以下2023/1/30までの拍手返事

(あの思い出をもう一度?)

...有り難うございます、白蓮さん(こうして借金が増えていくのね...)

白蓮「貴女の保護者なのですし、当然です」

(ショタ◯◯)
後片付けして…今日はもう寝よう

小傘「そうだねー。ふぁ~」

わかってます聖さま♪えへへ♪

んん♪美味しい♪聖さまえへへ♪

白蓮「美味しそうに食べますねぇ」

聖さま♪クリームパスタ出来たよぉー♪
白蓮「おや、出来ましたか」

そうだね♪お酒かかってるから
頑張ろう♪
もちろん聖さまには内緒だよ♪えへへ♪

一輪「わかってるー♪」

神子さん♪はい.おいら頑張る♪
辛くても投げ出さない♪
えへへ♪

神子「うむうむ」

はい.聖さま♪
おいら辛くとも
お約束だからしっかりルールは守ります
聖さま♪えへへ♪

白蓮「貴方なら出来ます」

聖さま···明日こそはおいら
ちゃんと修行に集中します♪
えへへ♪

白蓮「えへへ♪」

聖さま♪撫でて欲しい♪

甘えたくなった♪
聖お母さん♪おいら修行も頑張るもーん♪えへへ♪

白蓮「うふふ、いつも頑張っていますね。なでなで♪」

(ショタ◯◯)
(翌朝、食卓にて)
…ママが増えてるし着いた途端に膝枕されるし白蓮はプンスカしたりニコニコしたり情緒不安定だし…何これ…
(慧音に膝枕されつつ)

幽々子の声「ママが増えてる……ってやっぱりパワーワードよねぇ。増えたママに刺されないようにね?」

(あの思い出をもう一度?)

そう仰ってましたね

白蓮「というわけですので金銭面の心配は大丈夫ですっ」

(ショタ◯◯)
(い、一応平等に触れ合うから…大丈夫だとは思うけど一番怖いのは青娥さんかな…あの人自分の欲の為ならどんなことでもしそうだし…)
あっ白蓮…お茶…いだぁ!?しっぺしないで!
…と思ったら撫でてくるし!白蓮どうしちゃったのさ!!

白蓮「あれから、とある書物で『つんでれ』なるものがいいと書かれていたのでそれを実践しています。ええっと撫でた後は確か……べっ、別に貴方の為にやってるわけではないからね! ……でしたっけ?」

(あの思い出をもう一度?)

いや、その、...すみません。あの件もあって金銭的な話にはどうにもピリピリしてしまって

白蓮「あの件……。ええっとなんでしたっけ?」

(あの思い出をもう一度?)

溜まりに溜まった借金といいますか、ツケといいますか...。そんな事はないはずなのに、今みたいに奢られるとどうにも「またツケが増えてしまった」と考えてしまいまして。かといって私自身が払えるのかって言われると、払える訳がないのですが。めんどくさい事言ってごめんなさい(まだバイトとかも出来てないし、職業紹介の仕事は無償だっけ...?)

白蓮「ここ幻想郷で人の役に立ちたいと思い立ったこと自体が素晴らしいことです。銀翼博物館とか貴女にピッタリだと思いましたがどうでしょう?」

(あの思い出をもう一度?)

それは良いんですが、あの博物館って求人の募集とかしてましたっけ?(あったとしても掛け持ちがアリなのかどうかがね...。無理なら職業紹介の仕事を誰かに引き継いでもらうかなぁ?いや、でもまだ求人誌も完成してないしマニュアルなんてものも作ってすらないしうーんうーん...)

白蓮「ああそうでした。今は本を仕上げないとですね」

(あの思い出をもう一度?)

さて、もう求人情報を貰えそうな所は大体回りましたかね...どうでしょう?

