(ショタ◯◯)
ハラペコのルーミアちゃんとか…?
ハラペコになると腕にかぶり付いて来るんだよあの娘…

幽々子「なんか他の肉あげないと、ホントに腕を持っていかれるわよ?」

(あの思い出をもう一度?)

妖怪の山にも銀翼博物館が存在するという話を聞きまして、そちらにお邪魔させていただきたいのです

文「あー……。はたてのアレね……」

むぅ~聖さまぁ···

修行中は厳しい···けど···
残り30分集中します聖さまぁ···

白蓮「よろしい」

えへへ♪聖さま♪
ありがとう♪
おいらこれからも料理するー♪
食べたいのあったらおいら作る聖さまぁー♪

白蓮「♪」

よかった♪
じゃあおいらにもエナドリ2本欲しいよ♪
一輪お姉さん♪お願い♪

一輪「んー、そういわれると弱いなー。はいっ♪」

昨日と同じかぁ♪

あうぅ···座禅3時間···

あ.お.おいら買い物当番だからいかなきゃ!!
ひ.聖さま···あ.えーっと···
修行してから行きます·······ごめんなさい···

白蓮「買い出しも大事ですからね」

3時間かぁ···
聖さま2時間半に変えて欲しいなぁ···

あ.もうスタートしちゃった···

(修行中)

白蓮「(少女瞑想中)」

あはは···鈴仙先生·····
は.半年後のちょっと真剣に取り組む修行があ.あって···半年後に健康診断受けれないかもですね先生···

あ.待って聖さんに確認取るの?···

先生···

鈴仙「そりゃそうですよ。どうにか融通きかないかなって」

聖さま···怒らないで···

その···半年後の健康診断受けたくなくて···

言い訳してご.ごめんなさい···

嫌でも受けます···うぅ···

白蓮「鈴仙さんが変なこと聞いてくるもんですから……。ではあの嘘が本当になるように厳しい修行にしましょうか?」

聖さま今日も修行しっかり集中したよー♪

明日は読経の修行しっかりやる♪
ある程度は暗記はしたー♪えへへ♪

白蓮「頑張ってますね♪」

(あの思い出をもう一度?)

...どうしました?

文「いやー、銀翼関連では完全に差をつけられちゃったなぁって……。とにかく博物館でしょう? 案内します」

(ショタ◯◯)
その度に魚肉ソーセージあげてるから大丈夫だよ…多分…。

幽々子「満足してくれてる?」

(あの思い出をもう一度?)

(何というか...どんまい、だね...)はい、お願いします

文「じゃ、ここだから。私はネタでも探しに出かけるとするわ」

(あの思い出をもう一度?)

ありがとうございました(意外と近いとこにあるんだね)

白蓮「結構歩きましたよ? 散々山道を歩いてきたから感覚が麻痺してるんです」

(ショタ◯◯)
君がおしっこする時に見せるソーセージも美味しそうって言ってたから正直危ないかも…。

幽々子「あの子の前でトイレ行かない方がいいわね。喰い千切られるわよ?」

(あの思い出をもう一度?)

エ?マジデ?...ではなくて...なるほど、そういう事でしたか

白蓮「それだけ逞しくなったという事です♪」

(ショタ◯◯)

(ガタガタガタガタガタガタ)
(お団子屋に着きルーミアが爆食いしていたので更にガタガタ)

幽々子「お団子食べてるんだし、空腹ってことはないでしょう?」

(あの思い出をもう一度?)

もしかすると、針治療が効いたのもあるかもしれませんね?さてさて...。そんなまさかと思いましたけど本当にあの方の銅像が存在しているとは

白蓮「彼は幻想郷を救いましたが、その前に天狗の里を2度も救っています。それで英雄視されているのです」

(ショタ◯◯)
噂をすればなんとやらってので驚いてるんだよ

ルーミア「そーなのか?」

うぅ···聖さまぁ···それでもおいらは

自分に負けない···ちゃんと修行に取り組む···

白蓮「その心意気っ!」

(あの思い出をもう一度?)

納得ですね。では、入り...入口はどこに?

白蓮「ええっと……?」
はたて「こっちよ」

聖さまぁ♪
今日の夕飯はおさしみだよぉー♪
えへへ♪新鮮だよ♪

白蓮「ツナサシミー♪」

ありがとう♪えへへ♪一輪お姉さん♪

おいらから♪
このお酒はあげる
芋焼酎♪一輪♪

一輪「ガチなやつじゃん。よく手に入れたわねぇ」

はい♪聖さま♪
おいら買い物に行ってきまーす♪えへへ♪

たまにはおかしかいたい聖さま♪えへへ♪

白蓮「仕方ありませんねぇ。おつりでおやつを買ってきてもいいですよ」

座禅中····

(あーーエナドリ飲みたいって欲が出てきた···
うぅー我慢我慢···)
エナドリぃ···

あ.ごめんなさい執着してしまって···
うぅー···

白蓮「私も飲んだことありますけど、そんなに美味しかったですか?」

鈴仙さん·····

その····聖さまから
絶対受けなさいって言われた····

うぅ···採血と注射が一番嫌いだもん···
絶対痛いもん····半年後訪れるなぁ~

鈴仙「うーん、私も注射もっと上手にならないとなぁ」

聖さまうぅ····あの厳しい修行は···嫌です····

うぅ···嘘ついてごめんなさい····聖さまぁ···
ぐすっ···

白蓮「修業する。辞めないって言ったのは貴方自身ですよ?」

えへへ♪おいらこの調子で修行頑張る♪

読経もあと少しで暗記出来そうだもん♪
えへへ♪寝る前に聖さまと1回一緒に読んでから
寝るもーん♪

白蓮「良い兆候です」

(あの思い出をもう一度?)

ありがとう、ございます。ええと...お初にお目にかかります?

はたて「住職サマと……可愛い女の子がもう一人。この博物館の管理を任されてる姫海棠はたてよ」

(ショタ◯◯)
そーなのだー…っていつの間にこの距離まで!?

ルーミア「なんか震えてるあたりから」

(あの思い出をもう一度?)

(可愛い女の子...?そう言ってくれるのは有り難いけど、何か複雑...。一応歳を取って成人に近い年齢になってるはずなんだけど、体があまり成長してないのかな...)姫海棠さんですね。私は...その、名前が無いのでお好きなように呼んでください。よろしくお願いします

はたて「あー、私のことは『はたて』でいいわ。色々畏まったの苦手だし。それで、人里の銀翼博物館に飽き足らずわざわざこっちまでくるってことは……アナタも『ホンモノ』ね?」

(あの思い出をもう一度?)

これは失礼しました。それでは、はたてさんとお呼びします。...ところで、ホンモノとは一体何の事でしょうか?

はたて「ホンモノの銀翼愛好家。人里の資料じゃ物足りなくなったんでしょ?」

(ショタ◯◯)
そうなんだ…な、何でこんなに近くに来たの…?

ルーミア「(じゅるり)」

名前:聖白蓮
身体強化率326%

お姉ちゃん!

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