以下2022/11/4までの拍手返事

(ショタ◯◯)
(欲には逆らえない…身体もかなりそそるし…幽々子姉ちゃん程ではないけど)

青娥「ちゅーちゅー吸いながら、ココを撫でられるの、好き?」

聖さま♪
クリームパスタですよー♪
めちゃくちゃ美味しいんだよー♪

白蓮「楽しみですねぇ、いただきましょう」

聖さまぁ~
おいら今日の食事の事で
集中できなかった···
修行はしっかり集中して頑張る···

白蓮「よっぽど空腹だったのですか?」

聖さま♪添い寝して♪えへへ♪

おいら明日はしっかり集中して修行に
取り組むもん♪えへへ♪

白蓮「言いましたね?」

一輪そうだね···急に立ち上がると
痛いね···

しかし2時間半はながい···
聖さま修行の時だけすっごい厳しい···

一輪「そりゃ修行だもの」

聖さま♪えへへ♪

今日の修行は1時間半にして欲しいなぁ···
あはは···だめかな···ひ.聖さま····

白蓮「その時間にするには集中力が圧倒的に足りません」

聖さま♪
おいら欲を抑える為になるべくエナドリを目の届かない所において欲しいです···
あ.あると飲んじゃいそうになる····

うぅ···おいら偉いかな····おいら欲に溺れないように我慢する聖さまぁ···

白蓮「そういう事ならわかりました……って、随分溜め込んでたようですね」

ムラサたいちょー♪

そういえばまだラムネはあるかい?
久々に飲みたいよー

ムラサ「あ、ああもちろん」

(ショタ◯◯)
うん…
…こういうの何て言うんだっけ…確か授乳◯◯◯だ…さっき白蓮の本で見た…

青娥「ああ、そんな名前もありましたわね。よしよし……」

(ショタ◯◯)
……青娥さんの手の中に出てる…
凄い気持ちいい…

青娥「わたくしではなくて、君の方がミルク出しちゃいましたわね♪ すっごい量……///」

(ショタ◯◯)
青娥さんってミルク出るの?!
(飲みたいとかではなく驚いてる)

青娥「今は出ませんわ。ただ、君次第ではいつかは……なんてねっ♪」

(あの思い出をもう一度?)

しっかし妖怪の山かぁ、入れるとこにあるといいんだけども...っと、ご馳走様でした

白蓮「顔パスなのはあくまでかの銀翼乗り。確かに私では顔パスとはいかないでしょう。ですが、正式な手続きを経れば大丈夫のはず!」

(あの思い出をもう一度?)

...私にはその手続きの事がよく分かりませんので、お願いしてもよろしいでしょうか?
(あと、X-002はどうしよっか?ついてく?)

X-002「何かあったら心配だからね。ミクロ化して耳の中にでも入ってるよ」

(ショタ◯◯)
(その表情で言われると恐怖を覚えるというか…)

青娥「それで……まだ元気そう?」

(あの思い出をもう一度?)

あ、ありがとね。でも大丈夫かな?依頼とか来てないのかどうかって、いやでもあったとしても他の仲間がやってるのかなって...ひゃっ!?

