一輪♪レモンサワー買ってきたよー♪
えへへ♪これ買うだけでも
聖さまに見つからないように
するのに大変だったからねー
ばれないでねー一輪ちゃん♪
一輪「大丈夫大丈夫♪」
よかった♪おいらこれからも聖さまに
頼られる人にもっともっと
おいらなる♪えへへ♪聖さま♪
白蓮「♪」
聖さま♪今日の夕飯はパスタがいいなぁ♪
たまにはパスタ食べたい聖さまぁ♪えへへ♪
白蓮「はいっ♪」
でしょームラサ隊長♪
あったら布都ちゃんたちと
遊ぼうよ♪えへへ♪
ムラサ「いいですねぇ」
(ショタ◯◯)
嬉しいけど…そんなことされるとまた大きくなっちゃうよ……うぅ…出ないからただただ痛い…
紫「あら、流石に限界ね」
聖さまもう修行の時間かぁ···
修行中.座禅
(あーおなか減ったなぁー今日の夕飯はなんだろう♪
それに眠くなってきた···うとうと)
白蓮「南無三っ!」
いつかまた神霊廟でお泊まりしたいなぁ♪
お酒はちゃんと我慢してます神子さん···あはは···
神子「余程酒好きなんだな……」
(ショタ◯◯)
もう出ないって言ったじゃん…
…んぐぐ…
(バタンキュー)
紫「あらあら♪ おやすみなさい」
(あの思い出をもう一度?)
...へくちっ。あ、いえ、聞かなかった事に...
白蓮「温かいものでも食べますか?」
(ショタ◯◯)
(翌朝)
…ん…小傘ちゃん…?
あ、あれ…あのまま寝ちゃったのか…
(裸で抱き合ってるし…小傘ちゃんも我慢出来なかったのかな…)
幽々子の声「もう出ないっての知ってるんだし、あの子なりに裸のまま寝ちゃった君を暖めようとしてくれたんじゃないかしら?」
(あの思い出をもう一度?)
後で食べに行きましょうか...と、着替え終わりました
白蓮「では行きますかっ!」
(あの思い出をもう一度?)
それでは参りましょう(妖怪の山の中のどこかに行くのかな?それとも人里まで戻るのかな?)
白蓮「バクテリアンの襲撃事件の後、この辺りにいいおでんの屋台が来るそうなのです。あっ、ありましたありました!」
(ショタ◯◯)
(あー…そういう事か…)
(とりあえずなでなで)
(さてと…白蓮が起こしに来るとまずいからちゃちゃっと服を着よう…)
小傘「( ˘ω˘)スヤァ」
(ショタ◯◯)
(小傘にも服を着せ)
小傘ちゃん、起きて…そろそろご飯だよ
(食卓にて)
…
(白蓮がやけにそわそわしてるような…)
白蓮「今朝は少し寝坊してしまいまして……」
(あの思い出をもう一度?)
(今日のお昼はおでんかぁ。普通に食べられればいいけど...リバースしませんように...)ふむふむ。...あの方は?
ゴーレム「キヒヒ、いらっしゃ……なんで住職サマがこんなとこに!?」
(あの思い出をもう一度?)
こんにちは。...ええと、これは...(あ、やばっ...だいぶ前に色々迷惑かけた人だ...すみませんすみません...)
ゴーレム「まあいいや。見ての通り今日の俺様はおでん屋さんだ。オススメはちくわだぞ。ヒヒヒ」
(ショタ◯◯)
白蓮も大変なんだね…
(まさか覗いていたのが白蓮だとは知る由もない)
白蓮「お気遣いありがとうございます」
(ショタ◯◯)
あっそうだ白蓮…後で話が……ママの話かなって?
どうして分かったの…?
白蓮「まあ……なんとなく?」
(あの思い出をもう一度?)
...ふむ。では、ちくわと卵と白滝と大根と...お芋はありますか?
