はい···でも痛い事されたくないから
今はちゃんと守ってる♪
神子さんは優しいから
お尻りぺんぺんとかしなそう♪

聖さまは悪さとかすぐしてくる···あはは···

神子「光景が目に浮かぶよ」

(あの思い出をもう一度?)

(数時間後...)
...何とか、最後の1枚まで終わらせました...。何か不備がございましたらご指摘いただきたく存じます...

白蓮「特に大きな問題はなさそうですね」

(ショタ◯◯)
おー。スゴい
そうなるとは思いませんでした
(小傘とこいしも一緒に勉強してるが話に着いて行けないのか頭から湯気が出まくってる)

幽々子の声「君って、実は頭いいのよねぇ」

ダウジングって自分の玉でも反応すんのかな…
よーし…裸になってと
……あっ違うんだナズ、自分の玉でも反応するのか試しただけで
ナズ?黙って戸を閉めないでくれ!ナズ?ナズ!?

ナズ「……邪魔したな」

(ショタ◯◯)
(…??)
~♪
(コツを掴んだのか関連する問題をスラスラと解き始める)

慧音「呑み込みが早いなぁ」

(あの思い出をもう一度?)

...ではこれと表紙をくっつけ...る前に。一冊だけだと事故などで破られたり失われたりした時が怖いので、予備を持っておきたいですね。どこかでこれらを印刷というか、コピー出来たら...と思うのですが、出来そうな所はありますか?

白蓮「私の巻物にでもコピーします?」

(ショタ◯◯)
ありがとうございます♪
小傘ちゃんもこいしちゃんもやり方さえ分かれば楽しめるよ!

小傘「えーん、難しいよー!」

(ショタ◯◯)
ここは結構簡単だよ
ここをこうして…ここの部分を軸にすれば分かりやすいでしょ?
…頑張ってるからご褒美…?…うーん…おっぱい…チューチューしたい

慧音「これが終わってからな?」

(あの思い出をもう一度?)

巻物、と言いますと魔人経巻の事でしたっけ?(原本を巻物に写すのは良くても、その巻物から普通の紙に写して本は作れるのかどうか...いや、そんなことはしなくていいのかな?うーん...?)

白蓮「一度記録すれば半永久的に残せます。外の世界にも似たような道具があるらしいですね」

(ショタ◯◯)
分かりました!
(数十分後)
終わりました!!

慧音「なんというか、ものすごい執念を感じるな」

(あの思い出をもう一度?)

ふむふむ、仰る通りです。では、写していただいてもよろしいでしょうか?私がしようとすると大惨事になりそうな予感がしますので...

白蓮「ええ、ではそれっ!」

(あの思い出をもう一度?)

(おー、すごく派手だね~。眩しいなぁ)

白蓮「これでいつでも作った本のデータを取り出せます。もっともこの手の本は時代の変遷で情報も変わってくるのでいつまでも使えるわけではありませんがね」

(ショタ◯◯)
チューチュー出来るって分かったら…何だか嬉しくて…

慧音「なるほどな……。焦りすぎだ、間違いが多いぞ? 全部直すまでオアズケだ」

(あの思い出をもう一度?)

仰る通りですね。さて、中身と表紙をくっつけて完成させましょう

白蓮「できましたー♪」

聖さまだって

信用されてないかもって思って口に言うもん···
あはは···聖さまおいらの事信用してるー?
気になる♪

白蓮「一輪と同じくらい信用してますよ」

はい.聖さま···あと少しだから30分···ちゃんと集中する♪えへへ♪頑張る聖さま♪
白蓮「がんばれー」

はい聖さま♪
やる気はおいらあります♪えへへ♪
今後も修行はおいら頑張るもん聖さま♪えへへ♪

白蓮「元気が一番ですね」

良かった♪聖さま♪おかわりまだあるよー♪
聖さまえへへ♪

おいらも飲む♪

白蓮「はいっ、どうぞ」

そうだね♪一輪♪じゃあお水飲もう♪

たまにはありかもね···
あはは···
ばれてませんよーに···

一輪「飲んだらしばらく外を散歩する。帰るころには元通りよ♪」

あはは···お尻真っ赤にして泣いてしまったことも
あはは···
聖さまのお仕置きはもう受けたくないなあはは···

神子「相変わらずだな……」

(ショタ◯◯)
えーそんなー!?
(30分後)
…はい。これで問題はない筈です

慧音「どれどれ……。うんっ、よく頑張ったな」

(あの思い出をもう一度?)

ようやく出来上がりましたね。ここまで長かったです...。さて...(求人誌を作るのに集中してたとはいえ、最初に1人対応しただけでいきなり別の人に引き継がせるのはどうかって気もするけど...いや、今のうちだからこそ?んー...)

白蓮「これで新しく幻想郷に来た皆さんにも居場所ができるといいですね」

(ショタ◯◯)
(わくわく…)

慧音「ここでいいのか?」

神子って…前世は男だったんだよな…?
どういう感覚なのか想像付かないな

神子「見た目が変わろうともやることは同じさ」

(あの思い出をもう一度?)

そうですね。この後はどうしましょうか?

白蓮「多くの人に手に取ってもらえるように、たくさん製本しましょう」

(ショタ◯◯)
はい…
…あの…何か小傘ちゃんもしたそうにしてるんですが…どうします?

慧音「意外だな。まあ私は構わないが……」

やる事は…同じ…?
夜、自分を慰める時も…か?
じゃあ生えてるのか…?!

神子「肉体的な違いはさすがに考えてくれ」

(ショタ◯◯)
昨日…白蓮に甘えた時も一緒に居たから
意外と僕と同じ甘えん坊なのかも…
ママ顔負けの物を携えておきながら……
(慧音の服を脱がしながら)

慧音「ベビーシッターのまねごとをしてるという話だから、学習してるという側面もあるのかもしれないな」

(ショタ◯◯)
学習…か
確かに小傘ちゃんはそういう所確りしてるからな…
僕と幽々子姉ちゃんのも一生懸命メモってたし…
…相変わらず個性的なおっぱい…

慧音「個性的……なのか?」

(あの思い出をもう一度?)

え"!!?...あ、いや、そうでした、製本するのですね。出来そうな所はありましたっけ?

白蓮「天狗に製本の技術を教わった人が里で店を開いていたはずです。あそこなら大量に作れますよ」

…所謂ふたなりって可能性もあるんじゃないか?
神子「なんだ、そんなところにばかり固執して……。さては、そういう願望でもあるのかな?」

(ショタ◯◯)
先が陥没してるから…
…あっ照れた…

慧音「今度言ったら頭突きするからな……///」

(ショタ◯◯)
ご、ごめんなさい…
…せめて吸い出して普通にしてあげます

(チュー…チュー…)

慧音「……(なでなで)」

(あの思い出をもう一度?)

では、そのお店へ向かいましょうか

白蓮「割と近いですよ」

(ショタ◯◯)
…普通になった!
小傘ちゃんの方も!

慧音「私のを吸ってる小傘ちゃんのを吸うって、なんかすごい光景だな」

願望というか女性器と男性器が一緒にあるのってどういう風貌なんだろうかと興味が湧いただけさ
神子「いや、私にそれを言われてもだな……」



名前:聖白蓮
身体強化率326%

お姉ちゃん!

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