ヤバイサムイメッチャサムイ
白蓮「寒さもそうですけど、風が強いですね。はい、マフラーを使ってくださいな。それと帽子をかぶる時は風に飛ばされないように。管理人も帽子を飛ばされてしばらく追いかけていました」

(ショタ◯◯)
あー…えーっと…遊ぶって言うのは焦らしてて…
ヒントは今白蓮が僕にしてくれた事…
それを小傘ちゃんとするって言うか…
……興味があるから見たいって…?!
い、いや…さすがに見られるのは…小傘ちゃんは満更でもなさそうだし…

白蓮「なるほど、まだ甘え足りなかったのですね。小傘ちゃんなら私みたいに豹変することもないでしょうし。……やっぱり君を怖がらせてしまったんですね(しゅん)」

(ショタ◯◯)
そういう訳じゃないよ…身体の相性がいいっていうか…

白蓮「なんだかよく分かりませんが、危ないことはしないようにね?」

(あの思い出をもう一度?)

それはどうも(元々早食いなもので、ってそんな事はどうでもよし?)

ゴーレム「他に何か食べるかい?」

(ショタ◯◯)
それは大丈夫
…ね♪小傘ちゃん♪
(結局白蓮に見られながらもいつも通り気持ちよくなる二人)

白蓮「もぅっ! お寺で何してるんですかっ!?」

(ショタ◯◯)
…自分の秘部触りながら興奮してる白蓮に言われても説得力ないというか…
…というかエッチな場面になると本性(?)が出る白蓮に驚いてる…

白蓮「もぅ、知りませんっ(プンスコしながら部屋を出ていく)!」

(あの思い出をもう一度?)

そうしたいと思いましたがもうお腹がいっぱいなので、私はお二方が食べてる所を眺めてますね

白蓮「では、私はもう少しいただきましょう」

(あの思い出をもう一度?)

ごゆっくり。...(特に深い考えはないけど、交互に眺めてよーっと)

白蓮「やっぱり気になりますか?」

(ショタ◯◯)
お、追いかけた方が…いいのかな…

幽々子の声「追いかけて何をするつもり?」

(あの思い出をもう一度?)

気になるのか、と聞かれると気になりますね

白蓮「中にお餅が入ってるんですよー♪」

(あの思い出をもう一度?)

そうなのですね。...ん、餅?

ゴーレム「もち巾着だよ。キヒヒ」

(ショタ◯◯)
(何するって訳でもないよ)

幽々子の声「脚はそっちに向かってるわねー」

(ショタ◯◯)
(い、いや…後でいいや…まだ物足りないしこんな格好で出たら騒ぎになるよ…いくら家とは言え…)

幽々子の声「物足りないだなんて、あらあらまあまあ♪」

いや.その···聖さま.たまには食べたいなーって
おかしを···あはは···
いいかな···聖さま···

白蓮「構いませんが食べ過ぎないように」

聖さま味の方はどうかな♪
おいら自信もって作れたよ♪えへへ♪
おかわりもあるよー♪

白蓮「美味しいですよー」

そうかぁーじゃあ一輪とは
仲良しに慣れそうだよね♪
布都ちゃん♪
どうかな♪

布都「うむ、アイツとは気が合うのだ♪」

神子さんもしまたお世話になることになったら
お酒ってくれるんですか···あはは···
聖さまには絶対に言わないで欲しい····

神子「別に禁じてはいないな。そんなにお酒がやめられないなら、うちに来るか?」

聖さまうん···もうお酒飲まないって言ったから

ちゃんと我慢するおいら聖さま···
あはは···
ここ最近は我慢してる聖さま···

白蓮「頑張っていますね」

(ショタ◯◯)
小傘ちゃんの実践がてら楽しもう
…その為にメモ取ってたんだろうし…

小傘「やるぞー!」

(あの思い出をもう一度?)

ひょえー。いつの間におかわりしていたのですか

白蓮「X-002さんとお話ししてる間に」

(あの思い出をもう一度?)

全然気がつきませんでした...

白蓮「あらあら♪」

(ショタ◯◯)
じゃあいつも僕しか動いてなかったから…
小傘ちゃんが動いてみて…

小傘「ええっと、こう……かな?」

(ショタ◯◯)
そうそう…そのまま、僕の先っぽの方をきゅっと締める感じで…

小傘「よーし、えーい>▽<」

(あの思い出をもう一度?)

それにしても、白蓮さんはよく食べる方なのですね。...いえ...むしろ白蓮さんが普通で私がそんなに食べていないだけなのでしょうか?

ゴーレム「オメェ痩せっぽっちだもんな。俺様が全ての銀翼乗りを叩き落として人類を絶望させる前にくたばるんじゃねぇぞ? ほれ、ちくわだ。これは俺様からのサービスだぞ。ヒヒヒ」

(ショタ◯◯)
な、何でそんなノリノリなの…?
もうちょっと雰囲気ってのを…

小傘「褒めてもらった嬉しさでつい……」

(ショタ◯◯)
でもそういう所が好き
(胸を触りつつ)

小傘「……(ピクッ)」

(あの思い出をもう一度?)

(お腹いっぱいって言ったんだけど...。頑張って食べよ...)あ、ありがとう、ございます。...ところで、銀翼乗りというのは今の時点で何人ほど存在するのでしょうか?

ゴーレム「ハッキリとは分からんな。命蓮寺のアンチクショウとアンタと……あとはあの博物館に勤務してる天狗が何人いるんだろうな?」

(ショタ◯◯)
小傘ちゃん…相変わらずおっぱい弱いね…
これじゃまた僕がリードしちゃうよ…?

小傘「よーし、こうなったら私も胸を触っちゃおっと」

(あの思い出をもう一度?)

ふむふむ。天狗さんは...それなりに居そうですが、どうなのでしょう?(...ん?もし銀翼乗りの数がめっちゃ少ないとしたらあの時のランキングで上位に入ったっていうのは...これ以上は止めとこ)

白蓮「シミュレーターのランキング自体は銀翼乗り以外も挑戦してる筈ですよ?」

(ショタ◯◯)
あっ…指でこりこりされるのも悪くないかも…
じゃあ僕は口で…
(こりこり…)

小傘「ふうふう……」

(あの思い出をもう一度?)

...おっと、それは失礼しました

白蓮「そもそも貴女も銀翼乗りではないでしょう?」

(あの思い出をもう一度?)

そうでした、そうでした。私はただの外来人でした。あっはははっはっは~......モグモグ

白蓮「かの銀翼乗りだって元々は外来人ですよ? 貴女も機会があれば銀翼乗りになるのかもしれませんね」

やった♪えへへ♪はーいおいら食べ過ぎないように注意するよー♪えへへ♪

ポテチポテチ♪えへへ♪

白蓮「ホントに好きですねぇ」

良かった♪
じゃあ明日は
おいら得意のパスタを作ろうかな♪えへへ♪
何味がいいかな聖さま♪

白蓮「イカスミ……とかどうでしょう?」

布都ちゃん良かった♪
じゃあ一輪ちゃんとみんなで遊ぼう♪
えへへ♪

一輪「あれ、変わった組み合わせじゃない。どうしたの?」

神子さんお気持ちは嬉しいです♪

でも断酒生活を頑張ってみるよ神子さん♪

神子「決意は固いようだね。分かった」

聖さま···うん···おいらお酒飲みたいって欲が出てるけど
しっかり我慢してる聖さま···

うぅ···飲みたい···

白蓮「やれやれ……」



名前:聖白蓮
身体強化率326%

お姉ちゃん!

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