以下2022/10/24までの拍手返事
(あの思い出をもう一度?)
それでいて濃すぎないのが良いよねって。...さ、こちらのも一口どうぞ?
白蓮「黒蜜入りもいいですねぇ♪」
(ショタ◯◯)
…
(うっ…言われてみれば何か寒気が…)
幽々子の声「ね?」
一輪そうそう
いつものだよ
でも言うこと聞かないとホントにきっつーい罸があるかもしれない···
一輪「まあ、それなりには聞いときましょ」
うん♪
一輪おいら頑張って食べて見る♪
しっかり克服する♪
一輪「君なら出来るわ」
またムラサたいちょーたちと
イタズラとかしたいもん♪
えへへ♪
頑張る後2週間♪えへへ♪
一輪♪
一輪「それが動機かい……」
おいらにはその発想思い付かなかったもん
一輪♪
で
だから頭いいなぁって♪
一輪「変なとこ真面目よねぇ……。何度も言うけど物事に固執しすぎるのも仏の道ではよくないとされているのよ?」
勝負するなら
そのくらい気合いれないとだもん♪
一輪♪
一輪「おっ、そういうの嫌いじゃないわ?」
うん♪
聖さま♪
今日からしっかりやるもん♪
えへへ♪
白蓮「今度こそ大丈夫でしょうね?」
だって来月でしょ···
やっぱ嫌だよ···聖さまぁ····
永遠亭···行きたくない···
予防接種嫌だよ···うぅ···
白蓮「この前の予防接種、そんなに痛かったのですか?」
(ショタ◯◯)
と、とにかく…これは皆とは無関係だね
…そういえばお腹空いちゃったな…
星「あー、もうご飯の時間でしたか」
(あの思い出をもう一度?)
これがいわゆる「上品な味」というものなのかも?...モグモグ
白蓮「ある程度食べてないと分からない、自己主張こそあまりしないものの、通のみが分かる、そんな味わいってやつです」
(あの思い出をもう一度?)
だよね~。おっと、そろそろ無くなりそうな...お腹いっぱいになりそうだけどもっと食べたい...
白蓮「無理をしてはいけませんよ?」
(ショタ◯◯)
今日のご飯は何にするのー?
白蓮「今日は麻婆豆腐ですよー♪」
(ショタ◯◯)
ちゃんと甘口だよね…?
白蓮「おや、辛いのは苦手でしたっけ?」
(ショタ◯◯)
うーん…どちらかと言うと甘口がいい
(というかこう言わないと結構辛めにするんだよね…)
白蓮「山椒は入れちゃっていいですか?」
(ショタ◯◯)
OK!
白蓮「あのビリビリするのがクセになるんですよねぇ」
うん一輪
そうしよういつか聖さまに
ガチの説教食らうからね···
一輪「そこは要領よくねっ。私とて毎回ルール違反してるわけではないわ?」
早速一輪···
ミニトマトを···
でも頑張ってたべる·····
一輪···
一輪「確か聖様はこんなこともしてたわね。はい、あーん」
一輪♪
だってイタズラしたいもん♪
それにみんなとまた過ごしたいもん♪
一輪「響子みたいに在家で修行の時に寺に通うってのもあるけど……。ああ、聖様に寝るとき甘えたいのね(にやにや)」
なるほど···
一輪つまり
ほどほどが一番いいってことだね♪
固着もだめと仏の道に♪
一輪「何せ、あのお釈迦様が弟子にもっと戒律を厳しくしようって提言されたときも断ったことがあるくらいだもの」
一輪♪やるときは
全力で取り組むもん♪
聖さまも同じ事言ってたよー♪
一輪「うん、それは大事」
はい···聖さま···
もしやれてなかったらその日はエナドリ飲まないっておいら約束する···
白蓮「貴方はエナドリに執着し過ぎてる傾向がありますね……」
注射は子どもの頃から嫌いだから···怖いし···
でも我慢して受ける聖さま····
白蓮「今の注射針は蚊の口の形を参考に作られたものらしいです。なので限りなく痛みを軽減できるそうですよ? ほら、蚊に刺されても感じないでしょう?」
(ショタ◯◯)
~♪
(数時間後、食卓にて)
ま、また当たり前のように居る…。
(青娥の膝の上に乗せられるがあの一件からびくびくしてる)
白蓮「人の事を悪の大王とかいう邪仙が何の用事でしょう?(ビキビキ)」
(あの思い出をもう一度?)
おっしゃる通りで。と、X-002はあとどれぐらい食べたい?それとももうお腹いっぱいかな?
X-002「もう満腹かなぁ?」
(ショタ◯◯)
(じたばたしてる)
白蓮「嫌がっていますよ? 離しなさいっ!」
(ショタ◯◯)
な、何でそんなにぎゅっとするの…?
(幽々子姉ちゃん…構えた方がいいかも…)
青娥「君ソックリに作ったキョンシーが壊れてしまったの。また作り直したいから君の体の型を取らせて?」
(あの思い出をもう一度?)
それならそろそろ食べきっちゃいましょ
X-002「MGMG。うむ、食べきった」
(あの思い出をもう一度?)
はややっ。と、白蓮さんの方は...(どれぐらい食べ進んでるのかな、それとももう食べきった?)
白蓮「2周目お願いしまーす! 今度はグラディウスリバース仕様の凍結火山のホワイトチョコケーキで!」
(ショタ◯◯)
…ていっ!!
(隙をつき青娥の鼻の穴に前より更に強く指を突っ込む)
青娥「きゃん!? ちょっと体の採寸するだけなのにぃ!」
(あの思い出をもう一度?)
(......え?あの大きいケーキを食べた上でおかわり...というか2周目?何と言うか、か、勝てないというか...口開きっぱなしになっちゃうねこれは...)
白蓮「(わくわく♪)」
(ショタ◯◯)
精巧にする為に僕自身の亡骸が必要になりそうとか言い出しそうなんだもん!
(脱出し)
青娥「ないない! 絶対あり得ない! だって生きてないと分からないこともあるんだもの。そもそも君に危害を加えたりしないって前に約束したじゃない?」
(ショタ◯◯)
それはそうだけど…
ショタコンみたいな発言してから信頼が一気に消えたというか…
(白蓮の横からぶるぶると震えて見てる)
青娥「そう……。では帰りますわ」
(ショタ◯◯)
…。
(ジトーっと見ている)
青娥「(明確にいじけてる)」
(あの思い出をもう一度?)
そ、それじゃあ、白蓮さんが食べ終わるまで私達は待ってるね
白蓮「あら、あんまり待たせたら申し訳ないですねぇ」
(ショタ◯◯)
…せめて青娥さんがあんな発言しなければな…
青娥「わたくしが何を言ったというのよ……?」
(あの思い出をもう一度?)
何時間でも大丈夫...と私は言いたいとこだけども、この後の予定にもよるかな?
ただ予定と言っても、また別の所に求人情報をいただきに行くのか、それとも情報収集をここまでにして求人誌を作り始めるのか、はたまた...食べ終わってから決めた方がよし?
白蓮「そんなに時間かけませんよー」
一輪~♪
最初にルール違反してバレた時の事を思い出すなぁ♪
2時間正座させられてお説教されて
泣いてたの思いだすなぁ♪
一輪「バレたら大変よねぇ」
→
名前:聖白蓮
身体強化率326%
お姉ちゃん!
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