カバン1本のお酒は入ってた♪
あ.ひ.聖さま······
あ.あのこれには····
たまたま入ってて···
そ.そのー···ひ.聖さまにあ.預けます····
飲んじゃだめなのは···わかってます····
処分するの?そ.そんなぁ····
白蓮「やれやれ……。やはり在家で修行して、隠れてたまーにお酒飲んでるくらいの方が貴方には合ってるのかもしれませんね」
(あの思い出をもう一度?)
...んくっ、んくっ.......ぷはぁ。
(しっかし姫海棠さんね...あの方のところを尋ねたら求人誌を作る時のためのヒントとか貰えたりしないかな?いや新聞と雑誌じゃあ勝手が違うかなぁ...どうなんだろ...)
...ああすみません、ちょっと考え事を...
白蓮「色々と考えてるのですね」
(ショタ◯◯)
…
(だといいんだけど…)
(ちゅー…ちゅー…)
青娥「違うところも撫でて欲しい?」
幽々子の声「中に私がいるのも知ってるんだし、下手なことはしてこない筈」
(ショタ◯◯)
お願いします…。
(確かに…というか幽々子姉ちゃんがいないと分かったらどういう事されるのか考えてみたら怖い…)
青娥「じゃ、プックリとしたここをさわさわ~♪ 君だって必死に吸ってるんだもの。これでオアイコですわ♪」
(あの思い出をもう一度?)
そうだね、色々とね。
この拍手って長く続けすg...ゴホゴホ。そ、それはそれとして、体を治すのも大事だけど、借りちゃったお金を早く払い終えないとなので少しでも暇があったら仕事の事について考えるべきかなと...
白蓮「無理なくね? 体を壊しては元も子もありません」
(ショタ◯◯)
青娥さんも触ってほしそうな顔してる…
青娥「では、吸いつきながら、わたくしの反対側を触っていただけるかしら?」
(あの思い出をもう一度?)
ごもっともで。......このタイミングで聞くのもなんだけど、私が借りてしまったお金って幾らあったっけ?
白蓮「(計算機を見せる)」
(ショタ◯◯)
(こくん)
…
(手慣れた手付きで優しく時には激しく触る)
青娥「相変わらず、上手ですわね///」
(ショタ◯◯)
女の人の喜ばせ方は幽々子姉ちゃんに教えてもらったから…結構自信あるんだ
幽々子の声「なーんて言っちゃってるけど、私からしたらまだまだよー?」
(ショタ◯◯)
…
(むぎぎ…いつか幽々子姉ちゃんを完全に気持ちよくさせてやる…)
幽々子の声「いつでも相手するわー♪」
(あの思い出をもう一度?)
......これは思った以上に...。いや、幾らあろうが絶対返してみせるんだから...
白蓮「ええ、無理なさらず自分のペースで」
でしょ♪
一輪♪
のうこうでめちゃくちゃ美味しいんだー♪
おかわりあるよー♪
一輪「あっ、まだあるんだ」
一輪♪
でもその分休憩時間増えるって♪
えへへ♪頑張れるね一輪♪
でもその分足が痺れる···
一輪「そこが課題ねー」
聖さま···週に2本にする···
最依存しないように···する···
管理とストック···聖さまするのかー···
白蓮「だって勝手に飲んじゃいそうなんですもの」
(ショタ◯◯)
(でも幽々子姉ちゃん…お尻が弱点だよね。隠してても分かるよ、危険って言っておきながら心の奥ではその単語が出る度に恥ずかしがってるし)
幽々子の声「君と一緒にしないのっ! 君にはそこしかないけど、私には君をちゃんと受け入れる場所があるでしょう?」
一輪♪まだまだあるよー♪
どんどん食べていいよぉー♪
聖さまもたべるー?♪パスター♪
白蓮「おや、美味しそうですねぇ。何のパスタでしょう?」
優しい優しい聖さま♪~
その~今日だけまた修行休みたいなぁ····
だめですよね···
あはは···聖さましっかり修行頑張る···
白蓮「分かっているようでよろしい」
(聖さま···
(修行中)
(うぅ···後2時間にごはんだぁー♪
今日の夕飯なんだろう♪
えへへじゅるり)
白蓮「喝!」
一輪修行終わったけど
足がめちゃくちゃ痺れるよぉー···
助けてー一輪
一輪「急に立ち上がるからよ?」
(ショタ◯◯)
でも入れたいなぁ……あっ…
(声にでる)
青娥「あら、もう我慢できない? 君のもスゴイことになってるし、型取りはこれくらいにしましょうか?」
(あの思い出をもう一度?)
(というかこれ、X-002が聞いてそうだけど大丈夫かなぁ...いやもうどこかですでに聞いてそうだしいっか)...さて、これからどうしよっか
白蓮「うーん満腹♪ 妖怪の山の方の博物館も気になりますか?」
(あの思い出をもう一度?)
...へーぇ?白蓮さんがそういうなら行ってみよっかな
白蓮「では行きましょう!」
(ショタ◯◯)
う、うん…
青娥「じゃ、取ったわ。散々焦らしちゃったものね。たっぷり可愛がってあげる……」
名前:聖白蓮
身体強化率326%
お姉ちゃん!
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