聖さまー♪おいら何を手伝えばいいかな♪
洗濯とかですかー?
白蓮「ではお風呂の掃除をお願いしましょうか」
うん♪えへへ♪聖さまー♪
今でもお酒は飲んでないし
約束守ってます♪ちゃんと我慢してます聖さまー♪
えへへ♪
白蓮「よしよし♪」
聖さまー♪その3つの修行おいらやりきる♪
毎日怠らず頑張る♪聖さまー♪えへへ♪
白蓮「よい心がけです」
聖さまぁ♪
ぎゅー♪えへへ♪おいら聖さまの言うこと厳守する♪自分の欲に負けないように修行も頑張るからぁー♪えへへ♪
白蓮「よしよし♪」
修行終わった···聖さまーおいら途中でおいら
足がしびれて集中切らしたけど
次は集中して頑張る聖さま♪
白蓮「頑張っていきましょう!」
(約)10年ぶりに訪れました、管理人含め命蓮寺の皆様(と魑魅魍魎の皆様)がお元気そうで何よりです。拍手お返事の番号が4ケタ行ってて活動の長さと継続力を感じます……。これからもお元気で、末永く活動してください、草葉の影から応援してます。
白蓮「なんと! お久しぶりです。出会いイベント(銀翼と妖怪寺)も9年かけてようやく完結させ、これでようやくベイビーだと胸を張って名乗れるようになった気もします」
バラカス「誰が魑魅魍魎だってぇの! バイドだ、バイド!」
バイドシステムα「まあ俺らの見た目じゃしょうがないよ。幻想郷で妖怪っていうともっと可愛いのばっかりだし」
(ショタ◯◯)
チルノちゃんとは手を繋いだり一緒にご飯食べて……
…あれ?異性の友達って手繋ぐの?
幽々子「状況によっては繋ぐんじゃない?」
(あの思い出をもう一度?)
...(何だか小走りでも速いような...いや、私が遅いのかなぁ?)
白蓮「あっ、置いて行っちゃうところでした」
はーい聖さまー♪おいらおふろ
そうじしてきまーす♪
任せてね聖さまー♪
白蓮「お願いしますね」
えへへ♪聖さまー♪おふろそうじ終わったー♪
おいらねずっとやってくたくただよー♪えへへ♪
白蓮「お疲れ様です。随分と早かったですね」
聖さまー♪
今日はしっかり修行集中出来た♪
足は痺れたあはは···
白蓮「お疲れ様です」
聖さまー♪
おいら今後お酒飲まないで
しっかり断酒するって誓う聖さまに♪えへへ♪
白蓮「……今度はうまくいくといいですね」
あ.一輪···!
今お酒飲んだらばれちゃうよ··
聖さま出掛けたあとにしよう♪
ね♪
一輪「おおっと、まだ早すぎたわね」
(ショタ◯◯)
じゃあ友達だね
幽々子「もっと子供らしい思考回路を思い出してほしいわ」
(あの思い出をもう一度?)
危ない危ない...。いっちに、いっちに
白蓮「いっちに、いっちに♪」
(ショタ◯◯)
…うん…
幽々子「その方が可愛らしいわ♪」
(あの思い出をもう一度?)
さてさて。今、どのあたりまで来ましたか?
白蓮「ちょうど半分くらいですよ」
(ショタ◯◯)
ありがと♪
(ぎゅー)
幽々子「こうしてると、かわいい弟でも出来た気分だわー(なでなで)」
(あの思い出をもう一度?)
ふむふむ。では引き続き、ぶつからないように気を付けつつゆっくり走りましょうか
白蓮「自分のペースで構いませんからね」
おいら掃除してる時にもっと綺麗にしなきゃって気持ちになってやってた♪えへへ♪聖さまー♪
白蓮「よい心がけです」
おいらの中で時間決めてやってた♪えへへ♪
そうすれば時間も意識するかなってえへへ♪
聖さまー♪
白蓮「ふむふむ」
今日くらい修行休んでもいいよね···
えへへ♪
お散歩しよー♪
あ.神子さんだ♪
この時間は修行だけど···今日くらいはいいかなーって修行···
バレたらお説教食らうけど···あはは···
神子「やれやれ、アイツは弟子にあまり恵まれていないようだな」
一輪♪たまには修行抜け出して
のんびり外歩くのいいよね♪
でもバレたら聖さまに説教食らうけどね♪
その時はその時♪えへへ♪
一輪「外で修行してたってことにすればいいのよ」
外出中~
ひ.聖さま···えーと修行抜け出してたまにはいいかなって思って···
一輪と···
明日から3時間修行!?
そ.そんなぁ···うぅ
はい···しっかりやります···
聖さま.ご.ごめんなさい···
白蓮「まったく、目を離すとすぐにコレなんですから……」
(あの思い出をもう一度?)
承知しました。...いっちに、いっちに
白蓮「もうそろそろ到着です」
(ショタ◯◯)
でも実際は…恋人みたいな…?
幽々子「そうねぇ。実際には……ね。もっとも随分と浮気性な彼氏だけど」
(あの思い出をもう一度?)
そろそろですか。...さて、開いているのかどうか...
白蓮「そこは問題なさそうですよ」
(ショタ◯◯)
これ以上の女の人とは関係持たないから大丈夫だよ
幽々子「ほんとぉ? この前も赤髪のお姉さんとイロイロしたのでしょう?(にやにや)」
(あの思い出をもう一度?)
そのようですね。それでは...お邪魔します
椛「おや、アナタは確か妖怪の山にいた……」
(ショタ◯◯)
そ、それは…その…
…あっ…よっぽど迫られない限りは増やさない…から
…えっ?小町さんには僕から迫りに行ったんだろって?
う、うぅ…
幽々子「まっ、私が一番だって言うのなら多少はお目こぼしとしましょう」
(ショタ◯◯)
そりゃ一番は幽々子姉ちゃんだよ
二番目は小傘ちゃんと…フランちゃんが同率…
(結局フランの事を引きずってる)
幽々子「こうやって名前を並べてみると、フランちゃんだけ明らかにタイプが違うわねぇ」
(あの思い出をもう一度?)
お久しぶりです。...すみません。あなたの事は記憶にしっかり残っているのですが、その...お名前を伺ってもよろしいですか?
椛「犬走椛と申します。最近、ここに配属されました。やれやれ……」
(あの思い出をもう一度?)
犬走さんですね。ありがとうございます(急に変わったのかな?大変そうだね...)
椛「椛でいいですよ。急に上から『人間の里の銀翼博物館で勤務してくれ』と言われたんですが、正直銀翼のこと全然詳しくないんですよ、私……」
(あの思い出をもう一度?)
かしこまりました。それでは、椛さんと呼ばせていただきます。 ...ふむ...(そりゃあ困るよね...)
椛「上からのお達しは絶対なのです。下っ端は辛いですよ……。あの銀翼とは一度交戦してます。後で誤解だと分かったのですが当時の私からしたら侵入者でしたからね。それを最初に見つけたのが私だったのですが、恐らくはそれがここに配属された理由かと……」
(ショタ◯◯)
自分でも不思議だよ
…でも初めて見た時に思ったんだよね。この子だ…って。
…最悪な別れ方して言うことではないけど…
幽々子「ねーねー、それじゃあ私はー?」
えへへ♪聖さまー♪
おいら♪やりおわった時に達成感を感じました♪えへへ♪
白蓮「よく頑張りましたっ」
→
名前:聖白蓮
身体強化率326%
お姉ちゃん!
お気に入り登録
/
登録済み一覧
セーブデータ
新規登録・ログイン・マイページはこちら