今日の夕食にトマトはいってる···
聖さま.たたべなきゃだめかな···あはは···
白蓮「潰したので食感は気にならないはずです」
うん♪聖さま♪
修行する時は気合い入れてやるってきめたもん
聖さまー♪えへへ♪
白蓮「よろしい」
聖さまー♪
お饅頭買ってきたからーたべよー♪
いちご大福だってー♪美味しいよー♪えへへ♪
白蓮「中にイチゴが入ってるんですよねー♪」
だってー♪聖さまー♪今日はハンバーグだから♪
嬉しくてえへへ♪聖さまー♪
白蓮「本当に好きなんですね」
えへへ♪寂しくなってつい♪聖さまー♪
聖さまー膝枕してー♪えへへ♪
白蓮「はいはいっ♪ どうぞっ」
本当だよー聖さまー♪
これでも欲はあってもちゃんと我慢できてますもん
おいら聖さま♪えへへ♪
白蓮「あらあら♪」
一輪見てたかも···
たぶん飲みたそうな顔してるなーって思われたかも···あはは···
一輪「(あーバレてるわねコレは)」
聖さまいや···
そうではなくて355mlの2本飲みたいなぁって···
あはは···
白蓮「もう分けちゃいましたよ」
(ショタ◯◯)
(はぁ…そうするか…)
こいしちゃん…もうちょっと優しくしてくれるかな…
コントローラーは長持ちさせないと…
って…フランちゃんも興味津々で触ろうとしない…これコントローラーじゃないから……僕と経験したんだから分かるでしょ…///
こいし「はーい♪ じゃあ16連射はやめておくね」
(あの思い出をもう一度?)
おっけー。しっかり洗うね。...ところで、泡が隙間とかに入りこんだりはしてない?大丈夫?
X-002「あとでよーく流してくれれば大丈夫だ」
(あの思い出をもう一度?)
ほーい。...これで良いかな?それじゃ、水で洗い流すよー
X-002「さっぱり~」
(ショタ◯◯)
そんな事されたら本当に出ちゃうよ…
こいしちゃん地味に上手いんだし…
(小傘ちゃんもフランちゃんも興味津々に見すぎだよ…)
幽々子の声「相変わらずモテモテねぇ」
(あの思い出をもう一度?)
(あー...可愛いなぁ)...わひょっ、ちべたっ。よーく洗い流すべしと聞いたので念入りに...
X-002「わわっ、大丈夫?」
(ショタ◯◯)
(そうなのかな…?全然そんな自覚ないけど…)
もー3人共…ドラクエに戻…ひゃん!?そこ僕の弱い所!!
フラン「そうね、弱点を突くのも戦略の一つよ」
(ショタ◯◯)
むぐぐ…お返しだ!
(フランの弱い部分を撫で始め)
フラン「ひゃん!?」
(あの思い出をもう一度?)
だいじょーぶだいじょーぶ。刺さってないしビンタもくらってないよ。ほんのちょっと、ちょーっと当たっただけだから。...もうちょい上も...あと少し...
X-002「ならいいのだけど……」
(ショタ◯◯)
ふふーんだ…あんなに一緒に居てフランちゃんの弱点を知らないとでも思った?
…こいしちゃんと小傘ちゃんも触って欲しいの…?
うーんと…どうしても…
幽々子の声「あらあらまあまあ」
(あの思い出をもう一度?)
二度も同じ事にはならないから。多分...これで全部流し終わったかな?ひゃー、ずぶ濡れだー
X-002「これなら一緒に入ればよかったかもね」
(あの思い出をもう一度?)
確かにねー。...どうしよっか?
X-002「俺は構わないよ」
(ショタ◯◯)
…。
(実際はかなり嬉しいけど情報量が多くて混乱してる)
幽々子の声「私も参戦……と思ったけど、これ以上混乱させるわけにもいかないわね」
むぅ···(トマトもだけ全部どかす)
ひ.聖さま全部食べたよー♪聖さまー♪
さ.おいらお片付けしなきゃ···あはは···
白蓮「ト マ ト は ?」
聖さま♪今日も修行しっかりやれたよー♪
2時間やりきった♪聖さま♪えへへ♪
白蓮「お疲れ様です」
そうです聖さま♪
いちご入ってます♪
これが美味しいんですよねー♪
聖さまも食べよー♪えへへ♪
白蓮「はーい♪」
だって聖さま♪美味しいんだもんー♪
おかわり♪聖さまー♪
白蓮「はーい♪」
聖さまー♪おいら幸せ♪
このままおいら少しんですよ寝てたい♪
白蓮「あらあら♪」
聖さまおいらこれからもお酒は飲まないって
お約束したからおいらそれを通す♪
飲みたい欲あってもしっかり我慢する♪
成長はしてるかなおいら♪えへへ♪
白蓮「よく頑張っていますね」
バレたけ念押しで
お酒もしかして私に隠れて飲んでないよねー?って聞かれた時ギクッとはなった
飲んでませんってちゃんと伝えた···
あの時は焦ったよー一輪♪えへへ♪
一輪「大変だったわね」
聖さまは寝てる···
た.たまには良いよね2本目エナドリ♪
さ.飲もうかなー♪
美味しい♪
えへへ♪
ビクッ!
い.一輪か.ビックリしたよー
ばれたかとひやひやした♪
一輪せっかくだから飲むー?
一輪「くれるのー? のむー!」
(ショタ◯◯)
(さすがにちょっと無理…)
え、えーっと…小傘ちゃんはおっぱいが弱くて…
……こいしちゃんはどこが弱いんだろう…?
幽々子の声「さあ? 本人も知らなそうね」
(ショタ◯◯)
じゃあちょっと…試してみようか
(こいしの上から下まで触り始める)
幽々子の声「どこも同じような反応ねぇ」
(あの思い出をもう一度?)
それじゃ、ちょっと服を脱いでくるよ。すぐ戻ってくるからね。
(数分後)
お待たせー。これで大丈夫かな?
X-002「うむ、問題ない。問題はないんだが、栄養状態があまり良さそうに見えない。もっと栄養を……ああすまない。職業病のようなものだ」
(ショタ◯◯)
うーん…じゃあお尻とか…
……ダメか…
というか何で僕はこんなスケベな事を真顔でやってるんだろう…(汗)
幽々子の声「ようやく気付いたようね」
(あの思い出をもう一度?)
あー...。ご飯を食べだしてまだ1週間もたってないぐらいだからね...。でもそこそこ食べてはいるから、そのうち見れないこともない姿にはなる...はず
X-002「そうか……。早く良くなるといいな」
(ショタ◯◯)
(これ多分後から恥ずかしくなる奴だ…というか3人も何でこんな真面目な顔で弱点を触られているんだ…)
幽々子の声「うーん、なんででしょうねぇ。これも無意識の力?」
(あの思い出をもう一度?)
ありがとね。さて、まずは髪を洗おうかな
X-002「手伝う? さっきのお礼も兼ねて」
(ショタ◯◯)
(そ、そんな能力が…?!というか僕とこいしちゃんって何回か経験して弱い部分知ってる筈なんだけどなぁ…全然覚えてない…まさかこれも無意識…?)
わーん!全然分かんないよー><
こいし「つんつーん♪」
(あの思い出をもう一度?)
ありがたい...けれどめっちゃ髪の毛が抜けたりするから、絡まってしまわないように気を付けてね
X-002「うん、ありがと。じゃあはじめてくねー」
→
名前:聖白蓮
身体強化率326%
お姉ちゃん!
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