白蓮「後は集めた情報をまとめて本にしていきましょう!」

(ショタ◯◯)
あぁ…白蓮が間違った方向に進み始めてる…
…って、やっぱり膝枕より座る方がいいや
(慧音の膝元に座り込み)

幽々子の声「止めなくていいの? あのパターンは勘違いがさらに進んでどんどん厄介になっていくやつよ?」

(ショタ◯◯)
(むー…確かに…)
ねぇ白蓮ちょっと…ツンデレって言うのは…(ゴニョゴニョ…)
………どう?分かった?

白蓮「ええっとつまり……『勘違いするな。お前を甘やかすのはこの私だ。他の奴に骨抜きにされるんじゃないぞ!』……みたいな?」

(あの思い出をもう一度?)

もう大丈夫そうですか?では、そうしましょう。...上手く編集出来る自信が全く無いのですが、参考になりそうな何かがあれば良いのですが...

白蓮「初めての試みですし、参考になるものありますかねぇ……?」

(ショタ◯◯)
その内カカ◯ットは俺のモンだーとか言いそうな方向性になりそうだからダメ。

白蓮「カカ……? 俺のモンといえば、特定の場所に閉じ込めて徹底的にお世話をしてあげながら自分だけを見てもらえるようにするって書いてあった書物もありましたね。確か『やんでれ』とか書いてありましたが……?」

えへへ♪だって美味しいんだもん♪聖さま♪

聖さまも食べようよー
美味しいよー♪えへへ♪

白蓮「お夕飯が近いのでやめときます」

聖さま味の方はいかがかな!?
おいら自信も持って作ったから♪
美味しいかな♪聖さま♪

白蓮「はいっ、いい味です」

一輪見て♪レモンサワーってお酒だよー♪
これかなり美味しいお酒だよ♪

自分は聖さまに怒られたくないから我慢···あはは···

一輪「私に勧めてる時点で同罪よ。せっかくなら一緒に飲もう?」

神子さん♪

おいらしっかり断酒してる♪
けど飲みたいって欲は出るけど我慢してます♪

神子「知ってる。耳当て越しでもビシビシ伝わってくるよ」

修行中···

(後30分···集中···集中···)

白蓮「喝! 何をそんなに焦っているのです?」

えへへ♪おいら絶対お酒だけは手を出さない♪
怒られてからおいらもう飲まないって約束だからだもんえへへ♪聖さま♪

白蓮「一輪やムラサも度々口にしてきましたが、貴方は果たしてどうなるのでしょうね?」

えへへ♪聖お母さん♪おいら嬉しい

辛くても修行は毎日頑張るもーん♪
ぎゅー♪えへへ♪

白蓮「ぎゅー♪」

(あの思い出をもう一度?)

...ううむ...。では、ノーヒントで作ってみますか?

白蓮「まずは手を動かしていきましょう。その過程で何か思いつくかもしれません」

(ショタ◯◯)
そもそもそういう書物に影響されちゃダメ
ありのままの白蓮が可愛いんだから
…というか白蓮がヤンデレ化したらここ(幻想郷)は終わりだよ…(大汗)
(ヤンデレ化であり得そうなのは青娥さんと…幽香さんがなりそう…)

幽々子の声「ねっ、止めに行って正解だったでしょ?」

(あの思い出をもう一度?)

それでは、命蓮寺まで戻りましょうか。どれぐらいの距離があるのでしたっけ

白蓮「私にかかればひとっ飛びですよ」

(あの思い出をもう一度?)

...流石にいつまでも白蓮さんに運んでもらう訳にもいかないのでは、とは思うのですが、結局他の方法もあまり思い付かないから頼りっきりになるんですよねー...(そういえばX-002はどうしてるのかな、もう定位置に戻ってるのかな、それとも依頼か何かでどっか行っちゃったかな?)

白蓮「生身ではどう頑張っても飛べないんですから、私にお任せくださいっ!」
X-002「みみのなかにいる」



名前:聖白蓮
身体強化率326%

お姉ちゃん!

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