ゴーレム「ふむふむ、お芋を頼むとはわかってるねぇ。いいジャガイモが入ってるんだぜ、ヒヒヒ」
(ショタ◯◯)
…?
じゃあ時間ある時に僕の部屋に来て
…ここで言うの恥ずかしいから…
(食事を済ませ数時間後)
…白蓮…えーっとね…話っていうのは…
(斯々然々)
白蓮「(黙って耳を傾けてる)」
(ショタ◯◯)
…白蓮が嫌ならいいんだよ
家族同然の暮らしをしてきても…突然おっぱい吸わせて…なんてドン引きだよね…
白蓮「ええっと……? 今では私が君の親代わりのような立ち位置ですし、ママと呼びたい。そして時には甘えたいってことでしょうか?」
(ショタ◯◯)
うん…。
紫ママとか青娥さんとか…甘えてみたけどですねやっぱり白蓮しか居ないなって…
白蓮「ふーむ、その割にはあまり私にはベタベタくっついてこなかった気もしますが……?」
(あの思い出をもう一度?)
(もしかしなくてもあの畑の...だよね?)以上でお願いいたします
ゴーレム「あいよー」
(あの思い出をもう一度?)
...白蓮さんは何を頼みますか?というより、何か頼みましたか?
白蓮「ちくわにジャガイモ、はんぺんに卵を」
(ショタ◯◯)
それはその…今まで恥ずかしかったというか…
お風呂に入った時とか本当チューチューしたかったけど…
白蓮「本当のお母さんは君が赤ちゃんの時にいなくなってしまったんでしたね」
(あの思い出をもう一度?)
ふむふむ(あ、はんぺんも美味しいよね。頼んどきゃ良かったかなぁ)
ゴーレム「はんぺんも喰うか?」
一輪♪油断したらばれちゃうからね♪
おいらもお酒飲みたいけど我慢···我慢···
一輪「まあ、今くらいはね」
聖さまー♪おいらお手伝いする♪
お皿洗いおいら手伝います♪えへへ♪
白蓮「あらあら、張り切ってますね」
今日の夕飯パスタだぁー♪えへへ♪
しかもペペロンチーノだ♪えへへ♪聖さま
ありがとう♪
白蓮「めしあがれー♪」
でしょー♪
ムラサ隊長♪
一緒に布都ちゃんとまた遊ぼう♪えへへ♪
ムラサ「♪」
神子さんと
いつか飲みたいです♪えへへ♪
えへへ♪
神子「まったく、とんだ生臭坊主だな。いいだろう、機会があれば付き合おう」
残り30分おいら集中して修行頑張ります
聖さまあ··
食べ物の事考えてました···聖さま···
白蓮「やれやれ……」
(あの思い出をもう一度?)
では、はんぺんも私の分に追加していただけますか
ゴーレム「キヒヒ、まいどあり」
(ショタ◯◯)
うん…
白蓮「ええ、貴方さえよければ私を本当のお母さんだと思って甘えても大丈夫です♪」
(あの思い出をもう一度?)
......(そういやX-002はどこ行ったんだろ。私の中にいるのかな、それとも外に出て別の人のとこへ行っちゃったかな?おでん食べようぜって誘えば良かったかなぁ)
X-002「(みみのなかにいる)」
(ショタ◯◯)
…
(返答を聞いた瞬間ぎゅー…何故か横から小傘も割り込んでくるが二人で仲良く白蓮に抱きついてる)
白蓮「うんうん♪ 小傘ちゃんも一緒に」
(あの思い出をもう一度?)
...(いる、よね。)あのね、 今ね、おでんを食べようとしてるとこなんだけど、良かったら一緒に食べる?
X-002「今出てきたら、屋台のおじさんがビックリしてひっくり返らないかなぁ?」
(あの思い出をもう一度?)
あー...。どうしよっか...
X-002「縮小したまま一旦距離を取って、元のサイズに戻ってこの屋台に向かう」
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名前:聖白蓮
身体強化率326%
お姉ちゃん!
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