(ショタ◯◯)
…~♪
(小傘ちゃんも人に甘えたいって所は僕と一緒なんだろうな…)
白蓮「二人とも、よしよし♪」
そうだね♪一輪いまならバレない♪
聖さまいないから今がチャンスだよ
お酒飲むのー♪えへへ♪
おいらもエナドリ飲もー♪
一輪「じゃ、かんぱーい♪」
えへへ♪おいら聖さまのお手伝い♪
するって決めたもん
少しでも楽になれるように♪えへへ♪
白蓮「あらあら♪」
聖さま♪美味しいよー♪
お口が幸せだよー♪
おかわりください聖さま♪えへへ♪
白蓮「はーい♪ どうぞっ」
あ.布都ちゃん♪今度ムラサ隊長たちと遊ぼうよー♪
おやつも用意するよ♪
お酒は聖さまがダメって···変わりに炭酸ジュース持ってくるよ♪えへへ♪
布都「おぬしはやたらフレンドリーだのぉ」
あはは···神子さん···それでもお酒飲めない···
聖さまがお酒は飲むなど言語道断って言われて···
その代わり炭酸ジュースで我慢ですあはは···
神子「その割には結構飲んでいるらしいがな」
修行おいら集中します···聖さま···
食べ物の事も修行中は考えません···
修行に集中する···あはは···
白蓮「(じー)」
(ショタ◯◯)
…んー…
(おっぱいを触ってる)
白蓮「恋しくなっちゃったのですか?」
(あの思い出をもう一度?)
ん、分かった。気を付けてね
X-002「かしこまり……だったっけ?」
(あの思い出をもう一度?)
ちょ、それって口真似ッ!?いやその、いいけど、いいんだけど、えと、その、あわわ
X-002「凛々しかったよ」
(ショタ◯◯)
うん…
白蓮「いっぱい甘えていいですよー♪」
一輪かんぱい♪
どう♪レモンサワーの味♪美味しいかなー♪
一輪「サッパリするわねー」
(ショタ◯◯)
(白蓮の胸元を脱がし)
…やっぱり大きいな…
…僕も脱がなくていいのかって…?ど、どうして…?
白蓮「ふぇっ? あっ/// いや……。君がよければそのままでのいいのです」
(あの思い出をもう一度?)
......バッチリ聞かれてたとは...///(も、もったいないお言葉で...いえ、ありがとうございます!ありがとうございます!ご褒美にも程がありますってぇ!!)
X-002「シミュレーターとはいえ、中々勇敢な行動だったよ」
(ショタ◯◯)
…?
僕の裸…見たいの…?
(チューチュー…)
白蓮「いえいえ、そういうわけでは……。ただ素肌の方がくっついたときにより暖かいかなーって……?」
(ショタ◯◯)
確かにそれも一理あるかも…
(何の疑いもなく小傘と服を脱ぎ)
…じゃあ改めて…
(チューチュー…)
(…人肌と触れ合うだけならお風呂でもいいのに…何で紫ママと青娥さんの時みたいに裸なんだろう…)
白蓮「……♪」
(ショタ◯◯)
…~♪
(ぎゅーっと抱きつきながらチューチューしてる)
白蓮「(なでなで)」
(あの思い出をもう一度?)
え、えと、あれはその...本当に緊急事態なのかと勘違いして...発言が何から何まで本性丸出しで恥ずかしいので出来れば忘れていただきたく...///
X-002「ふむ、いざという時はあそこまで勇敢なのか」
(ショタ◯◯)
ママぁ…
(甘えた声で)
白蓮「はぁーい♪」
(あの思い出をもう一度?)
だから忘れてくださいってば!?いや、褒めてくれるのはとても嬉しいんだけどあれは、その、ちょっと...(ああ、おでんを食べた訳でもないのに顔がゆでダコみたいに...)
X-002「……?」
(ショタ◯◯)
…?
(…僕の触ろうとしてる…?……白蓮ってそういう知識はなかったよな…男の人との関係もないし…まさか薄い本…い、いや白蓮に限ってそんな事はなさそうだし仮に……)
(一瞬で色々と考え込んでる)
幽々子の声「住職サマなりに君のことをよく知ろうとしたのかもねー」
(あの思い出をもう一度?)
(ってなんだいその反応は。いつものか。かわいいなぁ、もう!思いっきり抱きしめたい!いや今の状態じゃ出来っこないだろうけども!...あ。)...ええと。確か、一旦ここから離れていつもの大きさになってから戻って来るって話をしてたんだっけ?
X-002「さてと、一旦離脱するよ」
(ショタ◯◯)
(白蓮なりの愛情か…ちょっとからかってみようかな…)
…ねぇ白蓮…下ばっかり見てどうしたの…?
白蓮「ふぇっ!? いえ、その……」
名前:聖白蓮
身体強化率326%
お姉ちゃん!
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