(あの思い出をもう一度?)

では、朝食が出来るまでの間、外に出るための準備をしてこようと思います

白蓮「わかりましたっ。冷めないうちに済ませましょう」

(ショタ◯◯)
幽々子姉ちゃんは恋人とか…それとはまた違った人で小傘ちゃんは恋人だけど…それだけの関係じゃないみたいな…上手く言えないけどそんな感じ…
こいしちゃんは…何かもう僕の事玩具としてしか見てないから精が持たない気がする…

幽々子「『姉ちゃん』って呼んでるくらいだしねぇ」

聖さまー♪
11時だけど聖さまの隣で
寝る♪えへへ♪撫でてー♪ぎゅー♪

白蓮「はーい♪ なーでなで」

いつか聖さまに認められるように頑張る
その為にも聖さまー♪
戒律は守るー聖さまー♪えへへ♪
辛くてもお酒は飲まないっ♪えへへ♪

白蓮「よしよし♪」

少しずつおいら克服する聖さま♪そして

なんでも食べれるようになる♪

今日の朝ごはん納豆···ねばねばしてて嫌いです
聖さまー···
おいら納豆だけは···に.苦手···
あはは···

白蓮「ホントに好き嫌い多いですねぇ……」

聖さまー
今日も修行かぁ···
聖さまー···2時間···じゃなくて

1時間半の修行頑張る♪えへへ♪

白蓮「ふむ、理由を聞きましょう」

(あの思い出をもう一度?)

早めに終わらせま...(あれ?もうとっくに出来てる?)

白蓮「朝ご飯ができたからそろそろ起こそうとした時に起きてきたのですよ」

(あの思い出をもう一度?)

...こう言った後でなんですが、すぐに終わらせられる自信がないので先にご飯を食べてもよろしいでしょうか

白蓮「その方がいいかもしれませんね」

(ショタ◯◯)
何かもう…それで定着しちゃってるからね

幽々子「あれ、結構嬉しいのよー♪」

(ショタ◯◯)
そう…?
でも周りは結構困惑してるよね…星とか慧音先生とか

幽々子「それは私が君の中にいるときに、時々口に出して会話しちゃうからでしょう?」

(ショタ◯◯)
そ、そうだっけ…?
うーん…馴染みすぎて目の前に居なくても話しちゃうんだよな…

幽々子「元々は君を困らせるために取り付いたのに、アッサリ馴染んじゃうし体の相性も最高だったから、もともと順応性が高かったのかもね」

(ショタ◯◯)
でもおしっこする時とかたまに狙いをずらしてくるから困ってはいる

幽々子「ちょっとしたイタズラよー」

(あの思い出をもう一度?)

では、向かいましょうか。確かこちらの...

白蓮「ええ、ここですよー」

(ショタ◯◯)
まあでもあれぐらいなら…。
…しかし今思い返しても身体に入って一時間しないで慣れたのはびっくりした

幽々子「私も驚いちゃった」

(あの思い出をもう一度?)

ここですね。ありがとうございます。...では、いただきます

白蓮「♪」

名前:聖白蓮
身体強化率326%

お姉ちゃん!

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