修行中···
(あー何気なく鮭食べたいなぁー♪
明日の夕飯は鮭にしようかな♪
それともハンバーグにしようかな♪えへへ♪
よだれが垂れる)
いてぇ···ごめんなさい集中します聖さま···
白蓮「これが終わればお夕飯です。もう少し頑張りましょう」
一輪···お酒全部没収されちゃったよ····
今後我慢しなきゃダメって聖さまに言われて···
もしまた破ったら今まで以上に鬼になるって···聖さまから···
一輪「また見つかっちゃったの?」
(ショタ◯◯)
新年早々…僕は何をやってるんだろう…。
…ああいや、嬉しいし…何なら幸せだし…
(風呂場にて無抵抗で脱がされつつ)
幽々子「何って……。運動をしたんだから汗を流すのは当然よね。私が綺麗にしてあげる♪」
(あの思い出をもう一度?)
それは一番良くない終わり方だと思うんだ!?(確かこれをこう、するんだったかな...。...どうか間に合って!)
ガイド白狼天狗「決まりました! 重銀符『サンダーソード』が巨大な破片を打ち砕きました。博物館は無傷です!」
Android版のレイシリーズ3部作、1月11日になったら配信終わっちまうんだってさ。しくしく・・・
白蓮「今のバージョンだと効果音を鳴らすと処理落ちしちゃうらしいですからね。なんとかするのではなく、そのまま配信終了ですか……」
(あの思い出をもう一度?)
ほっ...。さて、もう周りに壊さなきゃいけないものはないかな?何も無いなら元の場所に戻るけど...なさそう?
ガイド白狼天狗「逃げていったバクテリアンはバジュラバイパーが追撃しています。この博物館を守り抜くという任務は達成できたので戻りましょう!」
(ショタ◯◯)
ありがと……うーん…やっぱり幽々子姉ちゃん達と数をこなす毎に大きくなってるような…
幽々子「君の体が大きくなるのに応じてってところね。私は今のような可愛らしい方が好きだわー♪」
(ショタ◯◯)
大きくなったら嫌いになっちゃうの…?
幽々子「な、ならないわよ! 無理に背伸びしないで自分のペースで成長してねって言いたかっただけ」
(ショタ◯◯)
ならよかった…
いつか幽々子姉ちゃんのおっぱいからはみ出るぐらい大きくなりたいなぁ…
…んっ…意図的にそこだけ集中して洗ってるでしょ…?
幽々子「だって一番汚れてるところでしょ?」
(あの思い出をもう一度?)
それなら大丈夫だね。さ、降りよ...どこに着陸すればいいんだろ?これ...
ガイド白狼天狗「あっ、自動運転で着陸してくれます」
(ショタ◯◯)
そりゃそうだけど…手つきがイヤらしいというか…
まだ物足りないの…?
幽々子「その言葉、ソックリそのまま返させてもらうわ♪(指でピーンと弾きながら)」
(あの思い出をもう一度?)
そうなんだ。それなら安心...だ、ね(う...何かめっちゃ疲れた...。まだ夕方にもなってないのに...おしごと...)
ガイド白狼天狗「お疲れ様でしたっ。気を付けて降りてくださいね。間もなく総合スコアが出ます」
(ショタ◯◯)
…もう5回ぐらいしたいな…でも長く入ってると心配されそうだから今は1回かな…///
(と言いつつ幽々子の胸や飛び散った箇所を丁寧に洗い)
幽々子「ふふっ、ありがと♪」
聖さま
はいおいら溜め込んでしまいました聖さま···
もうおいらこころ入れ換える
今日から断酒する!て気持ちに変える聖さま♪
白蓮「今度こそ上手くいくといいですね」
おいら飛ぶのは諦めるおいら···
でも修行は毎日怠らずちゃんとおいらやる聖さま♪えへへ♪
白蓮「えらーい♪」
うん♪聖さま!おいらわがまま言わずにちゃんと
修行もするし
聖さまの言う事ちゃーんとおいら聞く!
