(あの思い出をもう一度?)

ちゃんと居るんだよね。今から移動するけどうっかり出てこないように気を付けてね。危ないからね。うん。
...それでは、よろしくお願いします

白蓮「いきますよー。いざ、南無三!」

(あの思い出をもう一度?)

(景色が全く見えない...)わー、おそらをとんでるみたいー

白蓮「実際に飛んでるのですよ」

(あの思い出をもう一度?)

そうでした、そうでした。...速いですね

白蓮「ふふーん♪」

(ショタ◯◯)
(う、うん…)

幽々子の声「君に気に入ってもらおうと頑張ってたみたいなんだけどね」

冬は温かいもののありがたみがよく分かる季節だよね。ところで、緑茶はどれが一番好きなんだい?
白蓮「そうですねぇ……。ほうじ茶とか好きです。緑色ではありませんけど……」

(あの思い出をもう一度?)

...そして着くのも早い、と。有り難うございます

白蓮「速さと安全さの両立はなかなか難しいのです」

(ショタ◯◯)
(いやー…でもヤンデレはちょっと…ツンデレな白蓮はちょっと見てみたいけど…)
…白蓮、落ち込まないで
(なでなで)

白蓮「この前の一件で君に嫌われたんじゃないかなって怖くて怖くて、そうしたら本を読む魔法使いの知り合いからオススメの本を紹介されたので借りて読んだんです」

(ショタ◯◯)
それって…魔理沙さんかアリスさんのどっちか確定じゃん…パチュリーさんのは盗まれてる訳だし

白蓮「パチュリーさんですよ」

(あの思い出をもう一度?)

それは確かに...。さて、どこで作業をしましょうか?

白蓮「うちの部屋をどこか使いましょう」

聖さまわかった♪

じゃあまた今度食べてー♪えへへ美味しいだから♪えへへ♪

白蓮「はいはいっ」

良かった♪えへへ♪聖さまが
喜んでくれて♪
おいら嬉しい♪聖さま♪

白蓮「♪」

でも.一輪···あー飲みたいけど···
バレたらお説教+罰があるから···

ごめんよ一輪···
本当は飲みたいけど···

一輪「あのねぇ。お酒を隠し持ってるわ、僧侶にお酒を勧めるわでアンタも無事じゃないわよ? どうせ無事じゃないのなら乾杯しない?」

あはは···神子さんには叶わないなぁ♪

ちゃんと聖さまの言いつけは厳しいけど
ちゃんと守ります♪神子さん♪

神子「はてさて、どこまで守り切れるか……」

聖さま♪おいら欲に流れそうになっても
守るって決めたもん♪
それに···もう飲酒がバレた時に.もう絶対欲に負けないようにしようってあはは···
おいらしっかり今後も守るもん♪

白蓮「お願いしますね?」

えへへ♪落ち着く♪聖さま♪
このままおいら寝ちゃうよー♪えへへ♪

白蓮「(背中ぽんぽん)」

修行中···

いたっ.あ.いやっ···その···
あと30分もあると思って···あ.足も痺れて痛くて···
ごめんなさい聖さま···集中します···

白蓮「よろしい」

(ショタ◯◯)
えぇ…パチュリーさんってそういうの読むんだ……
(魔理沙への執着心を思い出し)
…うわぁ…

白蓮「外には『悪い虫』が徘徊してるから、一緒に安全な部屋に閉じこもってやり過ごすお話のようです。ほら、こんな感じで色々とお世話してるんですよ。
それにしても悪い虫ってどんなヤツなんでしょうね? 他の本に出てきた触手だらけの恐ろしいモンスターだったりして……」
幽々子の声「なーんか、また盛大な勘違いをしてそうね」

(ショタ◯◯)
と、とにかく…創作物に影響されちゃダメだよ
僕は今の変わらない白蓮が好きだな…皆もそうでしょ?ね?ね??
(必死に白蓮を変な方向に成長させないようにしてる)

一輪「そうね、聖様は今の聖様がいいかも」
星「同感です」

(あの思い出をもう一度?)

そうですね。...私が寝る時に使ったあの部屋に、テーブルのようなものはありましたっけ?

白蓮「机ならあった筈ですよ」

(あの思い出をもう一度?)

それなら大丈夫そうですね。では、その部屋に向かいます

白蓮「こっちですよー」

(ショタ◯◯)
(ホッ…)
分かった白蓮?

白蓮「なんか皆さんにご迷惑をかけてしまったようで……」

R-TYPE FINAL2の話でR戦闘機が大集合してるトップページ(?)らしいページのことが記憶に残ってるんだけどさ、どこにあるか分からなくて見つからないんだ。俺の記憶違いかな?
白蓮「うちのトップページでR-TYPE FINAL2関連のものというと、クラウドファンディング成功した時のものが残ってますが、そっちは私の記憶にもありません」

(ショタ◯◯)
分かって貰えればいいんだよ

白蓮「では、変わらず君の保護者として責任をもってお守りしますっ!」

(ショタ◯◯)
ありがとー♪
(ぎゅー)

白蓮「ぎゅー♪」

(ショタ◯◯)
…でも手でするぐらいならいいよ
気持ちよかったし…

白蓮「アレは忘れてくださいっ///」

ごめん、記憶違いというかズレた事を言ってしまった。東方鬼形獣が発表された時のトップページが探してたページそのものだったよ
白蓮「鬼形獣の時のでしたかー。R戦闘機が集まり出すのは度々あるんで、どれの事なのかまでは分かりませんでした」

(あの思い出をもう一度?)

そうそう、確か廊下をこちら側に...と、この部屋でしたね。ありがとうございます

白蓮「私も手伝いますか?」

(ショタ◯◯)
い、いや…あれを忘れるのは難しいかな…///

白蓮「えー! そんなぁ!」

(あの思い出をもう一度?)

よろしかったら、お力添えいただければ幸いです

白蓮「頑張りますっ!」

(ショタ◯◯)
逆にどうやって忘れたらいいの…?

白蓮「あの……普通は絶対にしないことですからね?」

(ショタ◯◯)
…?
普通はしない事なのにどうして躊躇いなくシたの?

白蓮「それが……よく分からないのです。私の魔を取り扱う者としての側面が強く出てきてしまったのかもしれません。こんなでは僧侶失格ですよね……」

(あの思い出をもう一度?)

...さて、編集を開始...したいところですが、どこから手をつけるべきか迷いますね...。とりあえず表紙から?それとも中身から?

白蓮「表紙は私が作りますので、中身をお願いします」

(ショタ◯◯)
それは白蓮の個性って奴だと思うから…別に悪い事では…

白蓮「うぅ……」



名前:聖白蓮
身体強化率326%

お姉ちゃん!

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