(あの思い出をもう一度?)

はい、行ってらっしゃいませ

白蓮「はーい♪」

聖さま♪クリームパスタ出来たよぉー♪
久しぶりに作ってみたよー♪

味の方はどうかな···

白蓮「まろやかで美味しいです♪」

聖さま···
3時間の修行はちょっときついですが···

おいらちゃんとやってみる♪聖さま♪

白蓮「がんばれー♪」

一輪あるよー♪

実質お酒だよ♪
アルコール入ってるから♪
えへへ♪

一輪「よく手に入れられたわねぇ」

聖さま♪
明日から3時間の修行おいら頑張る♪

ちゃんと集中するように意識して頑張ってみる♪
えへへ♪

白蓮「貴方なら出来ますよ」

(ショタ◯◯)
まあ興味はあるよ…青娥さんもそういうの着てたし…

幽々子「えーそうなの? 君ってばすぐに脱がそうとするじゃない?」

(ショタ○○)
これでもそういう所はちゃんと見てるよ?

幽々子「あらっ、そこまで言うのなら今度気合入れちゃおうかしらー?」

(あの思い出をもう一度?)

(はてさて、どうなる事やら。無事に通れると良いんだけども...)

白蓮「無事に手続きは終わりました。さあ、行きましょう!」

(あの思い出をもう一度?)

おや、早かったですね。それでは参りましょう

白蓮「険しい山道が続きますが大丈夫ですか?」

(ショタ◯◯)
ホント?えへへ♪楽しみにしてるよ♪

幽々子「でも知らなかったわぁ。君がそういうところにも興味があるなんて」

(あの思い出をもう一度?)

大丈夫ですよ。まだ動けますので(...多分)ボソッ

白蓮「ならば向かいましょう♪」

(ショタ◯◯)
好きって悟られるとスケベって言われそうだったから…

幽々子「今更!? 君は相当なスケベだと思うけど……?」

(ショタ◯◯)
な、尚更スケベって思われたくなくて…

幽々子「(にやにや)」

(ショタ◯◯)
あっ…幽々子姉ちゃん、欲しいお菓子ある?
今日は忙しくさせちゃったからお礼に…

幽々子「お団子が食べたいわぁ」

(あの思い出をもう一度?)

...しかし、こうも険しい道を進んでいると私も空を飛べたらな...とか考えてしまいますね。飛んだらそれはそれでひどい目に遭うかもしれませんけど

白蓮「飛ぶのって慣れないと難しいですからね」

(ショタ○○)
分かった!…普通のお団子?みたらしとかあんことかのやつは?

幽々子「あんこがいいわぁ♪」

(ショタ○○)
じゃあお団子屋さん行こう♪
小傘ちゃんも食べる…?

小傘「たべるー♪」

(あの思い出をもう一度?)

その通りらしいですね。...えっほ、えっほ

白蓮「これも修行の一環ですね。私も……えっほ、えっほ」

(あの思い出をもう一度?)

移動の基本は歩きです、足は歩くためのもの、走りたいなら止めないけれど、転げ落ちたらさあ大変、っと。いっちに、いっちにっ...白蓮さん、あとどれぐらいこの道が続くのでしょうか?

白蓮「3割くらいですかね」

(ショタ◯◯)
じゃあ行こー

小傘「ごーごー♪」

(あの思い出をもう一度?)

あと3割なのですね。でも道全体で見ると...どうなのでしょうか?えっほ、えっほ

白蓮「もうひと頑張りですっ」

(ショタ◯◯)
(町中を歩き)
…何か…幽々子姉ちゃんと歩くの久しぶりかも

幽々子「いつもは君の中にいるからねぇ」

聖さま♪お早う起きたよ♪
6時には起きれた♪
寒い···

白蓮「すがすがしい朝ですね♪」

鈴仙先生
うん♪お約束♪
採血痛くしないでね♪先生♪

鈴仙「この前のもそんなに痛くなかったでしょう?」

聖さま···

3時間の修行はきついです···やっぱり···

2時間半がいいよ···聖さまぁ···
あ.足が痺れてきた···

白蓮「足を動かすから痺れるのです」

聖さまそれはよかった♪
おかわりもまだまだありますよー
食べてー聖さまー♪

白蓮「では、もう少しだけ頂きましょう」

聖さまにな
ナイショだよいいねー?一輪···
バレたら終わるから···
またあのながーいお説教と
お仕置きが待ってるから···絶対ナイショよ一輪♪

一輪「もっちろん♪」

聖さまー♪今日は修行はなにやるのー?
白蓮「昨日と同じですよ」

(あの思い出をもう一度?)

あともうひと頑張り、急がず焦らず慎重に、ですね。いっちに、いっちに

白蓮「見えてきましたよ」

(ショタ◯◯)
凄い新鮮…。

幽々子「私も楽しいわぁ♪ いっつも他の子と一緒だから、中にいるしかなくなっちゃうし」

聖さまー♪あと10分だけ寝たい♪

おーねーがーい♪聖さま♪/font>
白蓮「本当に10分で起きますかー?」

先生痛かった···あのときも辛かったもん

怖かったもん先生
痛みはあった···
あはは···出来れば採血だけ無しと
予防接種···自分だけ無しにして欲しいなぁ···

(ちらちら)あはは····

鈴仙「次回も私が担当しますね♪」

今日も座禅の修行だぁ··

おいら意識してみる

修行中

(あー···エナドリ2本飲みたいし···
それに足が痺れてくるぅー···)

いたっ!
うぅ···

白蓮「気が緩み過ぎ!」

(あの思い出をもう一度?)

なるほど。あの場所が天狗の里、と...

文「あややや、住職サマと……銀翼乗りではなさそうですね」

(ショタ◯◯)
後は幽々子姉ちゃんが中に居ないと解決しない事もあるからね……青娥さんの時とか特に…

幽々子「君が一人で幻想郷をあちこち歩きまわれるのは私がいるからよー♪」

(あの思い出をもう一度?)

こんにちは、お初にお目にかかります。私、命蓮寺に住まわせて頂いている人間ですが、見ての通りあの方とは別人です(もしあの人が来るかなって期待させてしまってたら申し訳ないなぁ...)

文「ですねですね。そもそも性別が違いますし」

(ショタ◯◯)
幽々子姉ちゃんが僕の身体に入る前はただの幸運続きだったんだなぁ…

幽々子「ええ、その間にヤバイのにバッタリ出くわして……って有り得たわね」

(あの思い出をもう一度?)

ええ。更に言うならあの方には名前があるようですが、私には名前がありませんからね。...自己紹介すら出来てなくてすみませんが、どうぞよろしくお願いします

文「よろしくー。ところで、何をしに?」

(ショタ◯◯)
そのヤバいのは…一歩間違えれば即死するフランちゃんと考えれば結構…あっ、馬鹿にしてるとかそういうのじゃなく危険という再認識かな

幽々子「話の通じないようなケダモノみたいな妖怪とかのことよ」



名前:聖白蓮
身体強化率326%

お姉ちゃん!

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