はい聖さまー♪おいら好き嫌い無くす♪そのためにも
おいらそれも修行だと思って食べる♪えへへ♪
白蓮「よしよし♪」
はい···聖さま···寝るじかんになったら
携帯とか預けます···
それをやる理由···は
えーと夜更かしすることで···
修行に影響出るから···だから夜更かしは禁止···
少しもだめかな聖さま···
白蓮「君が夜更かししちゃうかもって言うから預けるのでしょう?」
(ショタ◯◯)
…吸いたい…。
小町「そう言うと思ってたよ。ちょっと待ってな。……よし、どーぞっ」
(あの思い出をもう一度?)
...濡れるどころか水の中とかに入ってもへっちゃらって、なるほどそういう...。さて、やりたいことはやったし言いたい事も言えたからそろそろ布団を敷いて寝ようかな
X-002「では君の耳の中に戻るとしよう」
(あの思い出をもう一度?)
もう大丈夫だよ。時間取らせちゃってごめんね、ありがとね
X-002「おやすみ」
(ショタ◯◯)
~♪
(チューチュー♪)
小町「……♪(抱っこしながら頭わしゃわしゃ)」
(あの思い出をもう一度?)
おやすみなさい。...わひっ。っていい加減慣れろって話だよね。いや、時間が経てば気にならなくなるんだけど入られた直後はどうにも...。意識しなきゃ何も感じないはずなんだけど...うん...
(布団を敷きつつ)
X-002「……ZZZ」
(ショタ◯◯)
…んっ…♪
…あっ…身体が薄れてきた…多分幽々子姉ちゃんが起こしてくれてるのかも…
さ、最後に…その…挟んで…欲しいな…。
小町「あらまー、そういうことね。まったく、ワガママ放題だなぁ」
(あの思い出をもう一度?)
(寝るのはやっ。...それにしても耳の中でどうやって寝てるのかすごい気になるんだけど...まあいっか、さて私も寝ようっと)
X-002「……にんむーかんりょう……ZZZ」
うん聖さまー♪
11時にはおいらしっかり寝る♪
おいらお約束守る聖さまー♪えへへ♪
白蓮「お願いしますね?」
聖さまに僧侶になった時に立派になったねっておいら言われたい♪えへへ♪
白蓮「そう言われる日が来るといいですね」
聖さまー♪
夕飯で出たしらすも嫌いだけど
残さずおいら食べた♪えへへ♪
白蓮「よかった♪」
(ショタ◯◯)
…想像以上に凄い圧……
(ビクビク…)
ね、ねえ小町さん…今度はあっちの世界で会えたら…
小町「ああ、あたいもよくそっちに行くからその時はまた遊ぼうな?」
うぅ.はい聖さまー···その通りです···
聖さまーもうねる時間だから預けます····
白蓮「はい、確かに」
(あの思い出をもう一度?)
........んん、むにゃむにゃ...。いつもおそくまでがんばっててすごいね...おつかれさまです.....zzz
X-002「……ZZZ」
(ショタ◯◯)
ほ、本当?!
約束だよ!!
(谷間で物凄い勢いで出しながら)
小町「ニオイと気配は確かに覚えたからね。迷うこともなかろうて」
(ショタ◯◯)
~♪
(現世に戻り)
……うーん…
幽々子「あっ、起きたー?」
(ショタ◯◯)
う、うん…。
……///
(されたのを思い出してる)
幽々子「赤髪のお姉さんと随分仲良くなったのかしらー?」
(あの思い出をもう一度?)
(翌朝)
...うわぁ...まぶしい...。でも、二度寝してしまう前に、さっさと布団から出ないとね...。よいしょっと。...おはよう、X-002。起きてる?
X-002「おはよ」
(ショタ◯◯)
結構凄いスピードでなれた気がする…
…色々として貰っちゃった…
幽々子「そんなことだろうと思ったわ? だって君が起きる前に、そっちが起きてたもの♪」
(ショタ◯◯)
仮死状態なのにそこは全然仮死じゃなかったんだ…
幽々子「元気いっぱいだったねー♪ それを見て君の無事を確信したわ」
(あの思い出をもう一度?)
無事に起きれたようで何より。さて、布団をたたまないとね
X-002「調子はどうだい? 昨晩は結構無理な体勢を取らせてしまったから、筋肉痛とか起こしてないかなーって」
(ショタ◯◯)
何だか恥ずかしいよ…
…っていうか一時間も経ってないんだ…長い間居た気がするけど…
幽々子「あんまり長く仮死状態になってたら、ここお寺なんだしお葬式勝手に開かれて君の体は最終的には燃やされちゃうわよ?
もっとも君の場合は私がいるから、そんなことになる前に、君の体を私が動かすから大丈夫だけど」
(あの思い出をもう一度?)
特に問題はないかな。普通って感じだよ
X-002「ならばよかった。体が硬いから、定期的にストレッチをすることをお勧めするよ」
(ショタ◯◯)
うぅ…ありがとう…
(ぎゅー)
…フランちゃんは?
幽々子「多分帰ったと思う。君のことは疲れて寝ちゃったと思ってるみたい」
(あの思い出をもう一度?)
おっけー。なるべく時間をとって、やるようにするね
X-002「さすがに体洗いながらだったり、触手に絡まりながらストレッチするのは大変だろうし」
(ショタ◯◯)
心配掛けてないようで安心した。
…肝心のこいしちゃんは…?
幽々子「お姉ちゃんが引き取りに来てたわ。あの子も疲れて寝ちゃったのよ」
(あの思い出をもう一度?)
(前者はともかく後者は大変だったというかむしろご褒美だったというか...)た、確かに...
X-002「まあ一人でするストレッチにも限界があるから、手伝ってほしいならいつでも応じよう」
(ショタ◯◯)
意識無くなる瞬間…こいしちゃんの身体全体に掛けちゃった気がするけど…大丈夫だったのかな…?
その…臭いとか…さとりさんにバレたんじゃないのかな…なんて
幽々子「出る前に意識なくしてたわよー」
(あの思い出をもう一度?)
ありがとね。...さて。そろそろ白蓮さんのとこに向かわなきゃ、かな
X-002「だねー」
(ショタ◯◯)
えぇ…じゃあホントに1回でほぼ持ってかれたのか…
フランちゃんは回数めっちゃ多かったけどその分1回の量は少なかったし…
幽々子姉ちゃんは…論外…その日の気分で何時間も出来そう
さすがに今日は無理だけど…
幽々子「私は殿堂入りってとこかしら?」
(ショタ◯◯)
うん…///
あっ…小傘ちゃんはまた特別かな…
幽々子「ふーん、そう……」
(あの思い出をもう一度?)
それじゃ、向かうねー。
(数分後)
おはようございます、白蓮さん。今日の予定は何でしたっけ?
白蓮「私からは特にありませんよ。貴女のしたいことをすればいいでしょう。思い当たることはありませんか?」
(ショタ◯◯)
…また嫉妬…?
幽々子「……まあいいわ。私も特別っぽいし」
(あの思い出をもう一度?)
何もないと逆に困りますね。1日を寝て過ごしそうで...。いや待てよ...やることが無いという訳では...今日は、銀翼博物館でのバイトの件について聞きに行っても...大丈夫でしょうか?
白蓮「ええ、問題ありませんよ」
→
名前:聖白蓮
身体強化率326%
お姉ちゃん!
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