
ゼットン.........
プロロロロロロロロ.......
(ありがとう、ございます。あとは、自分でやるので大丈夫です。)
ゼットン
プロロロロロロロロロ....。
(掃除が、出来ました。どうぞ、上がってください。)
雲山「懐かしいのお。まさかまだ残っていたとは……」
白蓮「お家、見つかってよかったですね♪」
ひじぱいとエッチしたい
白蓮「ひじぱいだなんて人知りませんっ! 南無三っ!!」
(ナデナデする話)
じゃあ、デスを解析してるにとりの様子を見てくるね……
にとりー、どんな感じ…?勝手に砲撃してくるのはなんとかなった……?
にとり「ん? それがねぇ、ミサイルとレーザーの発射する法則が逆になっちゃったんだ。ハッチが開いたらミサイルじゃなくてレーザーが出るよ。まあ、何とか制御できたんだけどね」
(記憶喪失○○)
(アールバイパーは未だに背後はがら空きだった。その時にネメシスが薬をかけることに成功した)
○○「よっしゃー!!……[○○は意識を失いかける]…はっ!?…また何か喋ってた気がする……ん?あ、あれは!?」
(エンジンに薬をかけるとアールバイパーはツインレーザーやレイディアントソードを止めた。すると、アールバイパーは空へ急上昇すると、ショットを撃つところから赤黒い液体が現れ、それらはアールバイパーの前に丸い物体を作ったかと思うと、それは固まった。それはどう見てもフォースの形をしていた[しかも赤黒いので、バイドシステムαのような感じ]そして、目視するのも大変な高さから下へ先端を向けて声を発する)
EV「…波動砲…チャージ…」
(流石にアールバイパーの声は聞こえなかったが、ここまで聞こえる甲高い音とそのフォースのような物に光が集まっていれば波動砲だとわかる)
○○「な…!?波動砲!?……あんなモノ、殺傷能力アリで撃たれたら命蓮寺が…!!聖さん!ヤツの弱点は露出されました!あれ[フォース(?)]です!何とか撃たれる前に近づき、中身をかけてやって下さい!!」
白蓮「超人……せいっ!!(スプレーを手に跳躍)」
おやおやー、白蓮に神子じゃないかー。二人一緒なんて珍しいねー。(棒読み)
そうだ、二人でお茶でも飲みなよ。ほら。つ旦
いいからいいから。ね?
神子「君のところのお弟子さんかい? 気がきくね。それじゃあ頂きましょうか」
(かな(ry)ミルク…ですね。えーっと、確かここに…あったあった。(乳白色の粉末が入ったビンとスプーンを棚から取り出し、慧音側のテーブルに置く。ビンのラベルには「ミルクパウダー」と書かれている。)こんな物しかありませんが…ご了承ください。粉末にしないと長期保存が利かないのです。
慧音「保存が出来ないのであれば致し方あるまい。それにしてもうまいコーヒーだ」
名前:聖白蓮
身体強化率326%
お姉ちゃん!
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