おいら真面目の修行僧になる聖さま♪えへへ♪
白蓮「その道を目指すと決めたのなら、私も精一杯サポートしましょう」
うん!聖さまおいらちゃんと2時間の修行頑張る♪
えへへ♪
今日は居眠りとか絶対しないように集中する♪
白蓮「頑張ってくださいね」
聖さま♪しらす美味しい?♪えへへ♪よかった♪
おいらの嫌いだからしらす♪
あ.···おいら好き嫌い聖さまちゃんと直す···
頑張る♪
白蓮「はい、あーん(圧)」
うぅ···聖さまごめんなさい···
あとすこし集中して修行頑張る···
白蓮「それでよしっ」
まぁ···それはその見つかった···ふらーっとトイレ言ったとき聖さまが
顔赤いですね···もしかしてお酒飲んだ?って圧力がかかって···その場で···嘘つけず···
戻ったらお説教されたよ一輪···
一輪「多分酒臭くもあったんでしょうね」
(あの思い出をもう一度?)
お疲れ様でした。それと、その...先程は不躾な物言いをしてしまい、大変申し訳ありませんでした(よいしょ、っと。うう...ふらふらする...。総合スコアって何の事だろ...?)
ガイド白狼天狗「さっきの任務で稼いだスコアですよ。かなりの上位にランクインしてます。勲章型のバッジの裏側にスコアを刻んだので、これを贈呈します」
(ショタ◯◯)
どういたしまして
幽々子姉ちゃんこそありがとう♪
(軽くチュー)
幽々子「あーん、嬉しぃ~♪」
(ショタ◯◯)
…ねぇ幽々子姉ちゃん…僕その…1回だけしたいって言ったでしょでしょ?
うーんと…その1回幽々子姉ちゃんのお尻でしたいなー…なんて
…ボディソープとかで馴染ませるだけじゃダメ…?
幽々子「ホントに好きなのね……。いいわ、付き合ってあげる」
(あの思い出をもう一度?)
(ほへー、こういう...)ありがとうございます。大切にします
ガイド白狼天狗「もうお気づきかもしれませんが、今までのはシミュレーターです。ですが過去に起きた事件を元にしたものなのですよ」
(ショタ◯◯)
本当?やった♪
…でも僕から言っといて何だけどボディソープなんかで大丈夫なの…?青娥さんに頼んだ時はヌルヌルした化粧水?みたいなのを馴染ませてたよ…?
幽々子「こんなこともあろうかと、その化粧品とやらを用意したのよー。これをボディソープと混ぜて使いましょう」
(あの思い出をもう一度?)
そうでしたか。...そうとは知らずあんな...いえ、このシミュレーターの元になった事件とは一体いつのどれなのでしょう?
ガイド白狼天狗「この博物館が出来てしばらくしてから、バクテリアンに襲撃されたのです。その時はバジュラバイパーと守矢神社の早苗さんが来てくれて撃退してくれたのですよ」
(あの思い出をもう一度?)
ふむふむ。とすると、あのシミュレーターはその事件での東風谷さんの視点が元ということなのでしょうか?
ガイド白狼天狗「もちろんウチのレプリカバイパーも出撃しましたよ。だからこそあそこまでリアルなシミュレーターが出来たのです」
(あの思い出をもう一度?)
おっと、失礼しました。(なるほど。道理であんなにリアルだったのね...。ところで、その時は誰がレプリカバイパーさんを操縦してたんだろ?気になるねぇ)
ガイド白狼天狗「私です(ドヤッ!
我々白狼天狗は目はいいんですけど、速さで鴉天狗の皆様には劣るので私達に優先的に銀翼があてがわれたのですよ。
よろしければシミュレーターではなく、実際に空を一緒に飛んでみますか?」
幻想郷に住んでる人って個性的な人が多いよね。名前も容姿も覚えやすくて助かるよ
白蓮「漢字が難しいことも多いですがね」
→
名前:聖白蓮
身体強化率326%
お姉ちゃん!
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