(あの思い出をもう一度?)

いででこれ以上伸びないいだだだ

X-002「じゃあその体勢でしばらくがんばってみよう。その間に体も洗わないとね(にゅるにゅる)」

(ショタ◯◯)
す、凄い締まる…っ!!
んぎぎ…!?
(勢いよく出す)

こいし「!?」

(ショタ◯◯)
……はっ…?!だ、出しちゃった…
地味に幽々子姉ちゃんと初めてシた時より早い…
え、えーっと…大丈夫…?

幽々子の声「むすー」

いつの間にやら拍手返事も2300超えてるね
白蓮「皆様のおかげです」

(あの思い出をもう一度?)

はーい...いたたたいでででで...ちょっとくすぐったい...

X-002「少しストレッチに時間を摂りすぎたな。湯冷めしないように手早く体を洗おう。触手で手足に絡むようにして一気にゴシゴシ……」

聖さまぁ···うぅ··· もうおいら絶対お約束守る
聖さまぁ.もうお仕置きは受けたくない···
ぐす

白蓮「前も同じようなことを言っていた気もしますが、今度こそ守ってくださいね?」

しばらくはトマトは食べたくない···

聖さま·····でも好き嫌いはしない頑張って克服する♪

白蓮「君がいつもおいしそうに食べてるカレーにもトマトは入っているんですけどねぇ……」

星さん···が今日聖さまの代理····

聖さまより厳しい···もう修行の時間···

座禅中

(長く感じる···まだ1時間.
うとうと)

痛いっ!···

星「たるんでます!」

聖さまの時より
居眠り厳禁!って言われました
でもちゃんとやりきったもーん聖さま♪

白蓮「随分と苦労したようですけどね」

聖さまのお尻叩きの方が痛いよ···
一輪···
聖さまにめちゃくちゃ怒られるし
痛くて泣いちゃう···恥ずかしいもん···

一輪「聖様のゲンコツは人間には耐えられないわよ?」

聖さま寂しいから
一緒の毛布に入る♪

聖さまおいら···お仕置ききつかった···
前に100本買ってきて.バレてその時もお仕置き受けた···
もうあのお仕置き受けたくないから
おいらお約束辛くても欲に負けないように
守る♪
お酒も絶対飲まない♪

白蓮「まったくもぅ……。いくらなんでも100本は多すぎですっ!」

(ショタ◯◯)
(幽々子姉ちゃんは相性良すぎるんだよ…キツくもなく緩くもないからゆっくり出せたというか…)
こ、こいしちゃん…放心してどうしたの…?

こいし「ビックリした……」
小傘「ビックリさせられると聞いて」

(あの思い出をもう一度?)

...あー、体の力が抜ける~。(また扉の方見てようかな。誰も入って来ないよね?来ないでね?フリじゃないからね?...っと)

X-002「さっきから扉がどうかしたの?」

(あの思い出をもう一度?)

...(誰もいないよね。うん)あー、ごめんごめん。誰も見てないよね?ってつい心配になってさ

X-002「入ってるのわかってて乱入する人なんていないと思うけどなぁ」

(ショタ◯◯)
な、ならよかっ…何で小傘ちゃんも脱いでるの?!

小傘「ビックリさせられると聞いて(キリッ」

(ショタ◯◯)
おっふ…
(驚いてはいる)

小傘「よし、満足!」

(あの思い出をもう一度?)

それもそうだね。やっぱり、考えすぎかな。うん...

X-002「あっ、仕上げに脚を広げて……。足の付け根はリンパの流れ。ここもよくほぐしておこう」

(あの思い出をもう一度?)

ん?...ふゃ、くすぐったっ、あはは、あははははっ

X-002「手元が狂うからあんまり暴れないで……」

(ショタ◯◯)
お、驚かしたいだけだったの?
僕はてっきり第2ラウンドかと…

小傘「いやー、予想よりも早く驚きの気持ちを美味しくいただくことができたもんで……」

(あの思い出をもう一度?)

いや、その、何かくすぐったくてつい...。じっとしてるね

X-002「動かないように触手で押さえておこうか?」

(ショタ◯◯)
小傘ちゃんと居ると…
度々妖怪という事を忘れて接しちゃうんだよな…
でも満足したみたいで何より…
(二人に絞られなんてしたらまた赤髪のお姉さんに迷惑掛けそうだし…)

幽々子の声「その赤髪のお姉さんにも甘えたいとか考えてなぁい?」

(ショタ◯◯)
(そそそそそんなことないよ!?)
…うぅ…
1回だけでものすごい出たからちょっと疲れた…

幽々子の声「図星のようね」

(あの思い出をもう一度?)

それで良いならお願いしようかなと

X-002「では……」

(ショタ◯◯)
(でも甘えた所で受け入れてくれるのかな…?何か死神っぽかったし…)
疲れたからそろそろ…こ、こいしちゃん…?
どうして締めて抜けなくしてるのかなぁ…?

こいし「もういっかい!」

そ.それは···トマトだけはその····ど.どかして
食べたいなーっあはは···
聖さま···だめかな···

白蓮「ダメ……というか不可能ですよ。だってこのルーの中に含まれてるんですから」

星さん···ご.ごめんなさい···

居眠りしないちゃんと修行する···
うぅ···聖さまより修行の時は厳しい···
いつものようにや.優しくはだ.だめかなあはは···

星「なら修業はもうやめますか?」

はい···聖さま···
かなり厳しかった····

何度もうとうとしたから叩かれてそのたんびに
叱られました···聖さま···

白蓮「ウトウトするからですよ……」

一輪···聖さまのお尻叩きも
きつい···
おいら泣いちゃったもん···痛くて···怒らながら···
もうあのお仕置きは受けたくない···

一輪「あの威力が頭蓋骨にダイレクトに来るのよ? きっと君には耐えられないわ?」

聖さまあの時の行動は一切してない···
隠れてたくさんかったエナドリを埋めてバレないようにこっそりして見つかってお仕置き受けて···

だけどおいら今度は約束してた本数を破って···
聖さまもうお約束破って.怒ると鬼に···

お仕置きもされたけど···

もうあのお仕置きは受けたくないからエナドリの本数守ります聖さま···うぅ···

白蓮「……分かりました」

今日も修行かぁー··

座禅中
(お.お腹減ったなぁー♪今日の夕飯なんだろうなぁー♪えへへ♪

いたっ···聖さま···し.集中して取り組みます修行····

白蓮「やれやれ……」

(あの思い出をもう一度?)

...っ、.......っ(やっぱりくすぐったい、でも笑っちゃダメ...動いちゃうから...こらえなきゃ...)

X-002「さて、こんなところかな? お疲れ様」

(ショタ◯◯)
わ、分かったよ…
…うぅ…
(幾時が過ぎ意識が無くなり、冥界で目を覚ます)
……結局来ちゃった…幽々子姉ちゃんも来てる…?
………この感じ居なさそうだな…
はぁ…
(その場で体育座り)

小町「ん? また君かぁ。ダメじゃないかこっちに来たら……」

(ショタ◯◯)
だって皆容赦なく搾り取るから…

小町「おかしいねぇ。あたいが聞いた話だと、今回の直接の原因は一人のようだけど。まあとにかくだ……。こんな理由であの世に行ったら四季様に速攻で『黒』判定を食らうぞ?」

(あの思い出をもう一度?)

ありがとうございました。...っ(あ、やば...腕でブロックしないと)...っくしゅん

X-002「最後にあったまってから上がろう」



名前:聖白蓮
身体強化率326%

お姉ちゃん!

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