以下2023/1/23までの拍手返事

(ショタ◯◯)
…触りたいの…?
……その為に脱がしたんだよね…
(耳元で囁きついでにカマ掛けてみる)

白蓮「わっ、私にばかり質問するのは不公平です! 君はどうして欲しいのですか?」

えへへ♪
聖さまー♪撫でてぇー♪ぎゅー♪
おいらこれからもお手伝いするもん♪

白蓮「いい子いい子♪」

聖さま♪だって美味しいんだもーん♪

もっとおかわり♪えへへ♪

白蓮「はーい♪」

おいらは布都ちゃんとも
とじこさんとも
神子さんともっともっと仲良くなりたんだもん♪えへへ♪布都ちゃん♪

布都「そうであったか! いやー、いいことだ」

あはは···神子さんにもお酒飲んでる事バレてましたか···あはは···聖さまに内緒にして欲しいです··
神子さん···

聖さまには

神子「わざわざ告げ口などしないよ」

聖さま···

おいら.なるべく考えずに修行してみる···
頑張る聖さま···あはは···ちゃんと2時間しっかりやりきるおいら修行を聖さま···

白蓮「頑張りましょう!」

(ショタ◯◯)
そ、それは…もし触って欲しいって言ったら…?

白蓮「それは……やっぱりダメですよ! こんなのお母さんのすることじゃありませんっ!(首をブンブン振って)」

(あの思い出をもう一度?)

まったねー♪...さて、おでんがどのような味なのか楽しみですね

ゴーレム「ん? アンタ、その胸につけてる勲章……?」

(ショタ◯◯)
…でもそう言う割には…白蓮は触りたそうにしてるよ…どうして…?
(紫としているのを見てたなんて知る訳がないので純粋に聞いてる)

白蓮「だって、そこ辛そうですもの……」

(あの思い出をもう一度?)

少し前に色々あって頂いたものなのですが、もしかして...お気に召しませんでしたか...?

ゴーレム「いんや、よーく見せてくれ。……ほう、こんなにスコアを叩きだしたのか。アンタの分は半額にしてやろう。ヒヒヒ」

(あの思い出をもう一度?)

あ、ありがとうございます(こんなサービスがあったとは)

ゴーレム「キサマも銀翼乗りだったとはな。我らバクテリアンが幻想郷を支配した暁には、バクテリアンのパイロット候補生にしてやろう。それまでに体は丈夫にしておけよ? ヒヒヒ……」

(あの思い出をもう一度?)

いただきます。...ん、美味しいですね。つゆには何が入っているのでしょうか

ゴーレム「お酒や醤油とあとそれと……おっと、配分までは教えないぞ」

(ショタ◯◯)
…辛そう…?
(小傘ちゃんは何かもうする気満々だし…)

白蓮「(先を越されるくらいなら……)ええいっ(ぎゅっ!)」

(あの思い出をもう一度?)

ふむふむ...と、全部聞いてしまったら真似されて大変ですからね

ゴーレム「アブねぇアブねぇ」

(あの思い出をもう一度?)

お気をつけて。...モグモグ

X-002「大将、やってる?」

(ショタ◯◯)
いや結局触るんかい!?
ひゃん…///

白蓮「これがいいんですか? これが?」

えへへ♪おいらもっとこれからも頑張る♪聖さま
おいら無理しない程度に頑張るえへへ♪

白蓮「それが大事です」

ご馳走さま聖さま♪

今度はおいらが聖さまに作る♪えへへ♪

白蓮「あらあら、楽しみ♪」

布都ちゃん♪でしょー♪
今度ムラサ隊長と
遊ぼうよ♪えへへ♪

布都「んえ? ムラサ……か。われはチョッピリ苦手だ」

よかった♪えへへ♪

神子さん優しい!♪
今度美味しいお酒はもってきますおいら♪えへへ♪

神子「ふむ、楽しみだ」

修行中···

(足が痺れる···
少しだけ動きたい···
痛い···
集中しますおいら···修行に···

白蓮「(じー)」

(あの思い出をもう一度?)

おっ、こんにちはー。...じゃなくって、おかえりなさい?

X-002「ただいま」

(ショタ◯◯)
う、うん…
(あ、透明なの出てきた……結局本物のママは諦めよう…白蓮も鼻息荒くして楽しんでるし…)

白蓮「散々煽って! 私の魔法使いとしての一面を呼び覚ました君が悪いのですよっ!」

(あの思い出をもう一度?)

おかえりなさ~い。ここのおでん、めっちゃ美味しいよ♪

X-002「そうか。ではちくわと大根とジャガイモと、あとはコンニャクを頼もう」

(あの思い出をもう一度?)

(なるほどね。使う情報なのかはさておき、メモしておこっと)

X-002「何を書いてるんだい?」

あの思い出をもう一度?)

んー?X-002がさっき注文したおでんの具材について書いてるところだよ。これが好物なのかなーって

X-002「作るの?」

(あの思い出をもう一度?)

そうだね、余裕のある時にでも作ってみようかなって。貴方の口に合うかどうかは分からないけれども

X-002「ほーう、楽しみだ」

(ショタ◯◯)
封印された魔法使いがこんなに淫乱なのも中々…。

白蓮「ちゃんとこっちも吸ってくださいな」

(ショタ◯◯)
分かったよ…
(ふ、雰囲気がまるで別人…?!…でも手の中に出したら初めて見るものに驚きを隠せてない…何このチグハグな人は…)

白蓮「あ……(しばし硬直)。ごごご、ごめんなさいっ! 私ってばなんてことを……」

(ショタ◯◯)
(性格変わりすぎだよこの人…)
う、うぅん…別に大丈夫だよ
おかげでスッキリしたし
(まだまだビンビンだが)

白蓮「このままだと冷えますからとりあえず服着ましょう!」
幽々子の声「あららー。あとで続きするー?」

(あの思い出をもう一度?)

何日後ぐらいになるかは分からないけど、気長に待っててくれたらいいな。...モグモグ

X-002「あいわかった...MGMG」

(ショタ◯◯)
(いや…折角裸だから小傘ちゃんと…)
小傘ちゃんとこのまま遊びたいから…大丈夫…

白蓮「遊ぶって……もうこんな時間ですよ?」

聖さま♪えへへ♪
おいらこれから買い物行くー♪聖さまと♪
たまにはおかし買いたい♪えへへ♪

白蓮「それが目当てですね?」

聖さま♪出来た夕飯は鮭と肉じゃがです♪
えへへ♪おいら上手においら出来た♪
食べてみて♪えへへ♪

白蓮「では、いただきますっ」

布都ちゃん
ムラサたいちょーは
優しいよー♪
仲良くなればもっと楽しくなれる仲だよー♪えへへ♪

布都「アイツは舟幽霊じゃないか! 船を沈められないかなぁってヒヤヒヤするのだよ。弾幕ごっこの時、よく乗ってるから……」

神子さん♪
でもおいらは聖さまいる前では絶対飲めない···

あはは····

神子「アイツも相変わらずだなぁ」

うぅ···お酒飲みたいって欲出てきたけど···

ひ.聖さまおいらちゃんと我慢する···

白蓮「持ちこたえるのです!」

(あの思い出をもう一度?)

モグモグモグモグ...っと、ご馳走様でした

ゴーレム「いい喰いっぷりだな。キヒヒ」



名前:聖白蓮
身体強化率326%

お姉ちゃん!

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