X-002「今は放っておくとすぐに生命の危機に陥る患者さんに寄り添って診ているところだよ」

(ショタ◯◯)
行けるよ♪

青娥「うふふ、いいお返事♪ それじゃ、もっともっと楽しみましょ?」

聖さま♪

どうかな♪美味しいかな♪

おいら作りすぎた♪
めちゃくちゃ美味しいかな♪

白蓮「ええ、とっても♪」

うん♪聖さま空腹だったから
その···うん···
修行に集中出来なくて····

白蓮「もぅ……」

えへへ頑張るもん♪聖さま♪

おいらちゃんと2時間半やりきる♪

辛くてちゃんと最後まで集中する♪

白蓮「がんばれー」

一輪
自分入寺して1カ月くらいの頃を思い出すよ♪
1年半前かな♪

修行が辛くて逃げ出したこともあった♪
見つかってみっちり怒られた♪

一輪「んなこともあったわねぇ。聖様もすごく心配してたんだよ? 『あの子が外で妖怪に襲われていたらどうしよう!』って」

一輪
修行でも2時間半はきついよねー

二人で修行してた時は1時間だったから···
あう···でもちゃんとやる···

一輪「だねー……」

聖さまぅぅ···厳しい···

い.一時間····はだ.ダメかな·····聖さま······

だ.ダメ?厳しいよぉ聖さま····
うぅ

白蓮「ダメです」

聖さまやりきったよ···

あぅ···足が痺れる···

えへへ♪今日はちゃんと2時間半やれたよー♪
明日も頑張る♪

白蓮「よく頑張りましたっ」

聖さま寝たかなー♪

エナドリをこっそり飲んだら怒られるのが目に見えている···
うぅー···ここは我慢しないと···
また怒られる···


はっ!い.いつの間に聖さま···

あ.いやその···欲に負けそうになったけど
おいらちゃんと我慢した···

白蓮「違いますね。飲もうとしたけど私に気付かれたから渋々飲もうとするのをやめただけですよね?」

よかった♪
いつ飲んでも美味しいからね♪

ムラサたいちょーも飲もう♪

ムラサ「かんぱーい♪」

(ショタ◯◯)
(数時間後)
気持ちよかった……ふわーわ…
(青娥さん三回辺りから敏感になり過ぎ…子どものが本当に好きなんだな…)

青娥「あー良かったわぁ♪ コレは期待できそうね♪ それじゃ、型も取れたことだし、ごきげんよう~♪」

(あの思い出をもう一度?)

うぐ。その通りなのがかなしい...。家族絡みの嫌がらせは無くなったとはいえ、体と心はよろしくない事になってるし、それが治ったとしてもただの人間であることはどうにも出来ない訳で...いや、流石にこれは関係ないかな?

白蓮「そこは私もサポートしますよ」

(ショタ◯◯)
これは…とことん搾り取られそうな予感…
確りと戸締まりしないと…

幽々子の声「無駄よ。彼女の能力だと簡単に壁を抜けてきてしまうもの。私が睨みをきかせている以上、滅多な行動はとれないと思うけど」

よかった聖さまが満足してくれて♪
おいらも満足だもん♪
えへへ♪また食べたい時あったら言ってね♪
おいら作る♪

白蓮「はーい♪」

でもお昼食べたからおいらちゃんと
修行に集中出来る♪

10分後修行かぁ♪
おいら頑張る♪

白蓮「今度はお腹いっぱいで寝ちゃうとかやめてくださいよ?」

あのとき聖さまに思いっきりお説教されたなぁ♪

辛くても逃げずに修行と向き合いなさいって
言われたなぁ♪
おいらその時泣いてたもん
一輪♪

一輪「修行云々ってのは表向きの理由。本当の理由はただの人間が武器になるようなものもなしで幻想郷で一人だなんて妖怪に襲ってくれと言ってるようなものだからよ? 聖様、本当に心配してたのよ?」

一輪♪

今日は2時間半出来たけど···
集中力がー切れそうで···あはは···

一輪「なかなかキッツイよねぇ」

聖さま添い寝してぇ♪

えへへ♪
おいらやれたよーちゃんと2時間半♪えへへ♪

白蓮「よしよし、よく頑張りました」

聖さまこれからも2時間半しっかりやるよ····

うぅー厳しい聖さまぐすっ

白蓮「がんばれ~」

うぅ···聖さま···そ.それは···

でも正直に言ったら怒られるもん···

聖さま怒ると···その····怖いもん···

白蓮「嘘をつくともっと怖いですよ?」



名前:聖白蓮
身体強化率326%

お姉ちゃん!

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