(あの思い出をもう一度?)
何だか意外ですね。もう少し遠いのかと...
白蓮「天狗の里に比べればずっと近いですよー」
(ショタ◯◯)
小傘ちゃんが脱ぐのが悪い
(でも慧音先生…硬くなっても段々沈んで行ってるな…とか言ったら頭突き喰らいそうだからやめとこう)
慧音「それにしてもなんで脱いだんだろうな?」
聖さまほんと♪
良かった♪えへへ♪
おいら信用されてた♪えへへ♪
ぎゅー♪
白蓮「ぎゅー♪」
頑張るもん聖さま♪あと30分···
座禅中
(まだ15分しか···集中···集中···)
白蓮「南無三!」
はい♪元気が一番♪今日も修行頑張るもん聖さま♪
えへへ♪
白蓮「元気が一番!」
た.たまには息抜き···息抜き···
ぐへへ(カチッ♪)
エナドリ美味しい♪
聖さまから2本以上飲んじゃダメって言われてるけど···
さぁ今日だけ2本♪
いただきまーす♪
え.!いつのまに聖さまが···
き今日だけエナドリ2本エナドリ飲ませて欲しい♪美人の聖さま♪優しい聖さま♪
お願い♪
白蓮「ぐへへと来ましたか……。それが欲にまみれた醜い姿ですよ?」
聖さま♪美味しかった♪また作って欲しい♪
あげ豆腐♪
また食べたい♪
白蓮「気に入ってくれて何よりですっ」
なるほど一輪♪
それは名案だ♪じゃあ早速のんびり歩こう♪
戻った頃には酒も抜けてると♪
一輪「伊達に長年僧侶やってないからね」
あはは···
もしかしたら神子さんも悪さしたら
聖さまにお仕置きされるかもですよー♪
神子「はははは! 私は別にアイツの弟子になった覚えはない」
(あの思い出をもう一度?)
ふむふむ。...この辺りでしょうか?それとも、もうしばらく先ですか?
白蓮「あっ見えてきましたよ」
(ショタ◯◯)
小傘ちゃん…対抗心みたいなのあるのかな
慧音「なんだかよくわからんなぁ……」
(あの思い出をもう一度?)
あの場所にあるお店ですね?では、開いているかどうか確認を...
白蓮「問題なく開いているようです」
(ショタ◯◯)
(慧音先生のおっぱいの先もどうしてすぐに元に戻るのかも分からない…)
…
(よっぽど気になったのか指先で摘まむ)
慧音「こらっ、イタズラしないっ」
(あの思い出をもう一度?)
大丈夫そうですね。では...こんにちは、失礼します
にとり「ん? あんたは確か……」
(あの思い出をもう一度?)
ご無沙汰しております、,河城さん。...それとも、お初にお目にかかります、でしょうか?
にとり「ここで会うのは初めてだねー。印刷機のメンテをしてたんだよ」
(ショタ◯◯)
あっ…はい…
(でも反応はしてる…?)
慧音「次やったら頭突きだからな?」
いたっ···
うぅ···少ない時間でもちゃんとおいら修行に集中します
聖さま···
白蓮「よろしい」
えへへ♪聖さまおいらはいつでも元気だよ♪
今日も修行頑張るぞー♪聖さま♪
白蓮「頑張りましょう♪」
神子さん流石です♪
そろそろお酒飲みたいなぁ····
でも我慢してる♪
でも飲んで怒られるのいやだなぁ···あはは···
神子「耳当て越しにもひっきりなしに飲酒の欲が聞こえてくるくらいだものなぁ」
流石一輪♪
エナドリ今度持ってこよう♪
オレンジ味♪えへへ♪
一輪「あんたホント好きねぇ……」
ご.ごめんなさい聖さま···でも
た.たまには2本いいかなって···
1本のエナドリで我慢する聖さま···
白蓮「やれやれ……」
(あの思い出をもう一度?)
それはそれは...邪魔してしまいましたか?
にとり「いや、逆に好都合だったよ。ちゃんと機械が動くか試してくれ」
(ショタ◯◯)
えー
慧音「君は幼少期に母を亡くして、それで代わりに甘えているのだろう? 今のは明らかにそこから逸脱する行為だった」
(あの思い出をもう一度?)
では、しばらくお借りします。...私が持っている本と白蓮さんの魔人経巻のどちらを使いましょうか?
にとり「せっかくだからオリジナルのほうを使うといい」
(ショタ◯◯)
…魔が差したというか…
慧音「確かに変わった形だったかもしれないが、コレはおもちゃではないんだぞ!」
(ショタ◯◯)
ご、ごめんなさい…
(ペコリ)
慧音「わかってくれればいい。ほら、甘えるんだろう?」
(あの思い出をもう一度?)
承知しました。...ええと、確かこう開いて...
にとり「スイッチを押す。簡単だろう?」
(ショタ◯◯)
うん…ママぁ…
(チューチュー…)
慧音「(なでなで)」
(あの思い出をもう一度?)
このボタンですね。(はい、ぽちっと)...ところで、今印刷しようとしているのは何枚...というか、何冊分になるのでしたっけ
にとり「1冊分だよ。まずは動作確認だ」
名前:聖白蓮
身体強化率326%
お姉ちゃん!
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