以下2023/1/15までの拍手返事
(あの思い出をもう一度?)
(あちゃー...。これまじでどうしよう...)
白蓮「(ちらっ、ちらっ)」
(ショタ◯◯)
うん…ありがとう紫ママ…
(ちゅ♪)
紫「じゃ、今日はこのままおやすみなさい」
(ショタ◯◯)
えー…紫ママは大丈夫なの…?
弄ってほしいんじゃないの…??
(ネバネバした所をジー)
紫「ミルクを飲むような赤ちゃんに何が出来るのかしら?」
(あの思い出をもう一度?)
...座る間隔はどれぐらいがよろしいでしょうか。それとも、そういう事ではなく...?
白蓮「なんだか私避けられてるようで……。何かよくないことしちゃいました、私?」
(あの思い出をもう一度?)
いえ、白蓮さんが悪いという訳ではなくてですね、こんな鶏ガラ体型の人間を近くにおいたら周りから変な噂をされやしないかと心配で...。考え過ぎですか?
白蓮「噂も何も……。私は貴女の保護者ですよ?」
(ショタ◯◯)
むー…
ここからは赤ちゃんごっこは終わりだよ
(手慣れた手付きで弄り始める)
紫「まったく、都合のいい赤ちゃんねぇ。んっ……///」
(ショタ◯◯)
紫ママは今から異性として見るよ♪
どう?気持ちいい…?
紫「なかなかのパワーワードよね、それ。ええ、上手よ♪」
(あの思い出をもう一度?)
...仰る通りです(これはちょっと無理があったかな)
白蓮「避けられてるわけではなくてよかった♪」
えへへ♪一輪♪ありがとう♪
お詫びにお酒♪もらったから♪
一輪「どーぞどーぞ」
聖さま♪わかった♪困ったらおいら
聖さま♪手伝うよぉー♪えへへ♪
白蓮「頼もしいですっ」
めちゃくちゃ美味しいよ聖さま♪えへへ♪
聖さまーおーかーわーり♪
白蓮「はいはい♪」
ムラサ隊長♪まぁサボりたい気持ちもあるけど
まぁみんなでおでかけしたいなぁって♪
ムラサ隊長♪えへへ♪
ムラサ「結局サボりたいのね。とはいえ、出かけて親睦を深めるのもいいことかもしれませんね」
むぅ···言われて見ればまだ寒いですね···
ちゃんと修行に専念します聖さま···あはは···
白蓮「やりたいことに執着し過ぎて周りが見えてない証拠です。しっかりと修行に励むように!」
(あの思い出をもう一度?)
(...また、やってしまったな...。一日何回やらかせば気が済むの...私は)...ごめんなさい
白蓮「まあ色々と水に流しましょう。お風呂なだけに」
(ショタ◯◯)
ついでに舌を使って……
どう?初めてやってみたんだけど…
紫「あらまあ、一体どこで習ったのかしら?」
(ショタ◯◯)
幽々子姉ちゃんが僕のを咥えてくれた時に思い付いたんだ
(しばらく続け)
ひゃあ?!いっぱいおしっこ出てきた!!
…我慢出来なかったの?言ってくれれば止めたのに…
紫「止めてほしくなかったのよ」
(あの思い出をもう一度?)
ご容赦くださりありがとうございます...
白蓮「それにしてもいいお湯ですねぇ。はふー……」
(あの思い出をもう一度?)
そうですね。ところで、この温泉の効能等はどこかに書かれてますか?
白蓮「擦り傷切り傷冷え性に恋の悩み。バクテリアン襲撃後は倦怠感にも効くようになったとかなんとか」
(ショタ◯◯)
…???
もしかしておしっこするの見られるのが好きなの…?
んっ…何か不思議な味(自分の頬をペロリ)…
(潮◯きは知らない様子のショタ◯◯)
紫「これはオシッコじゃないわよ? というかオシッコと認識して舐めようとする辺り、何か違うってのは感じ取ってるんじゃない?」
(あの思い出をもう一度?)
ふむふむ。...ん?恋の悩み?
白蓮「恐らくは心にも効くって言いたいんでしょうが、おや、誰か気になる方でも?」
(ショタ◯◯)
多分本能的に違うって分かったような…
(紫の姿に興奮したのか大きくしながら見てる)
紫「……きて///」
(あの思い出をもう一度?)
それよりも、温泉の効能で恋の悩みというのが出てきたのがどうにも珍しく感じまして。本当に効くのか気になるところで...
白蓮「さあ、どうなのでしょうね?」
一輪♪ありがとう♪
お詫びにレモンサワーをあげよう
これも美味しいお酒♪一輪♪
一輪「いいね!」
えへへ♪おいら聖さまに頼られる人になるもん♪
聖さま♪おいら♪えへへ♪
白蓮「頼もしいですよ」
えへへ♪聖さま♪おいしかった♪
また食べたいカレー聖さま♪えへへ♪
白蓮「♪」
ムラサ隊長♪そうだね♪神子さんたちと一緒に
お酒交わしたいね♪えへへ♪
でも聖さまが許してくれないよね···
うーんでも楽しそうだよね♪
ムラサ「あーいいですねぇ」
むぅ···ごめんなさい聖さま···
はい···ちゃんとおいら修行に励みますおいら
聖さま···
白蓮「それでよろしい」
神子さんこんにちは♪
今年もお願いします♪
もしまた家出したら匿って欲しいなぁ♪
なんて♪
神子「なんだ、また酒のことでもめてるのか?」
(あの思い出をもう一度?)
本当に効くといいのですが。...あー、落ち着きますなぁ...
白蓮「やはり、好きな人がいらっしゃるのですね。上手くいくことを祈るばかりです」
(ショタ◯◯)
(こくり)
…何これ…また新しい気持ちよさ…///
(優しく入れ必死に動き始める)
紫「その調子♪ がんばれー♪」
(あの思い出をもう一度?)
ありがとうございます。...と、そろそろあがりましょうか
白蓮「ですねぇ。お肌もツルツルです♪」
(ショタ◯◯)
うん…///
(いっぱい出しながらも動きが止まらない)
(それを他所に小傘はメモを取っているが気づいていない)
小傘「( ..)φメモメモ」
(あの思い出をもう一度?)
そうですね。触るとしたら二の腕の内側辺りがとてもツルツルのスベスベでもちもち...おっと
白蓮「モチモチになりがちですよねー」
(ショタ◯◯)
(それから数時間後)
…うぅ…お昼幽々子姉ちゃんにいっぱい出したからもう出ないよ…
(…十分ゼツリンだって…?なにそれ…)
(性知識は相変わらずチグハグな模様)
紫「ここまでやり切るとはねぇ。将来有望だわ♪」
(ショタ◯◯)
有望…?何だかよく分からないけどありがとう!
(…途中まで襖の方から少しずつガタッと音がしたけど…やっぱり誰か覗いてたのかな…)
幽々子の声「さっきから外が気になるの?」
(あの思い出をもう一度?)
筋肉が無いとどうにもぷにっぷにになりますね。さて、早く頭と体を拭いて髪を乾かして服を着ましょう。風邪を引いたらあの方が黙ってない...かもしれないので
白蓮「ですねぇ」
(ショタ◯◯)
(うぅん…もう気にならないよ。それに鉢合わせしても困るし…)
んっ…お掃除は自分でするからペロペロしないで…
紫「喜んでるように見えるけれど? くすくす……」
→
名前:聖白蓮
身体強化率326%
お姉ちゃん!
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